ここまで、スラスラと、Hな話を自由に書ける人は、そうそういません。「カクヨム」の地に潜む、隠れた才能です。で、ともかく、話の持って行き方が、半端ないです。そこいらの、週刊誌やスポーツ新聞等に乗っているエロ小説より、遙かに、面白い。この作者さんを、異才や鬼才と、呼ばずして、外にどう呼べば宜しいのでしょうか?で、これで、私の三作目の、レビューになります。