吐き出しちゃっても、いいよね

2024年6月5日

僕が一番幸せを感じるのは、気の置けない人と楽しい話をしているとき。

僕が一番傷つくのは、他人から攻撃されたり、裏切られたとき。

だから人間が一番大切で、人間が一番怖いもの。

人間が好きで、人間が大嫌い。

いつも誰かに多くを求めすぎて、勝手に傷ついて、そんな事ばかり繰り返した人生だったと思う。

だけど何も求める気持ちがなかったら、そもそも繋がる意味もなくて、それなら独りで良いやって思っちゃう。

そうして、僕は独りになった。

寂しさっていう邪魔な感情さえなければ、独りで楽しく生きられるのに、そこまで悟りきれない僕はいつも、誰かと繋がっていたくて、相手に負担をかけすぎちゃったり、相手に求めてしまう。

だから、やっぱり一人でいるのが一番なんじゃないかとも思う。

助けてって言いたい。

でも、迷惑をかけるのが怖い。

助けてって言いたい。

でも、惨めな自分を見せるのが怖い。

助けてって言いたい。

でも、的外れな助けは逆にストレスになる。

ただ、誰かが傍にいて、僕を理解してくれて、

ただ、誰かが傍にいて、僕も相手を理解して。

楽しい時間を過ごしたいし、僕なりにその人に誠実でありたいし、誠実でいてほしい

（僕なりの誠実という言葉も、一般社会のものとは違うのだけど）。

友だちとか、恋人とか、知人とか、そんな呼び名とか肩書きなんてどうでもよくて、ただ心が通う人と接したいだけ。

世間の常識とか、フツーとか、そんなのはどうでもよくて、ただ幸せになりたいだけ。

もちろん変に他人に迷惑かけたり、犯罪とかはダメだけどね！

遺書のつもりで書きました。

別に死んだりするつもりはないから、安心してね。

ただ、死にたいな、消えたいなって気持ちがあるのはほんと。

人間は、どうせいつかは死ぬんだから、今日と明日の事だけ考えて、

1日1日を積み上げていきたいと思っています。

それ以上先の事は考えるのが怖い。考えたくない。

だからいつ死んでもいいし、いつ死んでもいいって事は今日死ななくたっていいってこと。

大丈夫。

ゾンビのように7年生きて、まだ死んでいないから。

だから、大丈夫です。

それに、今書きかけの小説、カクヨムに投稿するまでは絶対死なないんで、そこはマジで皆さん読んでください！！

（最後に宣伝かよ！！！）