いやはや、凄いの一言です。何がって、勿論、あの手の「話」がです!!!

ここまで、スラスラと、Hな話を自由に書ける人は、そうそういません。

「カクヨム」の地に潜む、隠れた才能です。

で、ともかく、話の持って行き方が、半端ないです。

そこいらの、週刊誌やスポーツ新聞等に乗っているエロ小説より、遙かに、面白い。

この作者さんを、異才や鬼才と、呼ばずして、外にどう呼べば宜しいのでしょうか?

で、これで、私の三作目の、レビューになります。