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ゲラルドはそんな危険な目を持ってたんですね。そんな男に狙われてベアトリーチェの危機!
「俺が燃えるような恋をさせる」ってすごくキュンとくるんですが、偽りの恋だったとは……まだ14歳の無垢なコンスタンツァがちょっとかわいそうです。
追伸:一気にコメント爆弾を投下してしまってすみません。返信は気にしないでください。
作者からの返信
田鶴様、当作品にたくさんのコメントを残して頂きありがとうございます。
全てに返信するのも大変ですので、一番新しいこちらのコメントにだけ返事をさせていただきます。どうかご容赦ください。
そうです。ゲラルドさんとジュリアちゃんは当作品では特にキャラが立っていますので、今後はこの二人の動きに注目していただければ幸いです。
もちろん、主人公たるベアトリーチェさんにもご注目頂けるとなお嬉しいです!
私も田鶴様の創った作品に足を運びたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。
初めまして。イオリと申します。
世界観がとても大好きで一気に惹き込まれました……! 勝手にチェーザレ・ボルジアが生きていた時代の群雄割拠のイタリアを思い出しながら読んでいます。
ゲラルドさん、特徴だけですがジョバンニ・デッレ・バンデ・ネーレという傭兵隊長を思い出しました……。本の一冊を読ませて、迫るやり口、ゾクっとします。
西洋の歴史映画を観ているようで最後まで読むのがとても楽しみです!!
作者からの返信
イオリ様、コメントありがとうございます。
ゲラルド様に惚れると……大火傷では済みませんよ。
ジョバンニ・デッレ・バンデ・ネーレですか。確か「黒隊長のジョバンニ」の異名を持つ男だったかな?
ゲラルドさんは彼に似て……るかしら? どうなんでしょうね。私には形容しがたいです。ネタバレもマズイので、はい。
イオリ様の都合の良い時間に、私の作品を読んで頂ければと思います。
重ねてコメントのお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます!