声優・アニメ漫才

声優・アニメ漫才

『はいどうもー‼』

「アニ男です。」

「声子です。」

『二人合わせて、アニメ声です♪』

「あはは♪大分ね、このコンビ名にも慣れてきましたね。声子君。」

「そうですねぇ、私は今でも鉄腕バーディーが良かったんですけどね。」

「セイグッバイハロー♪・・・じゃないのよ‼ダメでしょアニメの名前使ったら。」

「いや私は、青い空は一つだけ～♪の方が好きだから。」

「一期の方ね。いや鉄腕バーディーも面白いですよね。いやぁアニメって本当に日本の宝だと思ってますよ。」

「今、鬼滅やってるじゃん。」

「はい、やってますねぇ。人気あるアニメですけど、声子さん何か好きなシーンあるんですか？」

「うーん、私はやっぱりあそこかな・・・守るんだ‼・・・ネズコちゃんを守るんだーーーーーーーーー‼」

「違うねぇ‼それ守れ無い奴‼なんならネズコちゃんが敵の鬼だね‼それだと‼」

「ゼンイツクン、サヨウナラ。」

「やめろお前‼勝手にブルーフレンドすな‼声同じ下野紘さんだからって許されねぇからな‼」

「結局俺は、守れなかった。」

「それは水柱‼ゴチャゴチャに混ぜくるな‼櫻井孝宏さんも出して来るな‼」

「まぁ、こんな風に名シーンも沢山あるんですけど、私の一番の推し誰か分かります？」

「鬼滅の名シーン一つも紹介してないけどね。で、推しって誰よ？教えて下さいな。」

「ほら、関俊彦さんがやってる鬼の奴。」

「まぁ、敵は全部鬼なんだけどね。ムザン様でしょ？」

「ブッブー♪正解は【俺参上‼】。」

「だから違うんだわ‼それは仮面ライダーのモモタロスだろ‼作品が違うんだわ‼確かに関俊彦さんで鬼だけども‼」

「俺の必殺技パート２‼フルチャ・・・チャージなどさせるものか‼」

「また混ざった‼木原マサキ出すな‼ゼオライマーは今関係無い‼」

「いやぁ、アニメって本当に楽しいですね♪」

「確かに楽しいけどさ。見てる人に鬼滅の楽しさは伝わって無いかな？」

「あと私あの人好きなんですよ、ウズイテンゲン」

「あーイケメンで、強くてカッコいいからね。」

「突破グレンラガン‼」

「違うんだわ‼ウズイさんはギガドリルブレイクしないんだわ‼」

「いやぁ、早くロビンマスクとステカセキングのマッスルドッキング見たいですねぇ。」

「しねぇわ‼もういいわ‼」

『ありがとうございましたー♪』