第二章に入る前の間章としてのリィンの日記があったおかげで、ここにいる彼の心情がある程度分かっているので面白い視点で読むことが出来ました♪
それにしても、シエルというインパクトの強いキャラの登場でさらにコミカルさが増していく中で、今後のリィンの対応も楽しみになりましたw
まぁ、ネーヴェの心労も労ってあげたいところですけどね♪
続きの更新も楽しみにお待ちしてますね♪ (´ω`*)
作者からの返信
うわ〜い!
新茶様、コメント、ありがとうございますなのです!🍀(*´ω`*)
ふふふっ!(*´艸`*)
リィン君、今後どうしていくんでしょうね〜。
天真爛漫なリィン君と、少々天然気味なシエルさんに挟まれて、ネーヴェちゃん大変です。ファイトだネーヴェちゃん!
つ、つつつ続き、頑張って執筆、するです٩(๑òωó๑)۶✧ガンバル~!
止まり木亭のあたたかな空気感が伝わってきますね。シエルさんのワンピースドレス姿もかわいいんだろうな(*´ω`*)♪♪
リィンくんが謝罪するシーン、彼の胸のうちが現れていて好きだなぁ。妹ちゃんを危険な目にあわせたくないって気持ち、お兄さんですね(*^^*)
作者からの返信
🌻深月様🌻🌿
コメントくださり、誠にありがとうございますです(*´ω`*)!
うわ〜い!
深月様が『霧カル』に来てくださったよ〜! 嬉しいなあ〜(*´艸`*)フフッ!
【リィン(白の少年)】「――えッ! 深月さん、来てくれたって本当ッ?!(ドタバタドタバタッ)」
【蒼月(作者)】「(ビクッ!)」
【ネーヴェ(白の少女)】「深月様、このような場所までわざわざご足労いただき、誠にありがとうございます(ニコ)」
【リィン(白の少年)】「もう! ネーヴェ!! どうしてそんなに落ち着いてんのさ! 深月さんだよ! み・づ・き・さんッ!! オレ達の作者がいつも、お世話になってる人だよッ!!」
【ネーヴェ(白の少女)】「うん。そうだね、リィン。私達の作者さんがいつもお世話になってる、大切な方だね。だから落ち着いて、リィン。リィンが慌てるのも解るけど、まずは深月様にご挨拶――、でしょ? お騒がせして申し訳ございません、深月様。作者がいつも、お世話になっております(ペコリ)」
【リィン(白の少年)】「ッ! お世話になってます!! 深月さん!!(ペコリ)」
【ネーヴェ(白の少女)】「ふふっ! よかったね、リィン。ちゃんと深月様にご挨拶できて! ずっと二人でご挨拶できないかな〜、って話していたもんね!」
【リィン(白の少年)】「うんッ! やっとご挨拶できたね! ネーヴェ! 作者がさ、なかなかオレ達に深月さん来てくださったよ〜って教えてくれないから、深月さんにご挨拶するの、すっごく遅くなったんだよね〜(ジロッ!)」
【蒼月(作者)】「(……ギクッ! ギクギク、ギクッ――!!)」
【リィン(白の少年)】「(ジィ〜)……まあ、作者のことは今はほっとこ。バツとして、後で甘い物強請ってやるからさ。……そんなことより、ネーヴェッ!」
【リィン&ネーヴェ】「「深月さん(様)! これからも、どうぞオレ達の作者と仲良くしてあげて下さい!! よろしくお願いいたします!!」」
【リィン(白の少年)】「無理せず執筆してね!」
【ネーヴェ(白の少女)】「お身体を大切に、ご無理だけはなさらず執筆、なさってくださいね!」
【リィン&ネーヴェ】「「(バイバ〜イ!!)」」
…………失礼致しましたです、申し訳ございませんです、深月様。:゚(;´∩`;)゚:。
ウチの子達に見つかりました!!
そしてなんか、まだ後ろで騒いでます(汗)
本当に、コメント、ありがとうございますなのです!
何だかドタバタしてしまいましたが、深月様。お身体を大切に、ご無理だけはなさらないで執筆、なさってくださいなのです❤٩(๑òωó๑)۶ムリシチャメッ! デス!
シエル……かわいい。恥ずかしがってて、早口になってるのもかわいい。
しかし双子ちゃんの絆は素晴らしいですね……
作者からの返信
申し訳ございませんです、メガゴールド様! 返信遅くなりましたです。:゚(;´∩`;)゚:。
えっと。
シエルをかわいいと言ってくださり、誠にありがとうございますです(*´▽`*)
実は、
かわいいお洋服を着れて少々舞い上がってしまっていたシエルさん。そんな彼女の前に、異性であるリィン君がやって来て……。
テンパっちゃいました(*´艸`*)
そして、
リィン君とネーヴェちゃんですが、彼等は双子というのも相まって、その絆は強いのです٩(๑òωó๑)۶✧
リィンくん……そこはまず、「似合ってるよ」とか、「可愛いよ」とかが必要です。
女性の髪形が変わってたら反応するのも必要、服装が変わってたら褒めるのも必要。
まあ、年齢的に、早いですかね……。
ネーヴェちゃんは気づいているみたいですが。
微笑ましいです★
作者からの返信
ふふっ!(*´艸`*)
リィン君はこんな感じの子ですわ〜🍀
微笑ましいのお言葉、ありがとうございますです🍀