編集済
第一章一話 密入国と強襲への応援コメント
蒼月更夜様 \^o^/
「霧カル」……ひょっとして稀に見るすごい作品に出合ったかも。惹き込まれました。ゆっくり読ませていただきます。急いで読むのがもったいない作品のような気がして…… カクコン2月3日までに10万字超えが必要ですが大丈夫でしょうか? 無理されなくてもいい良作だとは思いますが。
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
一話読ませて頂きました。面白そうですね~!
蒼月更夜さま
初めまして、虹うた🌈と申します!
読み合い、応援し合いをしたくてきました☆
もしよかったら、ご連絡くださいね。
作者からの返信
虹うた🌈様
ご一読いただき、誠に、ありがとうございますです(🍀ꈍᴗꈍ)ペコリ
読み合い・応援し合いの件ですが、蒼月、口下手なうえに遅読となります。申し訳ございません。それでも宜しければ、どうぞよろしくお願い致しますです🍀(*´ω`*)
第一章三話 落下と少年と青い粒子への応援コメント
目が覚めたら落下中で、ボーン!でキレイ…(´・∞・`*)で、パ〇ーとシー〇で、また落下して、そんな中でもリィンを案ずるシエルちゃん(´・∞ー`*)聖女やん?
そんな中、将来の回想とおぼしき冒頭の文は気になりますね…(´・∞・`;)一体なにが…
あっ、そんな冒頭の文、「この生を終えていたのだか(ら)」でしょうか(´・∞・`;)
作者からの返信
ぴや〜〜〜ッ!!!
ありがとうございますです! チャウ様〜〜〜ッ!!!
脱字、直しました〜!
第一章二話 得体の知れない存在への応援コメント
姿を現さない敵、狙われた謎の女性、そしてお菓子一週間禁止令(´・∞ ・` )おおぅ
命を守るためなら許してくれると思いますが、それもきっと、「そんなことしなくてもなんとかできたはずでしょ?」的な、リィンの能力を信じてのことでしょうか(´・∞・` )強いですし、ね
ネーヴェちゃんたちとも距離が離れてしまっているでしょうが、果たして、どう決着をつけるのかっ(´・∞・` )
作者からの返信
さて、どう決着をつけるのでしょうね……。
(――はてさて。どうしよう……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)
第二章三話 逢いたいへの応援コメント
シエルさんのお兄さんへの想い…
とてもいいですね…早く再開してほしい…
リィンくんに重ねるところを見ると、どことなく似てるんですかね?
お兄さんのペンダント…なにやら秘密があるのかな?
作者からの返信
🍀メガゴールド様🍀
いつもコメント、ありがとうございますなのです🍀(*´ω`*)
そうですね〜。
シエルさんのお兄さんとリィン君、古代物関連に接する時とかよく似ているかも知れませんね。
それと、お兄さんのペンダントなのですが……まだ秘密なのです♪
編集済
第一章一話 密入国と強襲への応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )お久しぶりです!
せっかくなので、本編のほうへ来ました ”(´・∞・` )
序章とはお兄ちゃんの感じが違ったので「違う兄妹?(´・∞・` )」と思ったら Σ(´・∞・` )なんとっ
作者からの返信
🍀黒舌チャウ様🍀
この度は企画に参加させて頂き、ありがとうございますです🍀(*´ω`*)
ふふ!
序章に出て来ていた双子の兄妹と同じですよ〜🍀
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
企画に参加頂きありがとうございます。
誠に申し訳有りませんが、この作品は既に評価が高い作品ですので、ゆっくり流し読みさせて頂きますね。
このままの雰囲気でしたら評価は更に高くなると思います。
作者からの返信
🍀白熊堂様🍀
企画、お疲れ様です。
そしてお星さまにハートさま、文字付きレビューにコメント、誠に、誠にありがとうございますです。
貴重なお時間を頂いてしまいましたね。
とても寒い日が続いております。
お身体大切にご無理だけはなさらず、日々をお過ごしくださいです🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
ワードセンスが光ってる!
細やかに書かれて居るのでありありと情景が浮かんできます!
作者からの返信
🍀エイト様🍀
この度は『霧カル』をお読み下さり、そして、コメント下さり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
お互いに執筆、頑張りましょうなのです🍀
『霧刻暦3575年4月18日』への応援コメント
企画より参りました
いやー正直自分から言えるような問題点はないです……完成された世界観にキャラも立っていますし、充分素晴らしい作品です。
強いていうなら、単行本クラスで纏まった状態で見てみたかったな、というのはあります。
どうしても続きが気になってしまうたちなので……汗
これほど文章力があるのであれば、web小説ではなく、直接出版社の公募等に出しても良さそうだなと感じました。
今後の執筆活動も応援しております。
作者からの返信
🍀UMA20様🍀
こ、この度は過分なおほめのお言葉をいただき、恐縮であります!
私の文章力などまだまだ未熟ではございますがもっと勉強して、これからも頑張って執筆、して行くなのです🍀(*´ω`*)
とても寒くなりました。
UMA20様、どうぞお身体大切にご無理だけはなさらず、この冬をお過ごしくださいなのです🍀🍊
第二章二話 無垢なる白の綿毛舞う大通りへの応援コメント
好奇心旺盛なリィンの独壇場を微笑みながら堪能させて頂きました♪
彼の無邪気さの奥にある優しさが文体から伝わってきて、この世界観の中でもいい意味で緊張感無く読み進めさせて頂きました。
本編も『霧刻』『遺構』『神花祭』と核心に触れていっているようなワードの存在で考察が尽きませんね!
『アスフォデリア』という花の存在が気になり、推測で調べてみたところ『アスフォデル』というギリシャ神話に出てくる黄泉の国に咲く花に行きつき、これをモデルにしたのではないだろうかと考え、より作品に対する造詣が深まりました。
まぁ、個人的な好奇心からの考察のようなものなので蒼月様の意図とは違うものかもしれませんがね💦
それにしても、完全に忘れてましたが……
リィン、三日間のおやつ抜きでしたねw
その部分も含めて、彼の今後を応援したくなりました♪
今回も楽しい時間をありがとうございました!
続きも楽しみにお待ちしてますね(´ω`*)
作者からの返信
🍀新茶様🍀
お読み下さり、そして、コメント下さり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)ワ~イ!
『アスフォデリア』の考察もありがとうございます🍀
新茶様が仰っしゃられているとおり、『アスフォデル』を元に『アスフォデリア』と言う花の名は出来ておりますです。しかし、花の名の誕生に関わっているだけかも知れませんし、それだけじゃないかも知れません。さあ、どちらかな(*´艸`*)マダヒミツ!
エタったのではと思われる程遅筆ではございますが、続き、少しずつ執筆していますです。
お時間ございましたら次話もまた、お読み頂けると嬉しく存じます🍀
第二章二話 無垢なる白の綿毛舞う大通りへの応援コメント
活気溢れる町にウキウキするリィン君は和みますね~
ネーヴェちゃんは植物がお好きですか。霧の影響でなくなる植物を想うとなんとかしたい気でいっぱいでしょうね…
シエルさんも二人を気づかって優しい限り…
最後の楽園…ここが最後の砦なわけですか…
他の町も活気づくといいんですけどね…
作者からの返信
メガゴールド様、
お忙しい中『霧カル』をお読み下さり、そして、コメントを下さり、誠にありがとうございます🍀
う、うわあ〜ん! いつも優しいお言葉をありがとうございますです〜(´;ω;`)ブワッ
メガゴールド様の優しさが身に沁みるのです(´;ω;`)ブワブワッ
(……どうしましょう。無い語彙力が更に無い!!)
いつ頃になるか分からないですが、次話はシエルさん視点になる予定です🍀
第一章一話 密入国と強襲への応援コメント
避難民の苦難や謎の青年の登場が興味深いです📚🌟。
双子の絆や、彼らの勇敢な行動が心に残ります⚔️✨。
作者からの返信
――(๑•̀ㅁ•́๑)ッ!
謎の青年に興味をもって頂けた!
ありがとうございますです🍀
只今、次話の投稿止まっており彼の登場はここだけとなっておりますが、今後いっぱい登場させるので謎の青年のこともよろしくお願い致しますです🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
霧の脅威と自然の美しさが対比がいいですね😊。
妹と再会し、霧から逃れようとする場面が感動的です✨📖。
作者からの返信
🍀神霊刃シン様🍀
お忙しい中、身に余る素敵なコメントを下さり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
第二章一話 ごめんとありがとうへの応援コメント
リィンくん……そこはまず、「似合ってるよ」とか、「可愛いよ」とかが必要です。
女性の髪形が変わってたら反応するのも必要、服装が変わってたら褒めるのも必要。
まあ、年齢的に、早いですかね……。
ネーヴェちゃんは気づいているみたいですが。
微笑ましいです★
作者からの返信
ふふっ!(*´艸`*)
リィン君はこんな感じの子ですわ〜🍀
微笑ましいのお言葉、ありがとうございますです🍀
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
全くの偶然なのですが……昔大ファンだった(今も好きですが)小説に、「白霧(デス・フォッグ)」という魔王がいたのを思い出しました。
その世界とは異世界の魔王で、ちょっと名前が出てきただけだったのですが……。
というか、「スレイヤーズ」(神坂一先生著)です。私がライトノベル書き始めるきっかけになった作品ですが、巻末の編集部の注意にある通り、追随しては成長しないと判断(一度書いて実感しました)、以後、読んで楽しむだけでしたが。
と、関係ない話をすみませんm(__)m
白霧の詳細は知らないですが、白い闇という表現からつい(;^ω^)
リィンの懐中時計、どんなものなのでしょう。
そして、霧の恐ろしさ……。
わくわくします★
作者からの返信
スレイヤーズ、懐かしいな〜🍀
リィンの懐中時計、物語の全体を通して大切なキーアイテムの一つ――です。懐中時計の機能は追々🍀
第一章三話 落下と少年と青い粒子への応援コメント
初めまして! 自主企画にご参加いただきありがとうございます!
読みに来るのが遅くなってすみませんm(__)m
体調が悪くて……。(言い訳ですね。すみません)
青い光に包まれて落下から着地――某ジブリのような光景を想像していたら、まさかの、青い光が消えるのが早くて引き続き落下!という。
そもそも、シエルも、いきなり落ちているのに状況分析して、それで当然パニクりますし。
特に、青い光で安堵した後の、光が足りない!は、かなりのものかと。
続き、楽しみに読ませていただきます★
作者からの返信
🍀副島桜姫様🍀
体調が悪い中コメント下さり、誠にありがとうございますです。お身体大丈夫ですか? ご無理、なさってませんか?
やはりこの第一章三話、ジブリ様のあの有名な作品を思い出される方が多いいですね~。蒼月、書いてる時ぜんぜん気付かなかったです。本当に……。
副島桜姫様、
大変かと存じますがくれぐれもお身体大切にご無理だけはなさらず、自主企画・執筆、頑張って下さいです🍀(*´ω`*)
第二章一話 ごめんとありがとうへの応援コメント
企画より。ご参加ありがとうございます
《》で囲った用語への扱いや、口調による感情の示唆。言葉を使いこなしている印象を受けました。コレからも頑張ってください!
作者からの返信
🍀ねんねゆきよ様🍀
身に余るコメントを下さり、誠に、ありがとうございますです(*´ω`*)
執筆、ものすご〜く遅い蒼月ですが、頑張って続き、書くです🍀
ねんねゆきよ様もお身体大切にご無理だけはなさらず、執筆・企画、頑張って下さいです🍀
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )
初めて立ち上げてみた企画なので、うれしくて、わふわふです(´・∞・`*)ありがとうございました!
作者からの返信
🍀黒舌チャウ様🍀
『霧カル』を読んで下さり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)ウレシイヨ~
そして、素敵な自主企画をありがとうございますです🍀
初めての企画、大変かと存じますが、お身体大切にご無理だけはなさらず、企画運営(で、良いのかな(ㆁωㆁ)? 言葉、合ってるかな(ㆁωㆁ)??)頑張って下さいです🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
開けた場所で「彼女」を見つけるシーンの描写が素晴らしいですね。言葉としては、青と白しか出てこないですが、風と相まってすごく鮮やかに映りました。
作者からの返信
🍀丸三角 四角様🍀
素敵なコメント下さり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
まだまだ小説の書き方その他諸々勉強中(しかも、更新停止中((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)の蒼月の作品でありますが、どうぞよろしくお願い致しますです🍀
第一章一話 密入国と強襲への応援コメント
霧が覆う世界、ちょっと物悲しい感じが、物語に深みを与えていますね。
作者からの返信
🍀ポンポコ様🍀
コメント下さり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
霧って、何だか神秘的でちょっと物悲しいイメージがあるんですよね〜。
小さい頃に一度だけ深い霧の中外出することがあったのですが、その時から霧のセカイは私の中でファンタジーって感じがあって……。
物凄くドキドキしたのを憶えています🍀(*´ω`*)
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
ここまで一気読みしました!
霧の設定と文体が相まって、儚さと美しさを感じて素敵です(*´▽`)
白き闇という表現が特に好きです。言われてみれば真っ白も恐いですよね、全部消える感じがして。普通は夜の暗闇が恐いけれど、本作においては霧刻の白き闇が恐くて、青き焔がそれを退ける――ファンタジー感がすごくて綺麗です!(語彙が無くてすいません💦)
作者からの返信
🍀星太様🍀
コメント下さり、誠に、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)ペコリ
ま、まさか、一気読みして頂けるだなんて思ってもいませんでした💦
し、しかも、身に余る素敵なお言葉まで……、本当にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
――うわ〜ん💦
この嬉しさをどうお伝えすれば〜💦
語彙力欲しいですわ〜💦
星太様、
この度は『霧カル』を読んで下さり、本当にありがとうございましたです!
どうぞお身体大切に、ご無理だけはなさらないで日々をお過ごしくださいです🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
先ほど、私のエッセイに★三ついただきまして、ありがとうございます。
本当に久々の星をいただき、舞い上がっております。
ところで、この作品、とても上品な文章にじーんときました。
ああ、やっぱり文章にはその人の人柄が表れるのだなぁと納得いたしました。
作者からの返信
🍀ポンポコ様🍀
コメント下さり、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)ペコリ
ま、まさか、こっそりポンポコ様のエッセイを読ませて頂いてただけなのに、私の作品を読んで下さるだなんて、とってもとっても嬉しいのです🍀(*´ω`*)
し、しかも、拙い私の作品をお褒め下さったうえに、私のことまで……。
本当に本当に、ありがとうございますです🍀
読むのとっても遅い私ですが、また、こっそりポンポコ様のエッセイに失礼致しますです🍀
ポンポコ様、
お身体大切に、ご無理だけはなさらないで日々をお過ごしくださいです🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
コメント失礼致します
霧という存在は本来、音を感じさせない無に近いもののように捉えていましたが、
こういう肌で感じるような動きが、美しい文体で表現できることに衝撃という名の感銘を受けてました
流れるような描写なのに、迫力があって。
続きが気になってしかたありません。
御作、大切に読ませて頂きます
作者からの返信
🍀蓮条様🍀
お忙しい中、蒼月の作品をお読み頂き、誠にありがとう存じますです。
そして、コメントの返信大変遅くなり、誠に申し訳ございませんでした。
……えっと、あの!
私、物凄く口下手です!
言葉が足りなかったりしますが、申し訳ございません!
――そ、その。
身に余る素敵なお言葉を、本当にありがとうございますです!
蒼月の作品をお読み頂いただけでなく、この様に素敵なお言葉まで下さり、感謝の気持ちで一杯です!
うえ〜ん!
語彙力も文章力も全然ダメダメなのに、嬉し過ぎるです!
本当に、本当に、ありがとうございますです!!
蓮条様、
お身体大切にご無理だけはなさらないで、日々をお過ごしくださいです🍀(*´ω`*)
第一章二話 得体の知れない存在への応援コメント
お菓子禁止は大人でも辛いです( ;∀;)
作者からの返信
堀内清瑞様
コメントくださり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
そうなのです!
大人でもお菓子禁止は辛いのです🍀(*´艸`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
霧が世界を飲み込んでいくというミステリアスな世界観に惹かれました。
透明な青い鉱物がキーワードになるのでしょうか?
続きが楽しみです!
作者からの返信
堀内清瑞様
コメントくださり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
キーワードですが確かに、透明な青い鉱物もそうと言えばそうかもです。
こちらの作品――『霧カル』は、“青”、そして“白”や“黒”と言った、この三色が物語の重要なカラーとなって来るです。
ですので今後、この三色にご注目して頂ければ重要な箇所が判る……かも? です!🍀
少々、私生活や体調関係で続きが更新出来ていないですが、執筆(下書き)は続けているのでもしよろしければ、またお読み頂ければ幸いです🍀
お読み頂き、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
謎の霧から逃げゆく動物たち。
ミステリアスでファンタジックな始まりですねー(*´ェ`*)
先が気になります(*´ェ`*)
作者からの返信
大入圭様!
コメントくださり、誠にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
超絶遅い亀さん更新となりますが、続き、頑張って執筆するです!!
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
"直に"この場所もあの《霧》が呑み込んでしまうことだろう。
恐らくは"直ぐに"の脱字ではないかと思いますわ
そう判断するや"いな"や大地を力強く蹴り、生い茂る木々の合間を駆け走る。
この文調でしたら"否"と漢字にしてしまわれた方が宜しくてよ
あとは"居る"とかが漢字で無いままで少し違和感はあったけれど指摘するほどでもないかしらね
校閲はこの辺で。
作者からの返信
はわわわわーッ!!
鹿様!
校閲、本当にありがとうございますです!!
“否”と“居る”――ですね!
あと、“直に”なのですが、ルビ振ってなかったです!
読み方としては⇒“じきに”です!
申し訳ございません! 直ぐに訂正しますです!!
第二章一話 ごめんとありがとうへの応援コメント
第二章に入る前の間章としてのリィンの日記があったおかげで、ここにいる彼の心情がある程度分かっているので面白い視点で読むことが出来ました♪
それにしても、シエルというインパクトの強いキャラの登場でさらにコミカルさが増していく中で、今後のリィンの対応も楽しみになりましたw
まぁ、ネーヴェの心労も労ってあげたいところですけどね♪
続きの更新も楽しみにお待ちしてますね♪ (´ω`*)
作者からの返信
うわ〜い!
新茶様、コメント、ありがとうございますなのです!🍀(*´ω`*)
ふふふっ!(*´艸`*)
リィン君、今後どうしていくんでしょうね〜。
天真爛漫なリィン君と、少々天然気味なシエルさんに挟まれて、ネーヴェちゃん大変です。ファイトだネーヴェちゃん!
つ、つつつ続き、頑張って執筆、するです٩(๑òωó๑)۶✧ガンバル~!
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
第一章終わりのここまで読ませて頂きました!
戦闘中の描写がすごく臨場感があって話に飲み込まれていきました♪
それにこの五話の最後は凄惨なシーンのはずなのに、表現が丁寧で恐怖よりも散っていく儚さや美しささえ感じ取ってしまい凄く惹かれました!
この後の続きもゆっくりと読ませて頂きますね(´ω`*)
作者からの返信
新茶様!
とてもとても身に余る素敵なお言葉、誠に、誠にありがとうございますなのです🍀(*´ω`*)ウワ~イ! ウレシイヨ~!
何と申せばよろしいのでしょう。
ない語彙力が感謝のあまり、さらに出て来ないのです!( ゚Д゚)ドウシテ~
新茶様のように素敵な言葉が出て来てくれれば良いのですが、大変申し訳ございません。気の利いた返信を出来ず……。
あうう〜。
が、頑張って続き、執筆いたしますです!
【追記】
新茶様! 素敵な応援コメント、そしてレビューを。誠に、誠にありがとうございましたなのです!🍀✨(*´ω`*)
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
濡れた髪を拭いてあげてるのが微笑ましいぜ。
きっとこれまでもずっと、こうして二人で生きてきたんだろうなって。
作者からの返信
二人はどんな時だってずっと、一緒なのです!🍀(*´ω`*)
【ネーヴェ】「……リィン、またちゃんと髪拭いてない」
【リィン】「(ギクッ!)ちゃ、ちゃんと髪、拭いたって……!」
第一章三話 落下と少年と青い粒子への応援コメント
「親方、空から男女が!」ってやつですね。
世の中たいがい、女の子が降ってくるものですが、男女で落下とは珍しいぜ。
落下中の心情が臨場感マシマシでいいですね。
いきなり非日常にぶっこまれつつ、目の前の状況を受け容れるしかないっていう容赦のなさ。
そして唯一、頼りになりそうなのが自分を抱っこしてくれてる少年だけっていう、選択肢のなさも。
作者からの返信
(*´艸`*)フフフッ!
まさかの男女で落下なのです!
しかも、そのうちの一人である少年(リィン)自らが、隆起した断崖から飛び降りるという落下シチュエーション……。
気絶から目覚めた女性(シエル)はどうして落下してるの?! と思いつつも、目の前の状況を受け容れるしかありません(*´艸`*)センタクシナイデスネ~
【菅野様】
コメント、ありがとうございましたです🍀(*´ω`*)
第一章二話 得体の知れない存在への応援コメント
お菓子禁止は深刻だぜ。
どんなお菓子が好きなんだろう。
やっぱり年頃の男子っていうと、コンソメ味ポテチみたいなガッツリお腹に溜まる系かな。
作者からの返信
リィン君、甘い物ならだいたい好きですね。もちろん、ポテチみたいなお菓子も大好きですよ〜🍀(*´ω`*)
ちなみに、ネーヴェちゃんが作るお菓子全般がリィン君の好物(逆に苦い食べ物はダメな子ですね! 辛すぎるのとかも!)。
第一章一話 密入国と強襲への応援コメント
重々しい雰囲気の世界観ですが、
しょっぱなに出てくるメインキャラが天真爛漫ってのがいいですね。
ギャップのおかげで、めちゃくちゃ印象に残ります。
一発でこいつらが主人公なんだなって注目しちゃうます。
作者からの返信
キャラクタープロフィール――、主人公・リィン君のキャラ設定でも、性格が天真爛漫・困っている人をほっとけない等などございます。なので、それが伝えられていて良かったです! 私、文章力・語彙力その他もろもろ持ち合わせていないので! コメント、本当にありがとうございますなのです!🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
ファンタジーの醍醐味の一つって、現実ではありえない風景にロマンを感じさせてくれるってのがあると思うんです。
この作品の場合、霧にのみ込まれていく世界ってのがまさにそれですよね。
静かに、そして確実に、人間の手ではどうしようもなく不可逆的に、浸食されていってしまう、そんな雰囲気が風景から伝わってきます。
作者からの返信
🌺菅野 事案様🌺
はわわわわ〜!
読んでくださったうえに、身に余るお言葉(コメント)まで! 誠に、誠にありがとうございますです!(❀ꈍᴗꈍ)ペコリ
この『霧カル』は、自分の好きなものを詰め込んだ作品なのでものすごくお言葉嬉しいです! ありがとうございますです!🍀(*´ω`*)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
蒼月更夜様、お邪魔させて頂いてます。
序章、読ませて頂きました♪
作品の舞台背景を上手く霧に隠しながら、それでいて凛とした文体が状況をしっかりと伝えてくれていて、話に入っていきやすいですね♪
霧の正体、透明な青い鉱石、少年少女の詳細な人物像……気になることも多々盛り込まれていて続きが気になるところです!
続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね♪
作者からの返信
🌻紀洩乃 新茶様🌻🌿
コメントくださり、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)ペコリ
はわわわわ!
紀洩乃様。
先程はとっても温かくて優しいお話、そして、心温かな返信のお言葉、ありがとうございましたなのです!🍀(*´ω`*)
しかもわざわざ私の作品までお読みくださり、しかもしかも、身に余る素敵なお言葉までくださり、なんと申せばよいのか……! 本当に、本当にありがとうございますなのです!
執筆速度ものすごく遅いですが、これからも頑張って執筆、してゆきますです!
応援コメント、本当に本当に、ありがとうございましたなのです!
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
初めまして。企画から来ました。
直近に『ミスト』を見たせいかこの世界は何が待ち受けているのかとちょっと恐ろしくなります。霧の先には希望があってほしいところですが果たして…。
作者からの返信
焔コブラ様
コメントくださり、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)ペコリ
そして、
返信が遅くなり、大変失礼致しましたです。誠に申し訳ございません。
まだまだ始まったばかりの『霧カル』ですが、さて。
霧の先にあるのは希望か、それとも絶望か……――
……執筆速度、超絶遅いです。
もし、お時間を頂けるようでしたら、『霧カル』、今後とも宜しくお願い致しますです🍀(*´ω`*)
『霧刻暦3575年4月18日』への応援コメント
お菓子3日間禁止がよっぽど応えているのでしょうね…
…かわいい
作者からの返信
𓃠トマトP@猫部様!𓃠
続けてのコメント、誠にありがとうございますです!(🌻ꈍᴗꈍ)ペコリ
ふふふっ!(*´艸`*)
リィン君のこと、かわいいと言ってくださり、ありがとうございますです!
リィン君には三日、我慢していただきますです(*´艸`*)ダイジョウブカナ~
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
…………ハッ!
《霧》(物語)に呑まれてしまいました…
《霧》…怖いですね…
この作品はなんか中毒性がありますね(すごくいい意味で)
作者からの返信
𓃠トマトP@猫部様!𓃠
続けてのコメント、誠にありがとうございますです(🌻ꈍᴗꈍ)ペコリ
🌼(*´ω`*)フフフッ!
お褒めいただき、誠にありがとう存じますです!! 何だかとっても、恥ずかしいのです!
(……ど、どう致しましょう。
執筆途中の次話、投稿するの緊張するです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます
《霧》が世界をだんだんと侵食して行っているのでしょうか…
ハッ、いつのまにか物語に呑み込まれていました
作者からの返信
𓃠トマトP@猫部様!𓃠
コメントくださり、誠にありがとうございますです(*´ω`*)!
自主企画、お疲れ様なのです!
そして、蒼月の作品『霧カル』まで遠路はるばるお越しいただき、心より感謝申し上げますです!(🌻ꈍᴗꈍ)ペコリ
第二章一話 ごめんとありがとうへの応援コメント
止まり木亭のあたたかな空気感が伝わってきますね。シエルさんのワンピースドレス姿もかわいいんだろうな(*´ω`*)♪♪
リィンくんが謝罪するシーン、彼の胸のうちが現れていて好きだなぁ。妹ちゃんを危険な目にあわせたくないって気持ち、お兄さんですね(*^^*)
作者からの返信
🌻深月様🌻🌿
コメントくださり、誠にありがとうございますです(*´ω`*)!
うわ〜い!
深月様が『霧カル』に来てくださったよ〜! 嬉しいなあ〜(*´艸`*)フフッ!
【リィン(白の少年)】「――えッ! 深月さん、来てくれたって本当ッ?!(ドタバタドタバタッ)」
【蒼月(作者)】「(ビクッ!)」
【ネーヴェ(白の少女)】「深月様、このような場所までわざわざご足労いただき、誠にありがとうございます(ニコ)」
【リィン(白の少年)】「もう! ネーヴェ!! どうしてそんなに落ち着いてんのさ! 深月さんだよ! み・づ・き・さんッ!! オレ達の作者がいつも、お世話になってる人だよッ!!」
【ネーヴェ(白の少女)】「うん。そうだね、リィン。私達の作者さんがいつもお世話になってる、大切な方だね。だから落ち着いて、リィン。リィンが慌てるのも解るけど、まずは深月様にご挨拶――、でしょ? お騒がせして申し訳ございません、深月様。作者がいつも、お世話になっております(ペコリ)」
【リィン(白の少年)】「ッ! お世話になってます!! 深月さん!!(ペコリ)」
【ネーヴェ(白の少女)】「ふふっ! よかったね、リィン。ちゃんと深月様にご挨拶できて! ずっと二人でご挨拶できないかな〜、って話していたもんね!」
【リィン(白の少年)】「うんッ! やっとご挨拶できたね! ネーヴェ! 作者がさ、なかなかオレ達に深月さん来てくださったよ〜って教えてくれないから、深月さんにご挨拶するの、すっごく遅くなったんだよね〜(ジロッ!)」
【蒼月(作者)】「(……ギクッ! ギクギク、ギクッ――!!)」
【リィン(白の少年)】「(ジィ〜)……まあ、作者のことは今はほっとこ。バツとして、後で甘い物強請ってやるからさ。……そんなことより、ネーヴェッ!」
【リィン&ネーヴェ】「「深月さん(様)! これからも、どうぞオレ達の作者と仲良くしてあげて下さい!! よろしくお願いいたします!!」」
【リィン(白の少年)】「無理せず執筆してね!」
【ネーヴェ(白の少女)】「お身体を大切に、ご無理だけはなさらず執筆、なさってくださいね!」
【リィン&ネーヴェ】「「(バイバ〜イ!!)」」
…………失礼致しましたです、申し訳ございませんです、深月様。:゚(;´∩`;)゚:。
ウチの子達に見つかりました!!
そしてなんか、まだ後ろで騒いでます(汗)
本当に、コメント、ありがとうございますなのです!
何だかドタバタしてしまいましたが、深月様。お身体を大切に、ご無理だけはなさらないで執筆、なさってくださいなのです❤٩(๑òωó๑)۶ムリシチャメッ! デス!
第二章一話 ごめんとありがとうへの応援コメント
世界観が作り込まれている作品は大好きです。これからどのような展開とともに世界が明らかになっていくのかすごく気になります。
作者からの返信
はわわわわ〜。
何と言う身に余るお言葉、ありがとうございますなのです、金剛様!
小説執筆初心者のため、至らない点が多々あるかと存じます。
ですので、沢山勉強して、自分のペースで頑張って執筆してゆきますです!!
お読み頂き、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)ペコリ
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
霧自体が意志を持っているような描写ですね。霧が自らの意志で動いているのか、はたまた霧を操作する何者かが潜んでいるのか…
ともかく、霧の中に何者かがいることは確かですね。
作者からの返信
……(๑•̀ㅁ•́๑)ハッ!
続けてのコメント、ありがとうございますです、金剛様(❀ꈍᴗꈍ)
はわわわわ~ッ!
コメントの返信内容迷っていたら、お、お星さま、増えてるのです! 金剛様、ありがとうございますなのです!
…………そして、どう致しましょう。
びっくりのあまり、コメントの返信内容、忘れたのです。
…………えっと、うんと???
……だ、ダメなのです。
これ以上やらかしてしまう前に、次のコメントへ失礼致しますなのです!!
続けてのコメント、ありがとうございましたなのです!!
編集済
第一章三話 落下と少年と青い粒子への応援コメント
読み合い企画より来ました。それとこの場をお借りして謝らなければならないのが、私が主催している企画に参加していただいていたのに、読むことが出来ず申し訳ありませんでした…。記憶違いでしたら見なかったことにしてもらって構いませんが、ほんっとに申し訳ない…
キャラが一人一人動いていていいですね。自分の意志で生きている感じが伝わってきます。最後まで拝読させていただきます!
作者からの返信
はわわわわっ!
コメント、ありがとうございますです、金剛ハヤト様(❀ꈍᴗꈍ)
そして、返信遅くなり、大変失礼致しましたです!
あ、あの!
金剛様が謝られることなど、何もございませんよ!!
自主企画の主催者様としてもお忙しかったでしょうし、何より、私、途中で企画から抜け出て他に行ってしまいましたので!
こちらこそ、大変申し訳ございませんでしたのです!!
あああ、あとあと、えっと――!
私、読むの物凄く遅いです。あと口下手です。
なので、コメントお返しさせて頂くの、かなり遅くなったり致しますです! も、申し訳ございませんです!!
優しいお言葉、ありがとうございますなのです!!
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
序章を読ませて頂きました。
ミステリアスな世界観に早速引き込まれてしまいました。
霧という発想が素晴しいですね。
続きも読んで参ります。
作者からの返信
はわわわわっ!
青王(あおきんぐ)様
お忙しい中、コメントありがとうございますです(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)ペコリ
読むのも書くのも物凄く遅い蒼月ですが、よろしくお願いいたしますです!
第二章一話 ごめんとありがとうへの応援コメント
シエル……かわいい。恥ずかしがってて、早口になってるのもかわいい。
しかし双子ちゃんの絆は素晴らしいですね……
作者からの返信
申し訳ございませんです、メガゴールド様! 返信遅くなりましたです。:゚(;´∩`;)゚:。
えっと。
シエルをかわいいと言ってくださり、誠にありがとうございますです(*´▽`*)
実は、
かわいいお洋服を着れて少々舞い上がってしまっていたシエルさん。そんな彼女の前に、異性であるリィン君がやって来て……。
テンパっちゃいました(*´艸`*)
そして、
リィン君とネーヴェちゃんですが、彼等は双子というのも相まって、その絆は強いのです٩(๑òωó๑)۶✧
『霧刻暦3575年4月18日』への応援コメント
あら、最新に追いついてしまいました!
続きへの期待を込めて星を入れさせて頂きますね。執筆頑張って下さい。
作者からの返信
清賀様! ありがとうございますです!
頑張って執筆いたしますです!!
温かいお言葉(コメント)、そしてお星さま、誠に、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)!
とても暑くなりましたので、お身体を大切に、執筆なさって下さいなのです(人*´∀`)。*゚+✧
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
コメント失礼します。
霧刻の始まる白の発生と、それを阻む青い光の情景が幻想的に想像させられました。そしてその中に潜む得体の知れない危険。世界観がバッチリ分かる素敵な回でした。
作者からの返信
清賀まひろ様
身に余るお言葉(コメント)を下さり、誠に、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)
ふええ〜。
本当に嬉しいです。ありがとうございますです。:゚(;´∩`;)゚:。
語彙力や文章力、その他色々と持ち合わせていない蒼月ですが、清賀様のお言葉を胸に、もっと勉強して頑張って執筆いたしますです!
『霧刻暦3575年4月18日』への応援コメント
やっぱりおやつ抜き効いてますね……甘いもの大好きなんでしょうね。特に好物なのはなんなんですかね?
10話越えしたらレビューします。レビュー予約。まあ自分はそんなにレビュー上手くないんですけどね……
すでにいっぱいされてますし
作者からの返信
メガゴールド様
続けてのコメント、誠にありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
おやつ抜き、効いてます(*´ω`*)
甘い物全般好きな子ですからね〜。ちなみにネーヴェちゃんが作る料理、特にお菓子ならなんでもリィン君好物ですよ〜(逆に苦い食べ物はリィン君、苦手です)。
【追記】
沢山のコメントに続き、お星さま、誠に、誠に、ありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
レビュー予約も、ありがとうございますです。ですが、ご無理はなさらないで下さいね。メガゴールド様のそのお気持ちだけでも蒼月、物凄く嬉しく存じますので(*´ω`*)
日々大変かと存じますが、お身体を大切にお過ごしくださいです!
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
霧刻の時間が普通読めないほどバラバラなら、例えば1日が終わるタイミングと1日が始まるタイミングが合わさって霧刻の時間が伸びる事もあるんですかね?
兄を思い出すシエルさんいいな~兄想いの妹好きなんで。うんシエルさんも好きなキャラになりそうです。
霧につつまれ亡くなった人はこんなに苦しむんですね…血が流れるとは思いませんでした。霧に体を切断されてる感覚?
作者からの返信
メガゴールド様
コメント、誠にありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
《霧刻》の時間帯は基本、我々で言うところの夜の時間帯にあたりますです。太陽が出ていない時間帯、太陽が沈むもしくは太陽が顔を出し始めた時間帯(日の出・日の入り)あたりが少々《霧刻》の場合、その日その日で誤差のようなものがございますです。
あと
《霧》に包まれた亡くなった二人ですが、申し訳ございません。こちらは《霧刻》に出歩き、とある存在に殺害された――というシーンとなってますです。《霧刻》、関係ないです。
本当に申し訳ございません。:゚(;´∩`;)゚:。
語彙力も描写力も色々となくて……。
もっと頑張って勉強致しますです。:゚(;´∩`;)゚:。
お読み頂き、ありがとうございますです!
第一章三話 落下と少年と青い粒子への応援コメント
お姉さん、シエルさんですか。
リィンくん守ろうとして優しいですね……こういうお姉さんキャラは好きです
作者からの返信
うわ〜い!
メガゴールド様、シエルさんを好きと言って下さり、ありがとうございますです(*´ω`*)
第一章二話 得体の知れない存在への応援コメント
一週間お菓子禁止令はかわいい(笑)子供なんだなと思ってなごみますね~
おいくつなんですかね?謎の女性抱えられるとは力もありますね。
休憩中に読んでたもので、続きはまた後日読みますね
作者からの返信
メガゴールド様
コメント、誠にありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
うわ〜い!
双子をかわいいと言って下さり、ありがとうございます(*´ω`*)
えっと、リィン君とネーヴェちゃんの年齢ですが、設定ではだいたい12、13歳ぐらいとなっていますです。
リィン君が謎の女性を抱えられている理由に関しましては、少〜し後になるのですがその際に説明がはいる予定ではありますです。
休憩中に読んで頂き、本当にありがとうございますです。
とても暑くなりましたので、お身体を大切に日々をお過ごしくださいです( ꈍᴗꈍ)
第一章一話 密入国と強襲への応援コメント
どうも、コメント失礼します。
魔物もいる世界なんですね。霧以外にも脅威があるわけか……避難民も多そうですし、安全な場所は少なそうですね。
少年少しかわいい感じが一変、めちゃくちゃ強そうですね。
ノエマとこの双子ちゃんが中心人物なんでしょうか
作者からの返信
メガゴールド様
コメント、誠にありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
中心人物はそうですね、双子ちゃんと後程登場する二人……でしょうか。
ノエマさんも、中心人物の一人であると言えばそうなのですが……。
申し訳ございません。口下手で。
お読み頂きありがとうございますなのです!
『霧刻暦3575年4月18日』への応援コメント
コメント失礼します。
物凄く世界観が作り込まれていて本格ファンタジーにドキドキしました!物語の空気感が素晴らしいです!
作者からの返信
しろしまそら様
コメント下さり、誠にありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
うわ〜い!
身に余るお言葉(コメント)をいただいてしまいました〜。ありがとうございますです(*´ω`*)
しかも、お星さまにハートさままで!
まだまだ勉強中の蒼月でありますが、しろしまそら様に引き続きドキドキして頂けるよう、より一層頑張りますです。(´∩。• ᵕ •。∩`)✧
『霧刻暦3575年4月18日』への応援コメント
日記形式の振り返り、いいですね!楽しい( *´艸`)♪♪
リィンくんの視点で見ると、また違った角度から物語が見れますね(*´ω`*)
作者からの返信
深月様
コメント下さり、誠にありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
深月様に楽しいと言って頂き、蒼月、とても嬉しく存じますです(*´ω`*)
実を言いますとこの日記なのですが、『霧カル』という作品を書き始める際に、とあるシーンを思い浮かべ出来た日記なのであります。
まあ基本は、リィンがその日を振り返って感じたこと、思ったことを書き記しているだけの普通の日記なのですが、本編(?)で語られなかった時のこともちょこっと日記に記していけたらなと思いますので、楽しんで頂けると蒼月、嬉しく存じますです(´∩。• ᵕ •。∩`)
【追記】
❀❁❀深月様❀❁❀
とても身に余るお言葉(レビュー)、誠に、誠にありがとうございますです❀( ꈍᴗꈍ)❀
口下手な蒼月ですが、これからも仲良くして頂けると嬉しく存じますです。
どうぞお身体を大切に、執筆なさって下さいなのです(◍•ᴗ•◍)✧*。
第一章二話 得体の知れない存在への応援コメント
戦闘シーンが、迫力と躍動感があって、凄いです!
作者からの返信
時輪めぐる様
コメント下さり、誠にありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
うわ〜い!
そう言って頂き、蒼月、とても嬉しく存じますです(*´ω`*)
まだまだ勉強中でありますが、時輪様にまた凄いと思って頂けるよう、頑張って執筆してゆきますです。ありがとうございますです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
第一章五話 《霧刻》への応援コメント
不穏な終わり方……!
霧の中で何が起きてるんだろう……。
シエルさんたちが巻き込まれませんように(*´ω`*;)ハラハラ
作者からの返信
深月様
コメント下さり、誠にありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
そして、リィン達を心配して下さり、ありがとうございます(≧▽≦)
リィンもネーヴェも、警戒はしているのですが果して、今後どうなっていくのやら……です。
『霧刻暦3575年4月18日』への応援コメント
はじめまして、企画からきましたm(_ _)m
最初はタイトルに惹かれて読み始めましたが想像以上でした✨
初作品だそうですが最初からフルスロットルじゃないですか(゜o゜;
様々な視点から少しずつ設定が明かされて、それでもまだまだ謎がたくさん散りばめられていて読者を飽きさせない作品だと素直に思いました
作者からの返信
ポメラニアンドロイド初号機くん様
はじめまして、こんにちはです!
お星さまにハート、フォロー、そしてありがたいお言葉(コメント)をくださり、誠にありがとうございますです( ꈍᴗꈍ)
えっと、えっと。
本当にありがとうございますです。
身に余る光栄なのです!
そして、誠に申し訳ございませんです、口下手で――。
とても身に余るお言葉(コメント)をいただいているのに、気の利いたお返事をお返し出来ず……。
もっと沢山勉強して、これからも頑張って執筆してゆきますので、双子達共々、温かい目で見守って頂けると嬉しく存じますです(◍•ᴗ•◍)✧*。
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
お世話になってます、犬千代です。
世界を飲み込んでいく霧、ミステリアスな世界観ですね。
居場所を失い、追いやられていく者の先行きが気になります。
作者からの返信
犬千代様
こちらこそ、お世話になっておりますです( ꈍᴗꈍ)
そしてお星さま、ハートにフォロー、コメント、沢山ありがとうございますです!
文才・語彙力、その他諸々ないのに一作目から長編作品を書く(あと、書くのも読むのも遅い)こんな蒼月ですが、よろしければ双子達共々、温かい目で見守って頂けると嬉しく存じますです( ꈍᴗꈍ)
第一章二話 得体の知れない存在への応援コメント
こんにちは。
いろんな謎も散りばめられているし、躍動感があって面白いですね♪
でも、まだ敵が生きているんだから、リィン君気を付けて!!
作者からの返信
コメントありがとうございますです、大木様!
ふわあーッ!
躍動感があって面白い――
何と言う嬉しいお言葉! 本当にありがとうございますです(≧▽≦)
うわ〜い、嬉しいよ〜(*´ω`*)
どういたしましょう。
嬉しさのあまり、ない語彙力がさらにおかしくなってしまっているのです!!
引き続き、面白いと言って頂けるように頑張るです(*ノ・ω・)ノ♫
第一章四話 反省への応援コメント
ふむ、やはりシエルとかかわった少年はリィンでいいみたいですかね。
リィン、ノエマ、ネーヴェ、シエルの四人で、これから進んでいくのかな。
《霧刻》というのは、最初に出てきた、浸食する霧の時間ということですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございますです、本城様!
そうですね〜。
リィン、ネーヴェ、シエル。こちらの三名はメイン確定ですが、ノエマさんは……さて、どっちだろう?
(いや、ノエマさんもメイン……なのか、な?)
そして《霧刻》――ですか。
本当に申し訳ございませんです。次話以降に《霧刻》の説明が恐らく入るかな……と。
最初に出てきた《虚無の霧》と、《霧刻》は少々違うものとなります。
ややこしくしてしまい、申し訳ございませんです。:゚(;´∩`;)゚:。
編集済
第一章三話 落下と少年と青い粒子への応援コメント
新しいかたのお名前シエル。
少年のほうはリィンなのでしょうか。
違うのかな、リィンは正座中?
作者からの返信
コメントありがとうございますです、本城様!
大丈夫ですよ〜。リィン君であってますよ〜(*´ω`*)
第一章二話 得体の知れない存在への応援コメント
魔獣との戦闘になってますね。
少年リィンは、ネーヴェとノエマさんを守ろうとしている。
センセーとは誰でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございますです、本城様!
センセーですか?
リィン君が言うセンセーとは、あらすじにさらっと出ていたリィン君の剣の師――ノアさんのことであります(*´ω`*)
センセー、どうしてるんだろ〜。
第一章一話 密入国と強襲への応援コメント
《神子》様、人類最後の楽園、『遺跡都市』。パワーワードですね。
ここで出てきた、ノエマ、ネーヴェ、リィン、などの子らは、先のお話の少年少女なのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます、本城様!
そうですね。前回エピソードに出ていた少年少女ですが、双子の兄妹リィンとネーヴェとなりますです。
冒頭の数エピソードですが、少々視点切り替えが多いいかと存じます。よろしくお願いいたします!
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
世界が《霧》に浸食され、《霧》が迫ってきてているのですね。
そして少年と少女は、家を放棄し、旅立たなくてははならない。
《透明な青い鉱石》はどんな意味をもっているのでしょう。
作者からの返信
はわわ!
コメント、ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
初めての執筆となりどうお返事をお返しすればよいのか迷ってしまうのですが(ちなみに私、とても口下手です! ヘンテコな文章書くことがございますが、ご容赦くださいです!)《透明な青い鉱石》――。ふむふむ。そうですね、こちら、ぶっちゃけそこまで大切なワードでは……(ごにょごにょ)。
いえ! このあとのエピソードのどこかで、明らかになりますです!
第一章四話 反省への応援コメント
「オヤツ3日間抜き」はいいですね。仲良しなのがものすご~く伝わってきてほのぼのします。パフェ追加注文、やるなぁ( *´艸`)笑
シエルのお兄さん、どうしたんでしょうね。気になります(*´ω`*;)
作者からの返信
わわ!
おはようございます、こんにちは、こんばんはです、深月様!
うわ〜い!
前回に続きコメント、誠にありがとう存じます( ꈍᴗꈍ)
どういたしましょう!
私の顔が嬉しさのあまり大変なことになっておりますです♪ \(^ω^\ )
ふふっ!
「オヤツ3日間抜き」――、それはリィン君にとって相当ダメージを受ける言葉。
何故ならば、甘い食べ物大好きな子ですからね。受けたダメージは計り知れません(*´ω`*)
そしてシエルのお兄さんですが、彼の行方は一体……。
コメント、本当にありがとうございましたです、深月様!
暑くなりましたので、水分補給こまめに、お身体大切に執筆なさって下さいです!!
編集済
第一章三話 落下と少年と青い粒子への応援コメント
透明感のある素敵なお話ですね。
文章から優しさが伝わってきます。
ワクワクしました( *´艸`)♪♪
追伸
☆を本当にありがとうございました(*´ω`*)
素敵な物語に出会わせていただいてありがとうございます。
作者からの返信
ふ、ふえ?
こ、コメントが来て、いる、です?!
ふあーーーッ!!
初めてのコメントです! どのようにお返事すれば――?!
深月様
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
蒼月の作品をお読み頂き、誠に、誠にありがとうございます!
しかも、とても優しいコメントまで――。
蒼月、とても嬉しく存じます( ꈍᴗꈍ)
そしてこちらこそ
お星さまを、深月様の作品に出会わせて頂いたこと、誠にありがとうございますです!
どう致しましょう!
嬉しさと深月様への感謝が大変なことに〜!!
序章 風に花弁を乗せてへの応援コメント
企画に参加ありがとうございます!