あっという間に14隻の護衛の内の12隻が撃破され空母にも多くの誘導爆弾が命中するなんてアメリカにとっては悪夢そのものですね。
そして、ヘルキャットも真価を発揮できずに
誉零戦に撃墜されてばかり、、、
ワイルドキャットにせよ、ヘルキャットにせよグラマンワークスが完成させた期待の新鋭戦闘機だったのに結果は残念な結果ばかり。
誉零戦が強敵過ぎましたね。
作者からの返信
全体はともかく、(常に)局地的に数の優位を確保できたことが大きかったと思います。
同数かあるいは劣勢であれば、零戦もかなりの苦戦を強いられたことでしょう。
本来は日本の負け戦になりそうなのに、強いなあ。