勇者の最後の武器が勇気なら最大の力は仲間なり(◡ ω ◡)
自分で、自分達の力をボロボロにしちまった奴に何ができる(⌐■-■)
聖女達、自分たちも勇者と同じ扱いで見られてるの前話段階でわかってなかったんだな~
不毛に終わっても、途中で諦めないで、説得や幼馴染み組や周りの一般にも、説得は無理でも、何らかのケア(頻繁だとばれるかもだけどそれこそ適当な用事のために一日三人組借りるとかだけでもその日だけは安静にしてられるし、一般人も隠れて治療とかあるだろうし)をやってれば、違う扱いもあったかもね。一般にも自分達から直接は無理でもギルドやら教会やら組織通せば何かしら出来ただろうし
冒険者とかも勇者の興味持たんだろう男性のみ派遣とかもあったかも
でも、現実は途中からとはいっても諦めただけじゃなく、幼馴染み組がそうなってる理由わかっているのに嫌悪感抱いて勇者といっしょに暴言はいたり、売春させた金で勇者と遊んだりしてた(機嫌取りかもしれんが他から見れば関係ない)
もう、朱に交わって真っ赤にそまって屑に仲間入りしたようにしか周りの人からは見えないんだよな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真相は兎も角、周りの評価はその通りですね。
多分、もう取り返しはつかないと思います。
ありがとうございました。
魔王打倒は、いわば「公務」なのですから、国や教会に話をして、人員を派遣してもらうのが、正しい手法なのでは?
また、今更ですが、町中の人々が知っている勇者の蛮行、まさか、国や教会が知らなかったなんて事はないですよね?
何故、早期に、諭すなり忠告するなりしなかったのでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何となく解っているかも知れませんが.......
1.教会や国から派遣された人間だと堅苦しいので誰かが嫌がっている
2.国や教会は僅かな犠牲で済むならと目を瞑っている
3.勇者に魔王討伐をやめられたら困るから注意しにくい。
そんな感じのどれかを考えています。
ただ、ご都合主義なのでまだ確定していません。
ありがとうございました。
この作品のクズ勇者ライトは魅了で手懐けたとは言え、自分に絶対の忠誠を誓った人間ですら大切に扱わなかったのだからある意味では魔物以下ですね。
もしかしてコイツと比べたら魔王(まだ出てきてないけど)の方が人格者に見えたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その可能性もありですね。
ありがとうございました。
編集済
この奴隷商が言ってることは正しいと思います
でもこの三職に言うのはおかしくないですか?
リヒトが相談したのに国も教会も冒険者ギルドも貴族も「勇者は〜」と許したんですよね?
この物語の中でやめさせられなかったとは言えライトに意見したのはリヒトとこの三職
この三職を責めるならリヒトが相談した他の相手も責められるべきだと思います
少なくともリヒトがこの対応を知ったら「新たな犠牲はうまないようにするならなぜ幼馴染の3人は守らなかったのか」
と思うと思います
もちろん勇者が魔王より悪なのは分かっていますが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女達の辛いのは『あまり煩いと魔王討伐をしない』と勇者に言われ立場的に意見が出来ない事を誰も知らないと言う事です。
リヒトも周りの人間も同じ四職(勇者 聖女 剣聖 賢者)なら止める事が出来ると勘違いしている事ですね。
その為『止める力があるのに止めなかった』と誤解されている。
多分、彼女達も『三人の犠牲で済むなら』そう思っていたが.......実はそれですんでいない。
この辺りの勘違いもあって最悪な事態に......
ありがとうございました。
そうやって考えると、ゲームの勇者パーティーって兵站を気にせず魔王の本拠地に向かってて凄いね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たった数人で城を攻略。
本当に凄いですね。
ありがとうございました。
この奴隷商、人間が出来ておる…
というか、ライトの被害にあった人達からしたら
実在するけど遠くにいる魔王よりもよっぽど恐怖の魔王だからね、仕方ないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにライトの方が目の前に恐怖ですね。
ありがとうございました。
>ライトを魔物扱い……
勇者として世の為人の為に『剣を振るう』立場の癖に、性欲処理の為に魅了を使って『腰を振る』事しかしてないライトを、(一部の例外除いて)同属意識がちゃんとあって仲間を大切に出来る魔物と同じ扱いとか“魔物に”対して失礼でしょ!?
>回復役のソニア
>剣士のケイト
>魔法使いのリタ
>そして……剣士のリヒト……
>間違い無く優秀だ……
>私達は、必要なメンバーを既に得ていたのに、ライトのせいで失ってしまった。
もしもリヒト&3人娘がパーティー内で良好な関係を築けていたら旅も楽だったでしょうに、ライトが正処理の道具として”無駄“に使い潰してそれを三職が黙認してしまったばっかりに…
>「はっきり言わせて頂ければ、嫌われているんですよ! 『あんな勇者魔王に殺されてしまえ』そういう者がいる位にね」
我々読者一同もそう思ってます!(一部例外除く)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ライトが馬鹿な事をしなければ、6人で旅をして魔王討伐まで快適に過ごせたかも知れません。
それを全部無くしてしまい......周りから嫌われる。
その結果......まだまだ大変な日々が続くと思います。
ありがとうございました。
つぎは国か教会か。
国に対してライトが姫を従者に寄越せかなw
人が集まらない責任を国と教会に取らせよう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次は国か教会、その辺りとの話し合いが必要かも知れません。
ありがとうございました。
結局「勇者パーティと関わると碌な事にならない」という実例を山ほど量産した結果だから仕方ない話ですね。
リヒトと幼馴染三人を筆頭に、勇者の傀儡と化したその幼馴染三人によって引き起こされた被害、
そしてその悲劇を目の当たりにし続けた事でかつて英雄とさえ謳われた人間性を削り落とされたリヒトによる容赦のない断罪と、
「仮に生きて戻れたとしても元のその人物では居られない」事さえ明確になってしまったので……
いっそ「それでいい、もう何もするな」とこの三人に一度でも言われていたらよかったのかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、それを言っていたら、少しは今後の対応が変わったかも知れませんね。
それをしなかった事で恨みは更に増していきそうです。
ありがとうございました。