傑作、読まなきゃ勿体ないです( ;∀;)

面白い。めっちゃ面白い。もう、面白過ぎ、ちょっと、あれ？　これ優勝するんじゃないだろうか？　と気がついた時に僕は驚愕した（笑）( ;∀;)

先ず僕は言いたい。

「10話も一気に投稿されると、読む気がうせるわぁあああああ！（でも、読むけど）」。

ふ～、まぁ、そんな感じで、こちらの物語は毎日1話とか、盛り上がって日に数話とか、とにかくセオリーとして普通に「投稿してPVを稼ぐ」という方法を思いっきり無視した。僕は「うおぃ！」とツッコみ、上記セリフを叫んだ（笑）。

だけど読み始めて「うわ、おもしろ！」と思った。

なぜなら、めちゃくちゃすごいんです。テンポも良くて、セリフも生きてて、キャラ配置のバランスも良くて、捻りがあって、ストーリーの牽引力は途轍もない（絶賛）！　気がついたら僕は一気読みしていた。なんなんだ、と何も考えずに自分が夢中で読んでいた事に気がつき、その「完成度の高さ」に改めて舌を巻きました。

あのね、にわさん、一気出しは勿体ないから、自覚して！（笑）

だから、急いでお勧め致します。

もっと、多くの人の目に触れて欲しいです。それだけの価値がある作品です。

皆様、ぜひ宜しくお願い致します( ;∀;)