初めまして! 自主企画にご参加いただきありがとうございます!
読みに来るのが遅くなってすみませんm(__)m
体調が悪くて……。(言い訳ですね。すみません)
青い光に包まれて落下から着地――某ジブリのような光景を想像していたら、まさかの、青い光が消えるのが早くて引き続き落下!という。
そもそも、シエルも、いきなり落ちているのに状況分析して、それで当然パニクりますし。
特に、青い光で安堵した後の、光が足りない!は、かなりのものかと。
続き、楽しみに読ませていただきます★
作者からの返信
🍀副島桜姫様🍀
体調が悪い中コメント下さり、誠にありがとうございますです。お身体大丈夫ですか? ご無理、なさってませんか?
やはりこの第一章三話、ジブリ様のあの有名な作品を思い出される方が多いいですね~。蒼月、書いてる時ぜんぜん気付かなかったです。本当に……。
副島桜姫様、
大変かと存じますがくれぐれもお身体大切にご無理だけはなさらず、自主企画・執筆、頑張って下さいです🍀(*´ω`*)
「親方、空から男女が!」ってやつですね。
世の中たいがい、女の子が降ってくるものですが、男女で落下とは珍しいぜ。
落下中の心情が臨場感マシマシでいいですね。
いきなり非日常にぶっこまれつつ、目の前の状況を受け容れるしかないっていう容赦のなさ。
そして唯一、頼りになりそうなのが自分を抱っこしてくれてる少年だけっていう、選択肢のなさも。
作者からの返信
(*´艸`*)フフフッ!
まさかの男女で落下なのです!
しかも、そのうちの一人である少年(リィン)自らが、隆起した断崖から飛び降りるという落下シチュエーション……。
気絶から目覚めた女性(シエル)はどうして落下してるの?! と思いつつも、目の前の状況を受け容れるしかありません(*´艸`*)センタクシナイデスネ~
【菅野様】
コメント、ありがとうございましたです🍀(*´ω`*)
編集済
読み合い企画より来ました。それとこの場をお借りして謝らなければならないのが、私が主催している企画に参加していただいていたのに、読むことが出来ず申し訳ありませんでした…。記憶違いでしたら見なかったことにしてもらって構いませんが、ほんっとに申し訳ない…
キャラが一人一人動いていていいですね。自分の意志で生きている感じが伝わってきます。最後まで拝読させていただきます!
作者からの返信
はわわわわっ!
コメント、ありがとうございますです、金剛ハヤト様(❀ꈍᴗꈍ)
そして、返信遅くなり、大変失礼致しましたです!
あ、あの!
金剛様が謝られることなど、何もございませんよ!!
自主企画の主催者様としてもお忙しかったでしょうし、何より、私、途中で企画から抜け出て他に行ってしまいましたので!
こちらこそ、大変申し訳ございませんでしたのです!!
あああ、あとあと、えっと――!
私、読むの物凄く遅いです。あと口下手です。
なので、コメントお返しさせて頂くの、かなり遅くなったり致しますです! も、申し訳ございませんです!!
優しいお言葉、ありがとうございますなのです!!
編集済
新しいかたのお名前シエル。
少年のほうはリィンなのでしょうか。
違うのかな、リィンは正座中?
作者からの返信
コメントありがとうございますです、本城様!
大丈夫ですよ〜。リィン君であってますよ〜(*´ω`*)
編集済
透明感のある素敵なお話ですね。
文章から優しさが伝わってきます。
ワクワクしました( *´艸`)♪♪
追伸
☆を本当にありがとうございました(*´ω`*)
素敵な物語に出会わせていただいてありがとうございます。
作者からの返信
ふ、ふえ?
こ、コメントが来て、いる、です?!
ふあーーーッ!!
初めてのコメントです! どのようにお返事すれば――?!
深月様
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
蒼月の作品をお読み頂き、誠に、誠にありがとうございます!
しかも、とても優しいコメントまで――。
蒼月、とても嬉しく存じます( ꈍᴗꈍ)
そしてこちらこそ
お星さまを、深月様の作品に出会わせて頂いたこと、誠にありがとうございますです!
どう致しましょう!
嬉しさと深月様への感謝が大変なことに〜!!
目が覚めたら落下中で、ボーン!でキレイ…(´・∞・`*)で、パ〇ーとシー〇で、また落下して、そんな中でもリィンを案ずるシエルちゃん(´・∞ー`*)聖女やん?
そんな中、将来の回想とおぼしき冒頭の文は気になりますね…(´・∞・`;)一体なにが…
あっ、そんな冒頭の文、「この生を終えていたのだか(ら)」でしょうか(´・∞・`;)
作者からの返信
ぴや〜〜〜ッ!!!
ありがとうございますです! チャウ様〜〜〜ッ!!!
脱字、直しました〜!