第55話 改造空母機動艦隊への応援コメント
いつも面白い作品をありがとうございます。
架空戦記好きなのでフォローさせて頂いてます。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
「架空戦記が盛り上がればいいな」と常々思っております。
第55話 改造空母機動艦隊への応援コメント
完結おめでとう&ありがとうございます。
数ある仮想戦記物で日本と米英の戦争が終わってもドイツとは戦争を続ける物が多いので驚きました。
アメリカ国内のユダヤ勢力がよく黙ったな・・・
日本と中国の戦争は海軍の艦載機技術を陸軍に提供すれば良さそう。
アジア諸国で戦車を自主生産しているのは日本だけだしぼろ負けはないでしょう。
次回作お待ちしております!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
経済界に大きな影響力を持つユダヤ勢力や、あるいは政府部内に食い込んでいる共産分子など、継戦派はかなりの力を持っています。
ただ、国民の多くは自国ファースト、つまりは戦争継続に反対なので、その大きな流れには抗えなかったといったところです。
第55話 改造空母機動艦隊への応援コメント
帝国海軍は空母一一隻に落ち着くなら米海軍も同数辺りかな。人手不足だし。建造中のミッドウェー級三隻とエセックス級八隻がいいところでしょう。
連載お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
仮に同じ一一隻だったとしても、肝心の艦上機の数が段違いです。
やはり米国とは争わないのが一番です。
第55話 改造空母機動艦隊への応援コメント
アメリカ&イギリスとの戦争が終わって良かった。
小沢長官には、『いえ、貴方のおかげで日本は最小の損害で生き残る事ができました。
最高の結果を残してくださってありがとうございました。』と伝えたい。
後は中国との戦争終結ですね。
こりゃあ陸軍は白い目で見られそうだ。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
中国の広大な国土を考えると、同国との戦争はまさに泥沼の様相を呈しそうです。
第55話 改造空母機動艦隊への応援コメント
米英と休戦なったか
後は大陸の後始末
作中及び現実の戦没者に黙祷
面白かった
次回作待ってます
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
後始末は時間がかかりそうというか、はたしてそれが可能なのかかなり疑問です。
第54話 終わる戦争と終わらない戦争への応援コメント
なんとか早めに中華平定して北進しなきゃ
第54話 終わる戦争と終わらない戦争への応援コメント
更新ありがとうございます。
米英の支援・援助が無い中国、ソ連なら日本やドイツも勝目があるかも?
作者からの返信
中ソともに縦深が有りますから、これを追い詰めるのはけっこうたいへんですね。
第54話 終わる戦争と終わらない戦争への応援コメント
うわっ、アメリカ&イギリスとの戦争が終わりそうなのは朗報ですが、ソ連や中国との戦争が、、、
早く中国との戦争を終わらせて平和になりたいものですね。
作者からの返信
一刻も早い和平を達成しないことには、日本の財布がもちませんね。
第52話 天山、零戦 連携への応援コメント
零戦でも命中率は一割少し、結構当たらないんですねえ。
第52話 天山、零戦 連携への応援コメント
おおっ、見事な連携ですねえ。
巡洋艦でもキツい250Kg爆弾をそんなに喰らっては駆逐艦なら大破してお終いでしょうねえ。
やはり多数機による航空攻撃の威力は絶大ですね。
第50話 イ号一型丙無線誘導弾への応援コメント
本来は日本の負け戦になりそうなのに、強いなあ。
第50話 イ号一型丙無線誘導弾への応援コメント
あっという間に14隻の護衛の内の12隻が撃破され空母にも多くの誘導爆弾が命中するなんてアメリカにとっては悪夢そのものですね。
そして、ヘルキャットも真価を発揮できずに
誉零戦に撃墜されてばかり、、、
ワイルドキャットにせよ、ヘルキャットにせよグラマンワークスが完成させた期待の新鋭戦闘機だったのに結果は残念な結果ばかり。
誉零戦が強敵過ぎましたね。
作者からの返信
全体はともかく、(常に)局地的に数の優位を確保できたことが大きかったと思います。
同数かあるいは劣勢であれば、零戦もかなりの苦戦を強いられたことでしょう。
第49話 マリアナ沖の虐殺への応援コメント
流石にそろそろ航空機乗りも枯渇するだろうし、大日本帝国海軍は物量に対しての対策をした方がいいと思われ。
第49話 マリアナ沖の虐殺への応援コメント
今度はやられるかと思ったが、無事に切り抜けられた模様。しかし、パイロットはともかく、毎度全滅させられているのに、船の乗組員はどこからつれてきてるのだろう。流石にソロソロ底になるかなあ。
作者からの返信
作中で失われた艦艇とその乗組員の数は膨大ですが、それをあっさりと補充してしまうところが米軍の恐ろしいところです(終戦時に運用されていた艦艇ならびにその乗組員の総数とすでに戦死した将兵の数を比較すれば、決して致命的ダメージではないことが容易にみてとれます)。
あと、誤解を恐れずに言えば、開戦から三年近く経過しているのにもかかわらず、軍人になりうる人口に対して痛撃を与えることが出来ずにいたことも、人的資源の回復を容易にさせた大きな要因の一つではないかと思います。
第49話 マリアナ沖の虐殺への応援コメント
54型ベースの水上機
強風なみだな
第49話 マリアナ沖の虐殺への応援コメント
アメリカも練度を上げてますが日本側も練度を上げてますね〜
アメリカの攻撃部隊がやってくるのを索敵して警報を出した彗星は見事でした。
防御には定評があるアベンジャーとヘルダイバーですが誉零戦の攻撃を喰らったらキツいでしょうねえ。
アメリカ側は日本の戦闘機の多さに驚いているでしょう。
作者からの返信
早期警戒機や指揮管制機といった支援機材は、もはや必須と言ってもいいくらいにその価値を高めていますね。
第48話 零戦vsF6Fへの応援コメント
そら(零戦の塊に逐次投入の戦闘機じゃ)そう(鴨撃ち)よ
第48話 零戦vsF6Fへの応援コメント
マリアナの七面鳥撃ちの逆バージョン?
日本語だとカモねぎかなぁ?
第48話 零戦vsF6Fへの応援コメント
ヘルキャットよりも高い高度で待ち構える
誉エンジン搭載の零戦。
しかもヘルキャットは逐次投入となると
悲惨ですねえ。
アメリカ側は一方的に負けて日本は損害少なしという、、、
これ、戦後のアメリカ側が結果を知ったら
驚くでしょう。
日本側は損害少なく帰還してるんだから結果は明らか。
もう、この時点でアメリカ側はヤバい。
作者からの返信
相手の思い込みを突いた、戦術的奇襲ともいえる戦闘機掃討と、さらに情報支援によって事前に優位高度の確保がかなっていたことが勝利の大きな理由ですね。
第48話 零戦vsF6Fへの応援コメント
ファイタースィープ外堀埋めてからが本番
第47話 殊勲の彩雲への応援コメント
魚雷かな?
第47話 殊勲の彩雲への応援コメント
おおっ!『決戦兵器』!
離れた場所から攻撃できるとなると損害を減らせますねえ。
決戦兵器頑張れ!!
第1次攻撃隊は戦闘機だけにしてフリーハンドで殴り込みをさせるとはお見事です。
それに彩雲は良く頑張ってくれましたね。
やはり高速偵察機は必要ですね。
作者からの返信
生存性の高い高速偵察機と、それを十全に活かすことができる技量を持った熟練搭乗員のコンビは至宝と言ってもいい存在ですね。
第47話 殊勲の彩雲への応援コメント
フリッツXかな
第46話 スプルーアンス提督への応援コメント
夜戦型以外の戦闘機だけで624機、、、
これは強敵だ。
ヘルダイバーとアベンジャーも持ってるな〜
第三機動群までと知ってホッとしましたよ。
それに空母の上空にも多くのヘルキャットを
残して守りを堅めるでしょうし。
馴染みのというか、旧式戦艦が生き残ってて
良かった。
重巡4隻、軽巡4隻、駆逐艦32隻を空母の護衛にされなくて良かった〜
君たち旧式戦艦のおかげで空母機動部隊の護衛が手薄になってくれたよ!
ありがとうと言いたい。
作者からの返信
米機動部隊も(史実のマリアナ沖海戦に比べれば)戦闘機についてはずいぶんと増強されているのですが、しかしそれ以上に日本側の充実度が異様とも言える水準なので悪い予感しかしません。
第46話 スプルーアンス提督への応援コメント
これはまずいか?ー
第46話 スプルーアンス提督への応援コメント
>マリアナの日本軍は今この瞬間も、破壊された滑走路の復旧に勤しんでいることだろう。
設営隊の装備は貧弱だからね
ユンボがほしい
第45話 第一機動艦隊への応援コメント
海戦に立て続けに勝利して南方海上輸送が断たれなかった分、信濃と雲龍型が間に合いましたね。
作者からの返信
あと、損傷艦の修理に人手や資材を取られてしまうことも少なかったので、その影響も大きいですね。
第45話 第一機動艦隊への応援コメント
零戦で翼周り強化した日には、速力低下を起こしそうだが...まあ、早いのだろう。
第45話 第一機動艦隊への応援コメント
零戦54型
史実の紫電改以上だな
航続距離が心配
第45話 第一機動艦隊への応援コメント
この誉零戦ならF6Fヘルキャットに勝てる!
それに戦闘機の数の多さからすると、少なくとも互角以上か?
これなら制空権も!!
ちゃんと新型機を決戦に間に合わせているのだから立派ですね。
それにしても数が凄い。
まさか米軍も日本がこれほどの戦闘機を保有しているとは思ってもいないでしょう。
作者からの返信
ソロモン消耗戦を回避できたこと、それと日欧交通線の確保によってドイツから優秀な電装品や工作機械等が入ってきたことも大きいですね。
第44話 逆襲の司令長官への応援コメント
大惨事ソロモン海戦が始まる...。
第44話 逆襲の司令長官への応援コメント
え、エセックス級空母が7隻にインディペンデンス級空母が5隻、、、となると艦載機は1000機とかか、、、
うええ、、、
こりゃまた厄介な、、、
もーいや!
こんなチートな敵!
作者からの返信
空母竣工ラッシュも相まって、さすがにきりがないですね。
第44話 逆襲の司令長官への応援コメント
マリアナで米国を撃退すればルーズベルトがいなくなる?
第43話 トラック空襲への応援コメント
内線の利を活かすには広がり過ぎた戦線を縮小するという事はとても理に適っていますね
機動的に防御する為に現代では広域監視の衛星なりレーダー網也がありますがこの時代ではソレも難しい、どのようにお話が展開していくのかとても楽しみです。
ところで、一つ気になったのですが
潜水艦が余りお話に登場しませんが後々隠し玉として登場するのでしょうか?
作者からの返信
潜水艦については、敵発見から攻撃位置への遷移、さらには攻撃後の避退(急速潜航等)といった必要手順が多く、場合によっては臨場感を出すために艦長や水雷長らによる会話を盛り込むことが必要だったりすることもあります。
つまり、作中で潜水艦を扱った場合、それをコンパクトにまとめるのがとても難しいのです。
なので、技量未熟な私としては、潜水艦については可能な限りこれに触れないようにしています。
第43話 トラック空襲への応援コメント
...おっと?どこかで聞いたことのある展開だ
第43話 トラック空襲への応援コメント
おっ!、ここで戦線の引き締めを行うとは
素晴らしい。
陸上兵力はともかく、基地などを守る防空部隊の航空機の密度は占領地が増えると薄くなっちゃいますからねえ。
作者からの返信
(日本の国力で)太平洋の広域防空はちょっと無理が有りますね。
相手が米軍であれば、尚の事です。
第43話 トラック空襲への応援コメント
攻勢限界点を越えつつあったのでここで線引き直すのは正解かも
第42話 補助艦艇の戦いへの応援コメント
太平洋艦隊一気に貧弱になりそう(吾軍航空機隊を観ながら)
第42話 補助艦艇の戦いへの応援コメント
1942年から続々と竣工し始めるクリーブランド級と戦うとは強敵でしたねえ。
連装両用砲も6基だし対艦対空に秀でていて
アメリカの軽巡としては決定版のような船が敗北したんだからアメリカもショックが大きいでしょう。
日本側は航空巡洋艦を増やして大活躍させてますから戦略の勝利とも言えそうですよね。
ここでのアメリカ艦隊の全滅はアメリカ国民にとって大ショックでしょうねえ。
今までの敗北と合わせると下士官以上の人間が激減してるでしょうから、再建もどうしたらいいのかわからない状態かもしれません。
作者からの返信
おっしゃる通り、事前に航空巡洋艦が搭載していた瑞雲で相手に深手を負わせていたのが勝因だったと思います。
ただ、この時期の米軍の補充能力は底なしに近いものがありますので、このアドバンテージもそれほど長くは続かないものと思われます。
第41話 日米戦艦激突への応援コメント
大本営発表待ったなし(大本営発表)
第41話 日米戦艦激突への応援コメント
大和が助かって良かった。
大勝利を得られて良かったです。
ここでも勝利の天秤を傾けたのは空母部隊の
攻撃でしたね。
よくぞやってくれましたよ。
作者からの返信
「大和」型戦艦を沈めようと思えば、やはり魚雷が欲しいですね。
砲弾であれば相当な数を撃ち込まない限り、仕留めるの難しいと思います。
第41話 日米戦艦激突への応援コメント
戦果絶大なれど被害も甚大
次の海戦まで間が空くな
第40話 第一艦隊vs第七任務群への応援コメント
トドメの一撃やれそうですね!
第40話 第一艦隊vs第七任務群への応援コメント
爆撃隊かな?でも空母全滅したんじゃ...。
第40話 第一艦隊vs第七任務群への応援コメント
更新ありがとうございます。
アメリカ軍の航空戦力は壊滅したはずでは?
まさかハワイから・・・
作者からの返信
「夜が明けてから」「西から近づく」のふたつがヒントになるかと思います。
第39話 目標、敵水上打撃部隊への応援コメント
大戦果ではないか!
第39話 目標、敵水上打撃部隊への応援コメント
深手を負った敵の空母は雷撃で処分されていましたか〜
良かった〜
彗星が接触し続けて見届けているというのは
よくやってくれましたね。
アメリカ側の残存部隊はどれくらいなのか、、、
沈めるか降伏させたいものです。
大統領の支持率も、もう持たないでしょうね。
この日本側にはっきりと勝る部隊を作るには
1年以上かかるでしょうし。
作者からの返信
勝っていようと負けていようと、敵の動向を確認し続けることは必須ともいえる措置ですね。
おっしゃる通り、接触任務の彗星はよくやっていると思います。
第38話 追撃方針決定への応援コメント
これが大本営発表ではないという(米軍にとっての)恐怖
第38話 追撃方針決定への応援コメント
ここで損傷した空母は全部を叩いておきたいですね。
できれば護衛艦艇も。
それにしてもアメリカ側の被害が凄いですねえ。
ヘルキャットなら被弾しても帰還できた機体はあるでしょうが艦爆や艦攻の多くは撃墜されているでしょうねえ。
アメリカ海軍にとって最悪な日になりそうですね。
作者からの返信
米軍の場合、物質的ダメージよりも人的ダメージのほうがこたえますから、空母乗員を救助したであろう護衛艦艇のほうもまた、可能な限りこれを刈り取っておきたいところですね。
第38話 追撃方針決定への応援コメント
水に落ちた犬は叩け
第37話 大規模防空戦闘への応援コメント
普通(の海軍上層部)だったら艦戦どころか空母すら減らせと言われかねないのにね。
第37話 大規模防空戦闘への応援コメント
ランチェスターの法則どおり機数の差は2乗で利くからね
第37話 大規模防空戦闘への応援コメント
この海戦結果は航空時代の教科書に載りそうな理想的な防衛戦闘結果ですね。
攻撃の方も理想的な攻撃結果だし。
全部の機体の半分が戦闘機と言っても反対意見が出そうなのに、7割を戦闘機にするとは
凄いですね。
戦後に交流があったとして、日本側がどうやって防御したのか聞いたらアメリカ側は絶句して声が出なくなるでしょうねえ。
イギリスの弟子が師匠を超えて世界一の海軍を作った瞬間ですね。
作者からの返信
戦闘機の偏重については、マーシャル沖海戦や第一次ミッドウェー海戦で戦闘機の数がぎりぎりだったとか、あるいは艦爆や艦攻の搭乗員を失い過ぎたとか、戦闘機の爆装能力が向上したとか、いろいろな要素が絡み合っていますね。
第36話 最新鋭空母撃沈への応援コメント
よし!よくやってくれましたよね。できれば掃討作戦もしたいところ。
ほんと戦いは数だなぁ。
戦闘機の数が僅かに少なくて艦爆や艦攻が被害を受けてたら空母の損害が中破になって
やばかったかもしれない。
やはり魚雷は4発くらいは命中させておきたいですよね。
作者からの返信
おっしゃる通り、艦爆や艦攻の被害軽減を第一に考えるのであれば、それらを減らしてでも艦戦の数を確保しておきたいですね。
第36話 最新鋭空母撃沈への応援コメント
半数以上が初陣って...いわゆる、『戦闘が練習』ですか。恐ろしいですね。
第36話 最新鋭空母撃沈への応援コメント
急降下爆撃や肉薄雷撃の代わりの攻撃法考えないと
第35話 米艦上機隊出撃への応援コメント
戦艦改造空母だから相応に陥ちないと思うんだけどなー。帝国海軍は世界一ィィィィィッ!だから。
第35話 米艦上機隊出撃への応援コメント
これ、アメリカ人やイギリス人ジャーナリストが戦後に取材したら日本側の戦力とアメリカ側の戦力差に絶句しそう。
アメリカ側の第1次攻撃隊の前には零戦の大群が待ち伏せていそうだし。
しかし、、、建造した時は世界最高レベルだった『金剛』級戦艦や『扶桑』級、『伊勢』級
戦艦8隻の改造空母を軽視してるな〜
赤城と加賀を含めると戦艦改造空母10隻の威力は相当な強さだというのに。
作者からの返信
一〇隻の戦艦改造空母が運用する艦上機は(常用機ベースで)五七〇機程度ですから、これは「翔鶴」型空母八隻分、「蒼龍」や「飛龍」であれば一〇隻分に相当します。
改造空母とはいえ、かなりの戦力です。
第34話 戦力の割り振りへの応援コメント
過去の経験から行くと、無視した水上機動部隊に空母が数隻やられるってこと?
第34話 戦力の割り振りへの応援コメント
504機もの第一次攻撃部隊にそれぞれの艦隊を守るべく飛び立つ七二機の零戦達。
心強いですねえ。
この情景が実現できたのも今までの積み重ねがあればこそ。
瑞雲のパイロット達も見事でしたねえ。
瑞雲のおかげで戦力を集中できましたからね。
作者からの返信
「飛龍」と「蒼龍」それに「龍驤」以外はすべて改造空母の寄せ集めですが、それでも数が揃うと凄いことになりますね。
第34話 戦力の割り振りへの応援コメント
やっぱり戦艦は電探のプラットフォームとして優秀だな
第33話 瑞雲隊、奇襲への応援コメント
72機の20機の20ミリと25番装備機なんて初戦の1個航空艦隊に匹敵する攻撃なんですよね。
第33話 瑞雲隊、奇襲への応援コメント
航空巡洋艦で水上機で爆撃
空母に陸上機といい勝負
第33話 瑞雲隊、奇襲への応援コメント
72機の瑞雲が大活躍してますね!
考えてみれば、夜間に低空飛行が可能で、
250㎏爆弾の爆装が可能で、爆撃したのちは
20mm機関砲を撃つ地上銃撃が可能なんだから素晴らしい性能ですねえ。
それに妙高型と最上型も素晴らしい。
航空巡洋艦への改造は大成功でしたね。
作者からの返信
瑞雲は航空戦艦や航空巡洋艦の載せると夢(妄想)が広がりますね。
第32話 連合艦隊、再び東へへの応援コメント
1000機近くも艦上機ある...落ちたら大変そう
第32話 連合艦隊、再び東へへの応援コメント
空母二二隻で一千機超。まずはセオリー通りにミッドウェー航空隊を潰してから艦隊かな。
作者からの返信
挟撃はぜひとも避けたいところなので、どうしてもそういった手順になってしまいますね。
第32話 連合艦隊、再び東へへの応援コメント
あれ?戦闘機多い?と思ったら700機近くある!
これは凄いな〜これなら制空権は取れますね。
戦艦改造空母8隻の意義は大きいですね。
作者からの返信
戦艦改造空母とはいえ、それが八隻もあれば四〇〇機以上の艦上機を運用できますから、これは相当な増強です。
第32話 連合艦隊、再び東へへの応援コメント
だいぶ戦力揃った
対空対潜も充実
決戦まじか
第31話 新生太平洋艦隊への応援コメント
本当の戦史よりちょっとだけつおい日本
第31話 新生太平洋艦隊への応援コメント
米海軍からしたら43年は戦力の谷間の1番イヤな時期。
エセックス級もインディペンデンス級も中途半端な状態。ここを過ぎたらあとは時間と共に増えていく。
作者からの返信
日本側としては出る杭を打つ最大のチャンスですね。
第31話 新生太平洋艦隊への応援コメント
搭載機が100機超えてる、、、
エセックス級はこれだから、、、
ここで決戦を強いるのは良いタイミングですねえ。
どうにかして勝ちたいものです。
作者からの返信
他国の空母に比べて圧倒的ともいえるほどの多数機を運用できるのが「エセックス」級のなによりの美点ですね。
第31話 新生太平洋艦隊への応援コメント
ヘルキャット対金星ゼロ
機体は五分か後は数と腕
第30話 新戦力、続々への応援コメント
きっとそのうち紫電改とか出てくる
攻撃を太平洋ではなくインド洋方面にしていたら、我らが大日本帝国と偉大なるアーリア人の第三帝国が世界を二分していたのでしょうか。(イタリア?海上閉鎖されたら負けじゃないっすかあの国
第30話 新戦力、続々への応援コメント
続々と新戦力が!!
特に金剛級の残りと伊勢型、扶桑型の6隻は
大柄なだけに期待しますね!
伊勢型と扶桑型の全幅は加賀なみですし。
作者からの返信
特務艦改造空母の二倍近い搭載機数を誇る戦艦改造空母が、しかも六隻ですからかなりの戦力になります。
第29話 見えざる深手への応援コメント
ドンガラ空母おとりに戦艦で真珠湾に殴り込もう
第29話 見えざる深手への応援コメント
1000人のベテランが居て、アベンジャーのような頑丈な機体に乗っていても少なからず損耗していくのが航空部隊ってもんですもんねえ。
これからの短い時間でどれほど兵士を熟練させられるか。
作者からの返信
米海軍との戦力差が隔絶しないうちにそれなりの数の搭乗員を養成しなければならないのですから、国力が貧弱な日本からすればかなり厳しい状況です。
第28話 戦闘機のフル活用への応援コメント
戦闘機のフル活用が素晴らしいですねえ。
60kg爆弾も駆逐艦にとってはかなりの打撃ですもんねえ。
そして、壊滅できたという事は空母などの乗員も海の底に沈めれたって事で、死者の人数に大統領も絶句するでしょう。
作者からの返信
数が限られる艦上機だからこそ、敵機を墜とす以外の能力もまた重要になってくると思います。
第27話 今後の方針への応援コメント
敵機の撃墜機ですが、ここで確実にドーントレスやデバステイターのパイロットを撃墜できたのは大きいですね。
損失の立て直しが困難になりますもんねえ。
特に空母に着艦できる人材ともなると。
作者からの返信
この時期の空母パイロットは希少価値が極めて高いですから、米海軍が被ったダメージは相当なものだと思います。
第26話 飛行機は数への応援コメント
たしかに飛行機は数・・・史実のエセックス級のタイコンデロガとワプスはどうやって152機の飛行隊を搭載したのやら。ほぼ同じサイズの翔鶴の倍とは。幾ら折り畳み機構があっても
作者からの返信
2万7千トンの船体にあれだけの数の艦上機を搭載できるのは素直にすごいと思います。
その分、発着機部員の苦労は並大抵ではないと思いますが。
第26話 飛行機は数への応援コメント
敵機もかなりの速度で飛んで来てますし、
やはり防衛側も相応の数の戦闘機を集めて迎撃しないと厳しいですよねえ。
これが局地的に数で勝ると凄く楽に迎撃できてますよね。
やはり攻撃も防衛も数ですよねえ。
作者からの返信
テクノロジーやテクニックに顕著な差が無ければ、最後に物を言うのはやはり数なのでしょうね。
第26話 飛行機は数への応援コメント
戦いは数だよ兄貴
やっと戦艦の真価が
マスト高いから電探の範囲が広い
作者からの返信
この時代の戦艦は砲撃力よりもむしろ電子戦装備のプラットフォームとしての価値のほうが高いかもしれませんね。
第26話 飛行機は数への応援コメント
ドズル?
第25話 猛襲 一航艦攻撃隊への応援コメント
米軍の戦闘機から味方機を守りきったのに
損害はでちゃうなぁ。
相手がアトランタ級ですもんね。
作者からの返信
「アトランタ」級以外にも「クリーブランド」級、それに「ボルチモア」級といった米新型巡洋艦の対空火力は軒並みヤベエですね。
第25話 猛襲 一航艦攻撃隊への応援コメント
米軍艦に急降下爆撃はもう無理だな
第24話 二度目の洋上航空戦への応援コメント
Z旗あげないと
第24話 二度目の洋上航空戦への応援コメント
発見したアメリカ艦隊との距離は近距離なだけにすぐに戦闘が始まりそうですね。
それにしても空母の数が多いのは心強い。
作者からの返信
特に守りに入った場合、空母の数が多いのは安心材料ですね。
第23話 ミッドウェー空襲への応援コメント
やはり数はちから。
ランチェスターの方程式で予測できる、、、
空母を増やして制空権を取った日本の有利に
進んでいますね!!
作者からの返信
アリューシャン攻略作戦を中止するなど、戦力集中の原則を遵守したことによって数の力による効果を享受できる状況になっていますね。
第55話 改造空母機動艦隊への応援コメント
お疲れさまでした。なんとか押しきれましたね。しかし、長門を残して、大和を改装するというのが、ある意味、成功体験に拘る日本らしい。米国なら、長門、赤城、加賀退役して、大和を残すと思う訳ですが。改装空母で、勝てたのではなく、数で押しきったのを理解していて無いのね(涙)。中国との戦争は続くし、先行きが明るくないなあと思いました。米国と講和できただけで、明るいと言えば明るいのですが。次回作を楽しみにしております。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
艦艇の身の振り方についてはさまざまな考えがあると思いますが、いずれにせよ軍事予算の制約によって多数精鋭から少数精鋭に移行せざるを得ず、このような結果と相成りました。