03 瞬くんができた
毎日毎日メール画面をにらめっこしていたら、きたぞ! 「お迎え準備が整いました」というメールが!
確認してすぐ電車に飛び乗りました。
この三ヶ月間長かった……お洋服だけ先に色々揃えちゃった……ふふ……ふふ……。
天使のすみかで箱を開けてもらい、そこから先は私の手で包みをとりました。
ぎゃー! 完璧に理想通りの瞬くんがいたー!
「あっ……可愛いですねぇ」
等とDAさんの前では抑えたけれども内心踊り狂っておりました。
透明のフェイスカバーを一旦取ってもらってメイクのチェック。問題ないですマジで可愛い
です。
そのままお着替えさせて撮影ブースを使うこともできたのですが、一刻も早くおうちに連れて帰りたかったので包み直して頂きました。
ちなみに不織布の袋(肩からかけられる)が無料でついてくるのでその辺りは心配しなくておっけーです。
日曜日、人混みであふれかえった三宮をどうにかこうにか切り抜け、電車に乗って我が家へ! ようこそ瞬くん!
えーと、カクヨムだと写真を載せる導線が近況ノートくらいしかないのですが、万一ドールが苦手な方の目に触れるといけないので直接は貼りません。インスタグラムに載せております。
saki_souyama
で検索してみてください。
とはいえ、初心者ドールオーナー、ウィッグが……うまくつけられない……写真も……下手くそ……。
その辺りはこれから頑張ります。
SDMですが存在感があって持つとずっしりきますね。大事にするからね……!
SDフルチョイスレポ 惣山沙樹 @saki-souyama
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
惣山日記/惣山沙樹
★48 エッセイ・ノンフィクション 連載中 173話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます