あいも変わらずの短編ホラーの傑作。昨日に引き続きレビュー致します。

昨日、他の作品を、レビューしたところだったのですが、この作品も、絶妙です。

この作者先生は、もしかしたら、ホラー小説に振りかける「隠し味」を、生まれつき持っているのかも知れません。

今年の「カクヨムコン10」に、焦点を絞っている、この私には、頭の痛い存在です。

しかし、この作品を超えなければ、とても、入賞は狙え無い筈。

私が、単なる「読み専」なら、良かったのですが……なまじっか、下手な小説を書いているばかりに、まあ、弱ったものです。

ともかく、読んで見て下さい!!!

あと、私の代表作「レベル10!!!」も、少しは、読んで下さいね!。

宣伝で、済みませんでした。



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