主人公以外、全員が被害者で加害者じゃなければここまで拗れなかったんだろうがね
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、その辺りの話で、拗れてしまっていますね。
ありがとうございました。
流石に現実の実体験で、ここまで酷い状況に遭遇することは無いでしょうが、色々と考えさせられるエピソードですねよ・・・・。
ただ、今回の襲撃者たちに「義」は無いと思います。
「身内が暴行されるのを見ているしかなかった」「勇者が犯人と分かっているのに仕返し(?)に行かなかった」・・・と、犯罪実行者に対しては何も言わず、立場の弱い下僕に暴力をふるう。保身と八つ当たりでしかないと思います。
ところで、リヒトが、あえて復讐者たちの的になるように動いたのは、足止めと時間稼ぎのため?
街を出た後、復讐のために追いかけて来そうな連中を、一網打尽にするための計略であったなら、まさに用意周到!ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石にこれは実経験では無いですねただ、昔聞いた犯罪から考えたエピソードではあります。
結局は、弱い人間に暴力を振るった時点で同類ですね。
ありがとうございました。
みんなクズだオークマン
唯一のいい人はオックマンかもしれない、主人公を変えよう
編集済
魅了されてやったソニア達
自らの意志でやった冒険者達
どちらが悪いかは言うまでもないですが
オークマンに礼を言った直ぐにこの街を出れば良いのにワザワザ襲わせるタイミングを作るために回り道して人気のない所を歩くリヒトもどうかと
もちろん人類の中の諸悪の根源はライトなんてすがそれも魔王征伐の十字架を背負わされたことが原因だと考えると・・・
被害者しかいない恐ろしい世界かも知れません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、三人と一緒の時じゃなく自分一人の時に決着をつけたい。
そういう考えからだと思います。
確かに被害者だらけの恐ろしい正解ですね。
ありがとうございました。
あくまで「気持ちはわかる」。けど、それで私刑を許すと法治国家として破綻するんよな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だからこそ、今度はリヒトに突きつけられる訳ですね。
ありがとうございました。