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2024年11月17日 19:16 編集済
隻眼の偉丈夫チェーザレ・ボルチモア!法服を脱ぎ、イタリア統一を夢見た彼の魂がここに蘇ったかのよう。豪胆で無遠慮な態度の中に、彼の孤高の信念と不器用な優しさが垣間見えるシーンは、某少女漫画で心を鷲掴みにされたあの日を彷彿とさせます。ベアトリーチェへの無遠慮な言動さえ、あの圧倒的カリスマ性を宿している気がしてなりません。歴史とフィクションが交錯するこの物語、先が楽しみです!(追記)チェーザレ・ボルジアでしたね、今やすっかりMLBに毒されてお恥ずかしいかぎりでございます…ちなみに、私が初めて読んだ関連漫画は、さいとうちほさんの『花冠のマドンナ』でしたが、史実をなぞるというよりは少女漫画特有のファンタジーではありますが、それでもチェーザレの生き様はトラウマでした。惣領冬実さんの『チェーザレ 破壊の創造者』も漫画作品だけど、こちらの方が史実に沿って描かれた作品のように思いました。ご参考までに…
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます。チェーザレ・ボルジアですか!よくご存じで。ですが……、ボルジア家のチェーザレとはあまり関係がありません(笑)名前は借用しましたが、彼とほぼ同時代に生きた傭兵隊長をモデルにしているので、特にボルジア家のチェーザレとの関連性はないです(断言)期待させて申し訳ありませんm(__)mだけど、ボルジア家のチェーザレは私も大好きです!塩野七生先生の『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』を読んで、私もチェーザレ・ボルジアを好きになった経緯がありますので。悠鬼よう子様は、漫画でチェーザレ・ボルジアをお知りになったのですね。後で調べてみたいと思います。コメント、ありがとうございます!
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隻眼の偉丈夫チェーザレ・ボルチモア!法服を脱ぎ、イタリア統一を夢見た彼の魂がここに蘇ったかのよう。豪胆で無遠慮な態度の中に、彼の孤高の信念と不器用な優しさが垣間見えるシーンは、某少女漫画で心を鷲掴みにされたあの日を彷彿とさせます。ベアトリーチェへの無遠慮な言動さえ、あの圧倒的カリスマ性を宿している気がしてなりません。歴史とフィクションが交錯するこの物語、先が楽しみです!
(追記)チェーザレ・ボルジアでしたね、今やすっかりMLBに毒されてお恥ずかしいかぎりでございます…
ちなみに、私が初めて読んだ関連漫画は、さいとうちほさんの『花冠のマドンナ』でしたが、史実をなぞるというよりは少女漫画特有のファンタジーではありますが、それでもチェーザレの生き様はトラウマでした。惣領冬実さんの『チェーザレ 破壊の創造者』も漫画作品だけど、こちらの方が史実に沿って描かれた作品のように思いました。ご参考までに…
作者からの返信
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます。
チェーザレ・ボルジアですか!
よくご存じで。
ですが……、ボルジア家のチェーザレとはあまり関係がありません(笑)
名前は借用しましたが、彼とほぼ同時代に生きた傭兵隊長をモデルにしているので、特にボルジア家のチェーザレとの関連性はないです(断言)
期待させて申し訳ありませんm(__)m
だけど、ボルジア家のチェーザレは私も大好きです!
塩野七生先生の『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』を読んで、私もチェーザレ・ボルジアを好きになった経緯がありますので。
悠鬼よう子様は、漫画でチェーザレ・ボルジアをお知りになったのですね。
後で調べてみたいと思います。
コメント、ありがとうございます!