今度はやられるかと思ったが、無事に切り抜けられた模様。しかし、パイロットはともかく、毎度全滅させられているのに、船の乗組員はどこからつれてきてるのだろう。流石にソロソロ底になるかなあ。
作者からの返信
作中で失われた艦艇とその乗組員の数は膨大ですが、それをあっさりと補充してしまうところが米軍の恐ろしいところです(終戦時に運用されていた艦艇ならびにその乗組員の総数とすでに戦死した将兵の数を比較すれば、決して致命的ダメージではないことが容易にみてとれます)。
あと、誤解を恐れずに言えば、開戦から三年近く経過しているのにもかかわらず、軍人になりうる人口に対して痛撃を与えることが出来ずにいたことも、人的資源の回復を容易にさせた大きな要因の一つではないかと思います。
54型ベースの水上機
強風なみだな
アメリカも練度を上げてますが日本側も練度を上げてますね〜
アメリカの攻撃部隊がやってくるのを索敵して警報を出した彗星は見事でした。
防御には定評があるアベンジャーとヘルダイバーですが誉零戦の攻撃を喰らったらキツいでしょうねえ。
アメリカ側は日本の戦闘機の多さに驚いているでしょう。
作者からの返信
早期警戒機や指揮管制機といった支援機材は、もはや必須と言ってもいいくらいにその価値を高めていますね。
流石にそろそろ航空機乗りも枯渇するだろうし、大日本帝国海軍は物量に対しての対策をした方がいいと思われ。