ここまで一気読みしました!
霧の設定と文体が相まって、儚さと美しさを感じて素敵です(*´▽`)
白き闇という表現が特に好きです。言われてみれば真っ白も恐いですよね、全部消える感じがして。普通は夜の暗闇が恐いけれど、本作においては霧刻の白き闇が恐くて、青き焔がそれを退ける――ファンタジー感がすごくて綺麗です!(語彙が無くてすいません💦)
作者からの返信
🍀星太様🍀
コメント下さり、誠に、誠にありがとうございますです(❀ꈍᴗꈍ)ペコリ
ま、まさか、一気読みして頂けるだなんて思ってもいませんでした💦
し、しかも、身に余る素敵なお言葉まで……、本当にありがとうございますです🍀(*´ω`*)
――うわ〜ん💦
この嬉しさをどうお伝えすれば〜💦
語彙力欲しいですわ〜💦
星太様、
この度は『霧カル』を読んで下さり、本当にありがとうございましたです!
どうぞお身体大切に、ご無理だけはなさらないで日々をお過ごしくださいです🍀(*´ω`*)
第一章終わりのここまで読ませて頂きました!
戦闘中の描写がすごく臨場感があって話に飲み込まれていきました♪
それにこの五話の最後は凄惨なシーンのはずなのに、表現が丁寧で恐怖よりも散っていく儚さや美しささえ感じ取ってしまい凄く惹かれました!
この後の続きもゆっくりと読ませて頂きますね(´ω`*)
作者からの返信
新茶様!
とてもとても身に余る素敵なお言葉、誠に、誠にありがとうございますなのです🍀(*´ω`*)ウワ~イ! ウレシイヨ~!
何と申せばよろしいのでしょう。
ない語彙力が感謝のあまり、さらに出て来ないのです!( ゚Д゚)ドウシテ~
新茶様のように素敵な言葉が出て来てくれれば良いのですが、大変申し訳ございません。気の利いた返信を出来ず……。
あうう〜。
が、頑張って続き、執筆いたしますです!
【追記】
新茶様! 素敵な応援コメント、そしてレビューを。誠に、誠にありがとうございましたなのです!🍀✨(*´ω`*)
…………ハッ!
《霧》(物語)に呑まれてしまいました…
《霧》…怖いですね…
この作品はなんか中毒性がありますね(すごくいい意味で)
作者からの返信
𓃠トマトP@猫部様!𓃠
続けてのコメント、誠にありがとうございますです(🌻ꈍᴗꈍ)ペコリ
🌼(*´ω`*)フフフッ!
お褒めいただき、誠にありがとう存じますです!! 何だかとっても、恥ずかしいのです!
(……ど、どう致しましょう。
執筆途中の次話、投稿するの緊張するです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)
霧自体が意志を持っているような描写ですね。霧が自らの意志で動いているのか、はたまた霧を操作する何者かが潜んでいるのか…
ともかく、霧の中に何者かがいることは確かですね。
作者からの返信
……(๑•̀ㅁ•́๑)ハッ!
続けてのコメント、ありがとうございますです、金剛様(❀ꈍᴗꈍ)
はわわわわ~ッ!
コメントの返信内容迷っていたら、お、お星さま、増えてるのです! 金剛様、ありがとうございますなのです!
…………そして、どう致しましょう。
びっくりのあまり、コメントの返信内容、忘れたのです。
…………えっと、うんと???
……だ、ダメなのです。
これ以上やらかしてしまう前に、次のコメントへ失礼致しますなのです!!
続けてのコメント、ありがとうございましたなのです!!
霧刻の時間が普通読めないほどバラバラなら、例えば1日が終わるタイミングと1日が始まるタイミングが合わさって霧刻の時間が伸びる事もあるんですかね?
兄を思い出すシエルさんいいな~兄想いの妹好きなんで。うんシエルさんも好きなキャラになりそうです。
霧につつまれ亡くなった人はこんなに苦しむんですね…血が流れるとは思いませんでした。霧に体を切断されてる感覚?
作者からの返信
メガゴールド様
コメント、誠にありがとうございます( ꈍᴗꈍ)
《霧刻》の時間帯は基本、我々で言うところの夜の時間帯にあたりますです。太陽が出ていない時間帯、太陽が沈むもしくは太陽が顔を出し始めた時間帯(日の出・日の入り)あたりが少々《霧刻》の場合、その日その日で誤差のようなものがございますです。
あと
《霧》に包まれた亡くなった二人ですが、申し訳ございません。こちらは《霧刻》に出歩き、とある存在に殺害された――というシーンとなってますです。《霧刻》、関係ないです。
本当に申し訳ございません。:゚(;´∩`;)゚:。
語彙力も描写力も色々となくて……。
もっと頑張って勉強致しますです。:゚(;´∩`;)゚:。
お読み頂き、ありがとうございますです!
全くの偶然なのですが……昔大ファンだった(今も好きですが)小説に、「白霧(デス・フォッグ)」という魔王がいたのを思い出しました。
その世界とは異世界の魔王で、ちょっと名前が出てきただけだったのですが……。
というか、「スレイヤーズ」(神坂一先生著)です。私がライトノベル書き始めるきっかけになった作品ですが、巻末の編集部の注意にある通り、追随しては成長しないと判断(一度書いて実感しました)、以後、読んで楽しむだけでしたが。
と、関係ない話をすみませんm(__)m
白霧の詳細は知らないですが、白い闇という表現からつい(;^ω^)
リィンの懐中時計、どんなものなのでしょう。
そして、霧の恐ろしさ……。
わくわくします★
作者からの返信
スレイヤーズ、懐かしいな〜🍀
リィンの懐中時計、物語の全体を通して大切なキーアイテムの一つ――です。懐中時計の機能は追々🍀