第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
この作品のクズ勇者ライトは魅了で手懐けたとは言え、自分に絶対の忠誠を誓った人間ですら大切に扱わなかったのだからある意味では魔物以下ですね。
もしかしてコイツと比べたら魔王(まだ出てきてないけど)の方が人格者に見えたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その可能性もありですね。
ありがとうございました。
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
奴隷商も色々言ってるけど、じゃあ誰なら何か出来たと言うのかという事ですね。勇者が暴走を始めた時に掣肘する手段を用意して置かなかった、国と教会の責なんでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
10話を見ると解るのですが、『面倒くさいな……それ以上文句を言うなら俺は魔王と戦うのを辞めるよ……世界なんてもうどうでもいいや』
これがある為、彼女達はライトを止められませんでした。
ですが、勇者と同じ位聖女や剣聖、賢者は力があると思われているので、リヒトや周りの人間が思っている。
それが悲劇です。
ありがとうございました。
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
人権何それ?な奴隷商に人倫を諭されないと気付かないとは・・・
この聖女様他御三方は、確信犯の勇者様とは違う方向でヤバいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第10話を見て頂くと解るのですが......実際は彼女達じゃ勇者は止められなかった。
だけど......周りが止める力があると思っているのが不幸ですね。
ありがとうございました。
編集済
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
この奴隷商が言ってることは正しいと思います
でもこの三職に言うのはおかしくないですか?
リヒトが相談したのに国も教会も冒険者ギルドも貴族も「勇者は〜」と許したんですよね?
この物語の中でやめさせられなかったとは言えライトに意見したのはリヒトとこの三職
この三職を責めるならリヒトが相談した他の相手も責められるべきだと思います
少なくともリヒトがこの対応を知ったら「新たな犠牲はうまないようにするならなぜ幼馴染の3人は守らなかったのか」
と思うと思います
もちろん勇者が魔王より悪なのは分かっていますが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女達の辛いのは『あまり煩いと魔王討伐をしない』と勇者に言われ立場的に意見が出来ない事を誰も知らないと言う事です。
リヒトも周りの人間も同じ四職(勇者 聖女 剣聖 賢者)なら止める事が出来ると勘違いしている事ですね。
その為『止める力があるのに止めなかった』と誤解されている。
多分、彼女達も『三人の犠牲で済むなら』そう思っていたが.......実はそれですんでいない。
この辺りの勘違いもあって最悪な事態に......
ありがとうございました。
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
そうやって考えると、ゲームの勇者パーティーって兵站を気にせず魔王の本拠地に向かってて凄いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たった数人で城を攻略。
本当に凄いですね。
ありがとうございました。
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
この奴隷商、人間が出来ておる…
というか、ライトの被害にあった人達からしたら
実在するけど遠くにいる魔王よりもよっぽど恐怖の魔王だからね、仕方ないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにライトの方が目の前に恐怖ですね。
ありがとうございました。
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
>ライトを魔物扱い……
勇者として世の為人の為に『剣を振るう』立場の癖に、性欲処理の為に魅了を使って『腰を振る』事しかしてないライトを、(一部の例外除いて)同属意識がちゃんとあって仲間を大切に出来る魔物と同じ扱いとか“魔物に”対して失礼でしょ!?
>回復役のソニア
>剣士のケイト
>魔法使いのリタ
>そして……剣士のリヒト……
>間違い無く優秀だ……
>私達は、必要なメンバーを既に得ていたのに、ライトのせいで失ってしまった。
もしもリヒト&3人娘がパーティー内で良好な関係を築けていたら旅も楽だったでしょうに、ライトが正処理の道具として”無駄“に使い潰してそれを三職が黙認してしまったばっかりに…
>「はっきり言わせて頂ければ、嫌われているんですよ! 『あんな勇者魔王に殺されてしまえ』そういう者がいる位にね」
我々読者一同もそう思ってます!(一部例外除く)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ライトが馬鹿な事をしなければ、6人で旅をして魔王討伐まで快適に過ごせたかも知れません。
それを全部無くしてしまい......周りから嫌われる。
その結果......まだまだ大変な日々が続くと思います。
ありがとうございました。
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
つぎは国か教会か。
国に対してライトが姫を従者に寄越せかなw
人が集まらない責任を国と教会に取らせよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次は国か教会、その辺りとの話し合いが必要かも知れません。
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
勇者保護法って、勇者側から申し出ないと機能しないのでしょうか?
本来なら、勇者及び仲間から「〇〇してくれ」と言われたら、黙って従うのが人間としての義務だと思うのですが、逐一法律を持ち出さないと、協力を得られないのでしょうか?
で、あるなら、人間は、面倒ごとを勇者達に押し付け、のうのうと暮らしている無責任な薄情者の集団ということになりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくライトが、まともな勇者ならそうなのですが、余りに酷くて相手にしたく無い......そうなってしまっているのかも知れません。
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
心配無用ですね
教会と国から喜んで手伝いに来ますよ。
崇高な使命ですから喜んでね
作者からの返信
コメントありがとうございます、
最後に泣きつくのはその辺りですね。
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
聖女達は気がついてないのかな?
彼女達が世話係を出せと命令すれば相手側に拒否権が無い事に。
それとも勇者保護法を使わない事が彼女達の最後の良心なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなのでしょうか?
それを使うとどうなるか......
次の話で少し書いてみました。
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
これ読んで、玩具にされる前はリヒトと同じく仮のとはいえ、勇者の仲間になる位優秀だったはずの幼馴染みの冒険者資格が失効されてたの、依頼受けれなかっただけじゃなくて、助けない言い訳のためだったんだろうなと思った。
失効して冒険者じゃない以上冒険者ギルドは関与できんとか何とかで
冒険者を派遣したら、派遣した以上助けないといけないから断る
ギルド上層部的には、こちらは優秀な冒険者(少なくともA級リヒトや勇者と過不足なく連携出来る)3人も潰され一人は修羅となりギルドの制御はきかんくなった。もう勇者の生け贄は教会やら国やら別組織でやってくれって心境かもね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全く、その通りですね。
細かく説明を書けば、そんな感じの内容になりそうです。
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
最終手段で勇者保護法を使うってのはあるんでしょうが
てかこの3人は一応リヒトの側に立ってライトに話をしてたんてすよね?
ライトが相手にしなかっただけで
魔王を倒して世界を救う可能性が僅かに有る勇者が目に見えて世界を壊してる事実・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、彼女達は止めることは出来なかったでしょうが、周りからは止める力がある様に見えるのが不幸ですね。
これからきっともっと不幸に
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
どうなってしまったってw
白痴か?受付嬢が懇切丁寧に
説明してくれただろうがw
ただ、ここまでしないとギルドが
動かないのは、リヒト達にはやっぱり
救いがなさ過ぎだよなあ…。
あと、何がもう馬鹿はやらねえだ、
とっくに取り返しつかねえよ。
勇者ざまあw可及的速やかに地獄に行けやw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周りが気がついたころにはもう手遅れだったから......放置した。
そんな感じかも知れません。
此処からきっと勇者パーティは
ありがとうございました。
編集済
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
冒険者ギルドは二枚舌も良いところですね!
嘗てリヒトが現地?のギルマスに相談した時、勇者保護法を盾に勇者は何をしても許されるとしてリヒトの頼みを拒否してるんですよね~
尤も、ここまで悪名が高く広まってる以上、真っ当な方法ではサポーター募集は不可能ですね。
まあ勇者保護法で強制的に集めるしかないですが、それに気づく事ができるか?
気づくとすれば、自業自得でにっちもさっちも行かなくなった挙げ句に切れたライトかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、周りが築いた時はもう壊れていて対応しても仕方が無い。
そう思っていたのかも知れません。
サポーターの募集は、多分まだまだ難しそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
結局のところ
『勇者』ライトが魔王討伐する事と『クズ』ライトが周りに害悪ばら撒く事を天秤にかけて、結果好き勝手させすぎたツケが回ってきただけですね。
>「あん!? だってよう……お前達の前の勇者の仲間は勇者の性処理をしたし、広く民衆に抱かれていたじゃないか? その後任だと言うなら、仲間の性処理位してくれるんだろう?」
>「そうそう……魔王討伐の為に協力してやるから、やらせろよ」
フザけた事を言ってる様ですが、今回の場合この冒険者達の言ってる事は正論と言わざるを得ないですね!
今まで魔王討伐の為という名目でソニア達がそういう目に遭うのをこの勇者ハーレム3人娘は黙認してきた訳ですし。
最早3人娘に文句言う権利ないですね。
「恨むなら勇者を恨め」
この一言に尽きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『勇者』ライトが魔王討伐する事と『クズ』ライトが周りに害悪ばら撒く事を天秤にかけて、結果好き勝手させすぎたツケが回ってきただけですね。
それにつきますね。
多分、彼女達は止めることは出来なかったでしょうが、周りからは止める力がある様に見えるのが不幸ですね。
「恨むなら勇者を恨め」
その通りですね。
ありがとうございました。
第20話 聖女SIDE 新しいメンバーはへの応援コメント
ライト君の所業は祟るねぇ。まぁ彼女達に何が出来たか言えば遣り様も無かったんだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、あの環境じゃ助けられなかったでしょうね......
助けなかった為に......
こんな事に。
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
大変面白いです。
鬱展開ではありますが色々考えさせられますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり鬱ですが、この先では幸せになります。
その為の物語ですね。
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
絶望の末に世を恨み修羅となった…
残った人が多かったらそれぞれの傷は少なくなったかもしれない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......修羅ですね。
残った人が多ければ、確かに傷は少なかったですね。
ありがとうございました。
編集済
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
ガキ大将感覚で横柄な態度を取ってたからとかそんな理由で幼馴染達はライトを邪魔物として嫌煙するようになったのかな?、そうでなくただ嫌いだからとかリヒトといるのに邪魔だからとかそんな理由で塩対応していたんだったら幼馴染達にはそれ程同情出来無い、後者だとライトが例え魅了に頼らず真面目に勇者やっていたとしても邪険に扱われそうだし、仮にリヒトから親友として全幅の信頼を置いてくれても幼馴染達はリヒトに信頼を寄せられているライトに対して嫉妬したり、リヒトこそ勇者に相応しいのに何でお前何だよみたいな感情を常に向けられる事になってそう、かと言ってライトもやり過ぎだしこの先どんな苛烈な制裁があっても同情の余地は無いですけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構、両方あるかも知れません。
ライトはルックスは悪くない設定ですので、美形なのに嫌われる何かがあるのかも知れません。
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
「勇者にはかなわないから下僕に八つ当たりする」「憲兵や教会が怖いから原告人を糾弾する」・・・・結局の所、強者には何も言わず、立場の弱い者で憂さを晴そうとするのは、男も女も同じだった訳ですね。
そして、これ・・・現実世界でも、似たような事は、結構、起きているような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの話は、確かに現実社会でも起きていそうですね。
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
ソニア達を買ってヒドいことをした奴らは加害者だけど元凶はライトなんですよね
そしてリヒトもライトには何も出来ずソニア達を苦しめた人に復讐している
加害者ライト以外誰も救われてない暴力の連鎖の恐ろしい世界
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね......
そろそろライトにバチがあたるかも知れないです。
本当に恐ろしい世界ですね。
ありがとうございました。
編集済
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
リヒト君、医者みたいな事も出来たんですね…
そしてそんな方法でソニア達の傷を治すとはびっくりです!
そういえば別作品で『幼馴染の首』を『他の女の身体』に付け替えるなんてのがありましたね。
それと比べたらまあ普通なんでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの作品も見て頂いていたのですね。
確かにあれに比べればまだ普通ですね。
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
皮膚移植は拒絶反応が心配かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界なのでポーションでどうにか.......
そんな感じです。
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
凄い展開です。どこにも正義が無くて被害者同士が傷つけ合う救いのない世界。
賛否で語れないドラマですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは実際の世界でありがちな話から考えてみました。
ありがとうございました。
第19話 そんなに言うならへの応援コメント
思ったより優しいな
って主人公視点では思うが
女側は違うんだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、体に傷を負いましたから恨みそうですね。
ありがとうございました。
第5話 過去 オークマンのアドバイスへの応援コメント
壊された心は治してもガラスの様に脆いんだ......←これホントそうなんですよね…立ち直ったように見えてもまたすぐ壊れちゃうんです…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそのとおりです。
恐らく一生かかるかも知れません。
ありがとうございました
第18話 作者からの挨拶(飛ばしても大丈夫です)への応援コメント
一気に読みました、初期の作品の屑勇者断罪物ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそれです。
一気に読んで頂き有難うございました。
第18話 作者からの挨拶(飛ばしても大丈夫です)への応援コメント
最近のなろう系の勇者ざまぁ多い気がしますね。
はっきり言って世紀末の修羅とかわらん気がしてます。
きっと勇者の国から来てるんでしょうw
国も女神も力のあるものが勇者で正義だしな(コメディーとしては良いけど)
勇者と言う職業を作ったDQの罪よなw
自分の観点ですが、勇者とは称号で有り、生き様
周りから呼ばれるものであって職業や政治的な使い方は違うよねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、本当の勇者っておっしゃる通りですね。
昔の勇者や英雄って『周りからよあれるもの』そんな感じでしたよね。
ありがとうございました。
第18話 作者からの挨拶(飛ばしても大丈夫です)への応援コメント
アルファポリスやなろうやカクヨム
当たる作品の傾向が有り各作者もそれに寄せるので似かよった作品が多くなんですかね?
そんな中で作者さんはブレずに独自路線を進まれていると思います
楽しみにしています
頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
今は随分違ってきましたが、昔は勇者断罪物を書くと、少し位のクズだと『勇者が可愛そう』そういうコメントが沢山寄せられました。
そこで、この位までのクズにしないと......そんな感じでした。
これからも頑張りますので是非お目汚し下さい。
ありがとうございました。
第18話 作者からの挨拶(飛ばしても大丈夫です)への応援コメント
アルファポリスの頃からファンでした。先生の作品は面白いのでこの先も楽しみにしています。頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなりい昔から読んで頂き有難うございます。
この作品は、その時代から前の時に書いていた書き方の作品です。
昔からのファンの方の為に久々書きましたので宜しければお楽しみください。
ありがとうございました。
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
そろそろ「来る!」と思っていましたが、ここで勇者の心情説明が来ましたか。
もちろん、ライトの行為は許されるものではありません。
けれど、強大すぎる力を持ってしまった時、その力を、強い心で正しく使うことのできる人間は、どれだけいるのでしょうか・・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに許される物じゃないですね.....
おっしゃる通り勇者にならなければ暴走はしなかったかも知れません。
ありがとうございました。
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
見事なまでのガキの逆恨みかあ、同情の余地はないな。
魔王軍と戦って逝ってよし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに同情の余地は無いですね。
ありがとうございました。
編集済
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
ライトは子供の頃から何かにつけてリヒトと比較されてばかりで不当な評価をされたり幼馴染の3人から毛嫌いされていたこと自体は同情の余地があるとしても、その腹いせにやったことが酷すぎる。
「嫌われる原因は自分にあるのかも?」とは考えもしなかったのか?
魅了のスキルを悪用して性奴隷にした上に犯罪行為までさせるなんて明らかに行き過ぎ。普通は仲間外れにされたくらいでそこまでやらないよ。
しかもここまで周囲の人々に心身共に一生消えない傷を与えておきながら「取り返しの付く内に」などと考えているところが何とも度し難いです。
女神の気紛れで勇者のスキルや能力を全て剥奪され、そのことを知った被害者達に公開処刑される結末が相応しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全にやり過ぎですね......
只の仲間外れに犯罪以上の仕返しですから......
多分、最後にはそれなりの報いが来ると思います。
ありがとうございました。
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
リヒトを見習えと言う親が
俺よりリヒトを゙選ぶ幼馴染が
他の冒険者に頼まれたから
絵に描いたような現代の通り魔や無差別殺人をやる奴らの「悪いのは俺じゃなくて周りだ」ってただのクズで全く同情の余地無しで驚きました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は全く救いようが無い勇者にしてみました。
ありがとうございました。
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
勇者側の事情はわかったが同情出来ないな。抵抗出来ない者を一方的に嬲ったことに違いはないし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全くもってその通りですね......
ありがとうございました。
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
勇者から見た幼なじみ女へのざまぁだったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに酷すぎますが......
そうですね。
ありがとうございました。
編集済
第16話 勇者SIDE これからはへの応援コメント
てっきりリヒト君に対する『歪んでいながらも確かな友情』でもあって、魅了を使ってソニア達を奪ったのかと思ってました。
でも結局はただの『嫉妬』ですか…
しかもリヒトの『婚約者』を奪っておいて、更に他の奴にまで我が物顔でソニア達を売る。
ソニア達の尊厳を踏みにじる。
孤独に耐えかねたとか言ってるけど、結局何処までいってもただのワガママで身勝手なだけの迷惑野郎でしかない。
こんな奴の為に婚約者を奪われたリヒト君も、大好きだったリヒト君から遠ざけられてこんなクズに人生を狂わされたソニア達もただただ可哀想過ぎる!!
まあ、寝取りなんてやる人間の考えなんてだいたいはこんなもんだとは思いますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の勇者はとんでもないクズですね。
救いようが無いかも知れません。
ありがとうございました。
第5話 過去 オークマンのアドバイスへの応援コメント
幼馴染みが不憫。売春はやりすぎては。堕胎もきつい。心が壊れる、一度壊れたコップは元には戻らない。
行為事態に恐怖感じるのでは、フラッシュバックは避けられない。
1度に記憶が戻ったらショックしですね。
かわいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この状態から頑張って主人公と幸せになっていく......
そんな物語です。
ありがとうございました。
第15話 お前等も加害者だへの応援コメント
流石に現実の実体験で、ここまで酷い状況に遭遇することは無いでしょうが、色々と考えさせられるエピソードですねよ・・・・。
ただ、今回の襲撃者たちに「義」は無いと思います。
「身内が暴行されるのを見ているしかなかった」「勇者が犯人と分かっているのに仕返し(?)に行かなかった」・・・と、犯罪実行者に対しては何も言わず、立場の弱い下僕に暴力をふるう。保身と八つ当たりでしかないと思います。
ところで、リヒトが、あえて復讐者たちの的になるように動いたのは、足止めと時間稼ぎのため?
街を出た後、復讐のために追いかけて来そうな連中を、一網打尽にするための計略であったなら、まさに用意周到!ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石にこれは実経験では無いですねただ、昔聞いた犯罪から考えたエピソードではあります。
結局は、弱い人間に暴力を振るった時点で同類ですね。
ありがとうございました。
第5話 過去 オークマンのアドバイスへの応援コメント
誤字脱字が定期的に入ってくる・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の場合、感情で書くので、結構多いかも知れません。
ありがとうございました。
第15話 お前等も加害者だへの応援コメント
被害者女性が望んでやった行為でない時点で復讐ですらありませんしねぇ…
被害者女性が正気なら自身の身内を許せないでしょう。
気持ちは判らなくもないですが、手を出した時点で加害者ですからね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ様な事をした時点で、もう同じ加害者ですね。
ありがとうございました。
第15話 お前等も加害者だへの応援コメント
なかなか凄いクズ勇者ですね。今までクズ勇者の出てくる話しは結構読んだがここまで凄いのは流石としか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本文でも説明を書きましたが、久々に本当のクズ勇者を書いてみました。
昔ならではの書き方です。
ありがとうございました。
第15話 お前等も加害者だへの応援コメント
みんなクズだオークマン
唯一のいい人はオックマンかもしれない、主人公を変えよう
編集済
第15話 お前等も加害者だへの応援コメント
魅了されてやったソニア達
自らの意志でやった冒険者達
どちらが悪いかは言うまでもないですが
オークマンに礼を言った直ぐにこの街を出れば良いのにワザワザ襲わせるタイミングを作るために回り道して人気のない所を歩くリヒトもどうかと
もちろん人類の中の諸悪の根源はライトなんてすがそれも魔王征伐の十字架を背負わされたことが原因だと考えると・・・
被害者しかいない恐ろしい世界かも知れません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、三人と一緒の時じゃなく自分一人の時に決着をつけたい。
そういう考えからだと思います。
確かに被害者だらけの恐ろしい正解ですね。
ありがとうございました。
編集済
第15話 お前等も加害者だへの応援コメント
そもそも悪いのは勇者ライトと解ってて、利用されてただけのソニア達に八つ当たり。
そして八つ当たりとは名ばかりで、実はいたぶって犯すの楽しんでたんでしょ?
最早半分趣味!
どう考えても被害者面する資格なし。
っていうか被害者面する資格あるのはライトに犯された女性達でしょ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、被害者だって言えるのはライトに犯された女性たちだけですね。
ありがとうございました。
第14話 冒険者ギルドにてへの応援コメント
A級冒険者が「俺の奴隷だ(俺のオンナに手を出すな)」と言ってるのに、つっかかってくる連中・・・・ランクだけでなく、色々なモノも低いようですね。
ですが、状況を考えると、「周囲に好かれる」よりも「周囲から恐れられる」ようにならないと、これからは暮らしていけないのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
効き察知能力が相当低そうですね......
多分、リヒトが狙っているのも『恐れられる存在』かも知れません。
ありがとうございました。
第14話 冒険者ギルドにてへの応援コメント
リヒトはその気になれば勇者保護法を使ってユウのパーティーメンバーだった幼馴染を傷付けた人達を罰することって出来るんですかね?
新たに手や口を出してこない限りしないんでしようが
リヒトのために自ら傷付ける3人とそれに答えるために3人の名前を彫るリヒト
こんな優しい4人が傷付く世界は何かが間違ってると思います
ライトが諸悪の根源ですがそれを許してる人たちも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に、その答えが15話です。
この世界が本当に間違っている。
私もそう思います......果たしてそんな中で4人はどうやって暮らしていくのか。
ありがとうございました。
編集済
第14話 冒険者ギルドにてへの応援コメント
リヒト君、このギルド内の冒険者達がソニア達にした事考えたら本当は皆殺しにしてやりたいくらいでしょうね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく『殺したい』その気持ちを頑張って抑えた......そんな状態です。
ありがとうございました。
第13話 全て捧げたいへの応援コメント
3人ともヒドいことをされたけど3人で助け合って行けるから生きていけるのかも
もちろんリヒトがいるからだけどこうしてリヒトが寝ている時に誰かが自らの命を絶とうとしてもリヒトを含めて3人の目が有るから
だからもうこの4人は静かに幸せに生きていって欲しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヒトも含み4人でいるからこそ、これから先も生きていける。
そんな未来がありそうです。
ありがとうございました。
第12話 告白 国や女神が認めているのなら良いじゃないか?への応援コメント
世間が勇者保護法の元に幼馴染を助けないのなら幼馴染が勇者の命令でしたことも勇者保護法で罰せられるべきではないってことですよね
しかしこのクズ勇者
性的快楽以外の周りが悲しみ泣き叫ぶことを楽しんでいるとしか思えないレベル
早く魔王にやられれば良いのにと思うけど魔王と戦う気もないのかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね。
自分で書いていてとんでもないクズに育ってしまいました。
ありがとうございました。
編集済
第13話 全て捧げたいへの応援コメント
>「背中に大きく『リヒトの物』って刻んでくれないかな?」
>大切な初めても、魅了で奪われ今の私には何もリヒトには捧げられない。
>せめて、今の自分の全てを捧げたい。
>心も、体も命も……
今の自分の全てを捧げる証を背中に刻む。
リヒト君に対する想いが本物だからこその決断なんですが、リヒト君はそれを見たらとても悲しむんでしょうね…
「身体に傷をつけさせる。俺はあいつと同じ事をさせたくて、3人を解放した訳じゃないのに」と…
顔には出さず、表面上は「ありがとう」と笑いながら…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大正解です。
正に私の考えていた展開そのものでした。
次の話を見て頂くとわかる通り.....本当にドンピシャです。
ありがとうございました。
第12話 告白 国や女神が認めているのなら良いじゃないか?への応援コメント
3人娘を迫害した人達全員が、勇者の被害者という訳ではないのですよね?
ならば、クズなのは勇者も街の人々も同じでしょう。
もしかすると、女神が勇者を遣わしたのは、人類救済のためではなく、人類に存続するか価値はあるか否かを見定めるためだったのかも・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......全員では無いですがかなり多くのクズがいそうです。
頂いたコメントの内容は......他の作品の執筆中に考えた設定に近いですが、悩んだ末やめた設定に近いかも。
ありがとうございました。
第13話 全て捧げたいへの応援コメント
すさまじいまでの覚悟と献身ですね。
酷いことを言うようですが、これならば、トラウマ・フラッシュバックによる自殺は起こらずに済むかも・・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく大丈夫そうですね。
リヒトへ対する思いがきっと抑止力になると思います。
ありがとうございました。
第12話 告白 国や女神が認めているのなら良いじゃないか?への応援コメント
このリヒトの言葉は妙に心に響くね。 酷すぎる世界に酷すぎる仕打ちで、まともな感性を持つ人だけが心を自傷することは無いよ。 世界の全てが責任を分かち合うべきなんだろうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヒトが言いたかった事が良く伝わる言葉ですね。
ありがとうございました。
第12話 告白 国や女神が認めているのなら良いじゃないか?への応援コメント
クズ勇者、一般市民にまで被害及ぼしてたんですね…
もう魔王に全人類が観てる前で去勢からの八つ裂きにされて、民衆に石投げられて死ねば良いのに…
でも疑問に思ったのが、何故クズは食堂の人妻を無理矢理犯す様な真似をしたのでしょう?
魅了使えば簡単に性処理させられるのに…
3人娘に強姦の片棒担がせるのも遊びの一環とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこの勇者は碌でも無く死んだ方がましですね。
疑問についてですが『魅了』は一瞬ではなく掛かる迄時間がかかる。
魅了に掛かった人間は操り人形みたいに従順だから抱いても楽しみが半減する。
そんな感じに考えています。
ただご都合主義なので今はまだ確定ではありません。
ありがとうございました。
第10話 聖女SIDE 私達にはどうする事も出来なかった。への応援コメント
これ、「イジメは悪」と分かっていても、イジメのボスに逆らえず、「見て見ぬふり」だったのが、「いじめに加担」するようになるという、現実世界でも、よくあるヤツですよね。
もしも将来、憎悪に支配されたリヒトが復讐に現れたなら、彼女達は、どう対処するのでしょう?
命まではやれないが、リヒトの気の済むまで殴られてやるのでしょうか?
あれは仕方の無い事だったと弁解しながら、リヒトを迎撃するのでしょうか?
果たして、そんな未来は来るのか否か・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石です。
この辺りの内容は、実際の虐めの話を参考に書いてみました。
果たして復讐にきたらどうするのか......
これは公式では無いですが『あれは仕方の無い事だったと弁解しながら、リヒトを迎撃』しそうな気がします。
魔王討伐に必要だったのよ......とか悟いて無理だったらですが。
ただ、これはあくまで今の私の考えで将来は変わるかも知れません。
ありがとうございました。
第9話 リタ お嫁さんで妹への応援コメント
3人目も何とか取り戻しましたね。今回の決め手は「挑発」でしょうか。
さて、ここからが、本当の始まりですね。
冒険者として一緒に働くにせよ、自分が仕事に出ている間は宿で留守番していてもらうにせよ、情緒不安定な3人からは、片時も目を離すわけにはいかない・・・・主人公にとって、想定を上回る苦難の人生が始まるような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに決めては挑発ですね。
此処からが、また違う意味での苦難の始まりですね.......時にほのぼの、時に苦難、そんな話が始まります。
ありがとうございました。
第10話 聖女SIDE 私達にはどうする事も出来なかった。への応援コメント
もしかして、このハーレム側3人娘はライトに魅了されてない?
されてたらそもそも『リヒトに恨まれてる』なんて気にしないと思いますし、悪い事をしたなんて思わないでしょうし。
>面倒くさいな……それ以上文句を言うなら俺は魔王と戦うのを辞めるよ……世界なんてもうどうでもいいや
ホントにこんな私利私欲で魔王討伐辞めようとする奴が『勇者』でまかり通る世界なら、いっそ滅ぼした方が良いんじゃ…
っていうか魔王に勝てる見込みなさそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハーレム側の三人は三職なので魅了は効かないのかも知れません。
多分、恨まれているのは解っているかも......
確かにこれじゃ魔王に勝て無さそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第10話 聖女SIDE 私達にはどうする事も出来なかった。への応援コメント
現三職の力では助けられなかったのでしょうがリヒトやあの3人をうっとうしく思い出した時点でライトと同類なんでしょうが当初はライトに意見してただけ最低ではないのかも知れません
結果的にはリヒトと3人よりライトを取ったんですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、根っこは悪くないのでしょうが、どうする事も出来なくて、結局面倒くさくなった。
そんな感じですね。
その結果リヒトに恨まれる事に....
ありがとうございました。
第9話 リタ お嫁さんで妹への応援コメント
リタもお帰り
オークマンの例もあるけどこっちは恋愛関係と奴隷紋だけじゃなく幼馴染で女の子3人の中も良いんだから幸せになって欲しい
子供の頃に思い描いていた未来とは違うかも知れないけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにオークマンと違い仲間がいる。そういう強みがありますね。
多分、少し先から、すこしづつ良くなっていきそうです。
ありがとうございました。
第9話 リタ お嫁さんで妹への応援コメント
良かった…けど、オークマンの最後の言葉が不安にする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにまだまだ苦難な事に出会いそうです。
ありがとうございました。
編集済
第9話 リタ お嫁さんで妹への応援コメント
リヒト君、リタ奪還おめでとう。
これで皆帰ってきましたね!
普通ならばハッピーエンド状態の筈ですが、3人の状態を考えたら寧ろ「ようやくスタート地点に立てた」状態なんですよね…
誰にも邪魔される事がなければ良いんですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに短編ならこれでハッピーエンドですね。
一応、長編を目指しているのでここから、また話が進みそうです。
ありがとうございました。
第9話 リタ お嫁さんで妹への応援コメント
全員の魅了を解除出来たとしても、いつ一家心中が起こってもおかしくないメンタルなんだろうね。 踏ん張りどころはこれからかもしれない……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、踏ん張りどころはまだまだありそうです。
ありがとうございました。
第8話 ケイト 姉から恋人へへの応援コメント
2人目は「追従」で命と心を取り戻しましたか。
3人目の解呪方法も楽しみです!
ところで、勇者の「魅了」ですが、その正体は『過酷な宿命を背負うことになる青年に対し、女神が与えたご褒美で、異性を好きに扱うための洗脳』。
で、過去に、その勇者固有能力を知った教会あたりが、「洗脳だと体裁が悪いので、魅了ということに」と、したのでは?
そもそも、他者の心を、自分の都合の良いように変える力に「使い方によっては・・・」も何もないと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そんな感じの能力だと思います。
勇者は、嫌われたら不味い立場ですからね。
ありがとうございました。
第7話 取り戻したソニア リヒト愛しているへの応援コメント
ご都合主義を超えましたね。素晴らしい展開です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界物のちょっと汚い部分をリアルに描いてみました。
ありがとうございました。
編集済
第8話 ケイト 姉から恋人へへの応援コメント
>もう、姉貴分じゃなく男女の関係でしか過ごせないのが少しだけ寂しい......
ホントに、あのクズ勇者さえいなければ『姉弟のように』仲の良い幼馴染みでいられた筈なのに…
リヒト君、ソニアに続きケイト奪還おめでとう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当の関係からは変わった関係になってしまいましたね。
ですが、まずはおめでとうですね。
ありがとうございました。
第8話 ケイト 姉から恋人へへの応援コメント
ケイトもお帰り
と言ってもケイトの中ではリヒトとソニアのふたりだけの関係の中に立ち入ってる申し訳ないって気持ちとリヒトから離れたら生きていけない気持ちとの間でバランス取るのが大変では有りそうですが
そこはみんなで仲良く頑張って欲しいです
魅了は心を全て塗り替える恐ろしいスキルですが剣技や魔法も人を瞬殺出来るスキルですし
スキルが悪いのではなく使い方の問題な気はします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姉弟みたいな関係から男女関係、そして同じく婚約者もいる。
なかなかカオスそうです。
ですが、新しい関係で頑張って生活していくしか無さそうです。
多分、魅了って本来の正しい使い方は『勇者』を嫌わせない為の物なのかも知れません。
勇者を孤独にしないとか、勇者のカリスマを強くして協力者を増やすとか
おっしゃる通り、使い方が悪い......それにつきます。
ありがとうございました。
第7話 取り戻したソニア リヒト愛しているへの応援コメント
自分の命を人質にして、「脅す」ことで、自殺を思いとどまらせましたか。
さて、リヒトは、残る二人についても、正気に戻した後、どのような策を講じて命をつなぎとめるのか?
また、フラッシュバック等により、発作的に自殺するおそれが生涯付きまとう事を考えると、ソニアに関しても「取り返した!」とは言えないかも・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにフォローは一生続くから、ある意味解決とは言えないかも知れないですね。
取り戻した後も苦労は続きそうです。
ありがとうございました。
第7話 取り戻したソニア リヒト愛しているへの応援コメント
まあ本来世界を救う為に存在して然るべき『勇者』に、女性の『自由意志』を捻じ曲げてまで自分に従わせ不幸にするスキル与えてる時点で、この世界の女神は碌でもない存在なのは確かですもんね。
リヒト君、ソニア奪還おめでとう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、こんなスキルを与える女神なんて碌でも無いですね。
此処から巻き返しが始まります。
ありがとうございました。
第7話 取り戻したソニア リヒト愛しているへの応援コメント
お帰りソニア
元々恋愛感情が有ったから早く魅了が抜けたのか無意識のうちにリヒトがソニアを中心に愛していたのか分かりませんが先ずはひとり助けれて良かった
後はケイトとリタですね
先ずは助けて上げて下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく1人帰ってきた感じですね。
此処から2人目、3人目と話が進み、そこから今度は勇者SIDEですね。
これからも頑張りますので宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
編集済
第6話 絶望からの反撃への応援コメント
そもそも魅了が解けて正気に戻るってどんな感じなんでしょう?
ある日突然『ライトが好きだった』ところが『リヒトが好き』に戻るのか?
それとも
「私はリヒトが好きなの!」
「あれ?私が好きなのはライトじゃなかったっけ?」
「リヒト?ライト?」
みたいな感じで徐々に上書きみたいになる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此方から上手く回答が書けなかったので、先に更新させて頂きました。
こんな感じです。
ありがとうございました。
第5話 過去 オークマンのアドバイスへの応援コメント
オークマンは出てこない作品も多々ありますが、出てる作品では主人公を導いてくれる存在で格好いいキャラですね。
この作品のリヒト君、他の作品の主人公達に比べてかなり過酷な道を選んでますね…
頑張ってもらいたいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久々にハードモードで書いてみました。
昔は良く書いていたのですが......最近は余り書かないようにしていたのですが......挑戦したくて.....つい
ありがとうございました。
第4話 戦いの始まりへの応援コメント
>魅了は麻薬みたいな物だとオークマンから話を聞いた。
>魅了はとかれても完全に解けるまで時間がかかる。
どこまでも厄介で迷惑な能力ですね?魅力は!
っていうかクズ勇者は文句言うくらいなら初めから3人に魅了使わなければ良かったんじゃないの?
幼馴染3人より魅力的な女性なんて他にも居たでしょうに何故リヒト君から奪ってまで自分の物にしたのか?
(別作品の主人公君のお兄さんが「幼馴染にこだわらず王都にでも行けば美人なんてたくさん居る」みたいな事言ってましたしね)
一周回ってクズ勇者、『身体は女性』を欲して『心はリヒト』を欲してるんじゃ…とか考えてしまいますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに凄く迷惑な能力ですね....
恐らく旅から旅の生活で自由に出来る相手が欲しかったとかですかね。
魔王討伐まで王都もイケないでしょうし.....
案外(笑)の内容はあっているかも知れません。
ありがとうございました。
第6話 絶望からの反撃への応援コメント
もしこれで魅了が解けてもこの3人はリヒトに対して筆舌に尽くし難い罪悪感に苛まれるだけでしょうね。
もしかしたら彼女達は魅了が解けた後はリヒトに自由になって欲しい余りにワザと在らん限りの罵詈雑言を彼に吐いて「折角ライトから助けてやったのにその態度かよ?もう良いよ、奴隷紋を破棄してやるから何処でも好きにとこに行けよ。もう俺もお前達とは金輪際関わらない。あばよ。」という展開に持っていこうとするかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悩んだ末、こんな感じで更新させて頂きました。
それだと寂しすぎますから......
ありがとうございました。
第6話 絶望からの反撃への応援コメント
リヒトの思いが伝わって欲しいような
リヒトの思いが伝わる瞬間の幼馴染の心が心配ですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく、その話の所まで 2名ですが......
更新しました。
こんな感じです。
ありがとうございました。
第5話 過去 オークマンのアドバイスへの応援コメント
助けるまでと助けた後の長い戦いになるんですね
リヒトが幼馴染を助けてあげれたら良いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
助けた後もきっと長い戦いが続いていく、そんな物語の予定です。
ありがとうございました。
第6話 絶望からの反撃への応援コメント
これは…。先駆者になるであろう作品を拝見させていただいてます。ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると助かります。
励みに頑張ります。
ありがとうございました。
第4話 戦いの始まりへの応援コメント
他の方も書かれてますがヤク抜き
禁断症状がヤバそうです
その値段で売るならクエストの方が稼げそうなのにあざ笑うために立たされていたとしか思えない仕打ち
リヒトの気持ちと努力が実りますように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そちらの回答にも書きましたが、かなり滅茶苦茶ですが、半グレ、ホストが薬物を使って女を縛っている。
それに近いかも知れません。
時間は掛かりますが......すこしづつ良い展開になって行くか......
それともリヒトが......
ありがとうございました。
第5話 過去 オークマンのアドバイスへの応援コメント
ほんとオークマンかっこいいな。
男が惚れる男って感じた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はオークマンとマモンは主人公より人気が高かったりします。
カッコ良いですよね。
ありがとうございました。
第4話 戦いの始まりへの応援コメント
イメージは薬物依存症の薬抜きみたいなものでしょうか?
魅了に染まりきった肉体を慈愛で癒すような、苦しみの中にも優しさのある展開を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり滅茶苦茶ですが、半グレ、ホストが薬物を使って女を縛っている。
それに近いかも知れません。
時間は掛かりますが......すこしづつ良い展開になって行くのかな。
ありがとうございました。
第4話 戦いの始まりへの応援コメント
久しぶりに悲壮感最高の物語が読めそうな予感。
明朗快活な主人公が活躍する話も好きですが、真意を隠し、心を殺して、目的達成のために苦難の道を進む話も好きなので、今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久々に思い切って書いてみました。
なかなか、書くのにためらいがありましたが、そう言って貰えて嬉しいです。
ありがとうございました。
第4話 戦いの始まりへの応援コメント
今のところとても悲しい話ですね・・・これから報われることを祈って読んでいきたいと思います。作者様のほかの作品の勇者はここまで酷くなかったと思いますが・・・同じ名前なのにこの勇者はとてつもなく屑ですね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の勇者は、昔 書いていた時の勇者に寄せて書いています。
その当時は、勇者を擁護する方が多く居ましてこの位クズに書かないと実績に対して勇者が可愛そうだ......そう言われた時代でした。
報われるまで少し時間は掛かりますが15話位から報われ始めますので今暫くお読みください。
ありがとうございました。
第3話 過去 それでも俺は......への応援コメント
成程、そういう事情でしたか。今話で、1~2話で「?」だった点が解けました。
それと、本作の勇者ですが、彼のような人間、現実でも偶に出会いますね。
「(本来、対等の立場にあるはずの)友人」の中で、自分にとって役立つであろう人物には敬意をもって接するが、そうでない人物に対しては、明らかに見下した態度をとる・・・!
本作では、それが、「ハーレム要員」と「雌豚」という形で表れたわけですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに居ますね......実は性格の悪い勇者を書く時、実際の友人の性格を参考にしていたりします。
尤も流石に此処迄のクズではありませんが.....
正におっしゃる通りです。
ありがとうございました。
編集済
第3話 過去 それでも俺は......への応援コメント
オークマン久しぶりの登場ですね。
彼は勇者からの『魅了』を『奴隷』にする事で恋人達を守ってたんでしょうね。
>俺の幼馴染はお前だけだ! あいつらは只の性処理道具。
逆にリヒト君だけを『幼馴染』として固執してる理由は何なんでしょう?
しかもその幼馴染すら最終的に追放した訳だし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オークマンは過去に魅了から救った女性がいそうですね。
実は、この勇者みたいな『変な友情』を押し付けていくる友人が昔、居たりします。 此処迄酷く無いですが......その友人がモデルだったりします。
ありがとうございました。
第3話 過去 それでも俺は......への応援コメント
2話目の謎がすっかり解けました
クズ勇者が正規のの三職には手は出せないが仮の仲間なら好き放題して良いと気づいちゃったのですね
てか魅了残った時点で奴隷紋入れちゃいまいしたよね?
早く魅了解いて貰わないとヤバくないてすか?リヒト焦った?
しかし魅了に限らずどんなスキルも使うヤツ次第で良くも恐ろしくもなるんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに話が可笑しいので、少しだけ文章を変えてみました。
ありがとうございました。
編集済
第2話 過去 悪夢への応援コメント
ソニア・ケイト・リタの上位が今作の勇者ハーレムの3人娘って事ですか?
いくら後で魅了された事が発覚したとはいえ、浮気した元婚約者と義姉と義妹をリヒト君は愛せるのでしょうか?
別作品に出てくるバカ勇者が常識ある善人に思えるくらい今作の勇者はクズですね…
(別作品の勇者は少なくとも自分の魅力でハーレム作ってる)
>顔を青くし呆然とする俺にライトはニコリと笑いソニアに気がつかれないようにVサインをしてきた。
クズ勇者は何故こんな事しておきながらリヒト君と未だに“親友”関係築いてると思えてるのか?
おめでたい頭なのか?それともそれだけリヒト君を馬鹿にしてるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者ハーレムの仲間が真の仲間という事ですね......
幼馴染との恋愛は......この作品のテーマで果たしてどうなるか......
今作の勇者は結構なクズを予定しています。
ありがとうございました。
第21話 聖女SIDE 遅すぎたへの応援コメント
魔王打倒は、いわば「公務」なのですから、国や教会に話をして、人員を派遣してもらうのが、正しい手法なのでは?
また、今更ですが、町中の人々が知っている勇者の蛮行、まさか、国や教会が知らなかったなんて事はないですよね?
何故、早期に、諭すなり忠告するなりしなかったのでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何となく解っているかも知れませんが.......
1.教会や国から派遣された人間だと堅苦しいので誰かが嫌がっている
2.国や教会は僅かな犠牲で済むならと目を瞑っている
3.勇者に魔王討伐をやめられたら困るから注意しにくい。
そんな感じのどれかを考えています。
ただ、ご都合主義なのでまだ確定していません。
ありがとうございました。