応援コメント

第3話 過去 それでも俺は......」への応援コメント

  • 成程、そういう事情でしたか。今話で、1~2話で「?」だった点が解けました。
    それと、本作の勇者ですが、彼のような人間、現実でも偶に出会いますね。
    「(本来、対等の立場にあるはずの)友人」の中で、自分にとって役立つであろう人物には敬意をもって接するが、そうでない人物に対しては、明らかに見下した態度をとる・・・!
    本作では、それが、「ハーレム要員」と「雌豚」という形で表れたわけですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに居ますね......実は性格の悪い勇者を書く時、実際の友人の性格を参考にしていたりします。
    尤も流石に此処迄のクズではありませんが.....
    正におっしゃる通りです。

    ありがとうございました。

  • 寝取りに負けない先生の作品いいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    久々に過激な描写で書く予定です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    オークマン久しぶりの登場ですね。
    彼は勇者からの『魅了』を『奴隷』にする事で恋人達を守ってたんでしょうね。


    >俺の幼馴染はお前だけだ! あいつらは只の性処理道具。

    逆にリヒト君だけを『幼馴染』として固執してる理由は何なんでしょう?
    しかもその幼馴染すら最終的に追放した訳だし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オークマンは過去に魅了から救った女性がいそうですね。

    実は、この勇者みたいな『変な友情』を押し付けていくる友人が昔、居たりします。 此処迄酷く無いですが......その友人がモデルだったりします。

    ありがとうございました。

  • 2話目の謎がすっかり解けました
    クズ勇者が正規のの三職には手は出せないが仮の仲間なら好き放題して良いと気づいちゃったのですね
    てか魅了残った時点で奴隷紋入れちゃいまいしたよね?
    早く魅了解いて貰わないとヤバくないてすか?リヒト焦った?
    しかし魅了に限らずどんなスキルも使うヤツ次第で良くも恐ろしくもなるんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに話が可笑しいので、少しだけ文章を変えてみました。

    ありがとうございました。