第42話:麻美子ちゃんのモノは僕のモノ。

麻美子ちゃんと付き合ってる時は彼女のスカートを脱がさないと

おパンツは見れませんでしたけど、麻美子ちゃんと結婚してから

それはもうタンスの引き出しを開けたらクチュクチュになった小さな

可愛いおパンツが・・・しかも洗濯したおパンツはベランダで風に

・・・はなびかないんですね。

爽やかに風に靡いてたらいい眺めなんですけど・・・。


でも、おパンツは基本部屋干しですから・・・。

よその人に見られたくないんでしょうね。

それにおパンツ泥棒に持って行かれたくもない。


まあ、マンションの二階だからベランダまで上がって来て持って行く

ヤツなんかいないだろうって話ですけどね。


もし、おパンツの枚数が足らなくなってたら、それはおパンツフェチの

僕が犯人ってことになります。

だけど麻美子ちゃんがお風呂に入る時、洗濯カゴに脱がれたおパンツは、

さすがにスルーします。

手をつけないってのはいくら僕もモノって言ってもそれはレディーに

対するエチケットですからね。


あ、そうそう言っておきますが僕は麻美子ちゃんのおパンツにしか

興味ありませんから、よそ様の女性のおパンツは対象外です。


麻美子ちゃんをモノ扱いはしたくないですけど一緒になって彼女は

僕のモノになりました。

だから彼女のモノは僕のモノ。

だから可愛いおパンツも全部、僕のモノ。


ブラにはまったく興味ないのにな・・・中身「おっぱい」さえあれば

それでいい。


ちなみに付き合い始めた頃は麻美子ちゃんのおっぱいはお椀を伏せた

くらいの可愛いおっぱいでしたけど、いつの間にかデカく成長しました。

麻美子ちゃんが言うには僕がおっぱいを揉みすぎるからだって・・・

しかも重いって・・・僕のせいにします。


おっぱいって揉んだくらいでデカくなったりするもんですかね。

出会った時は高校生だから、ただ歳を取るごとに成長してっただけのこと

だと思うんですけどね・・・まあ、触ると大きくなるモノもありますけど。


ってことで、すいませんどこまでもエッチなノロケで・・・。


ではではとりあえず、このエッセイ一旦完成済みにしとこうと思います。

あの日々を思い出したらまたいつか「See You Again」(=^x^=)



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大好きが止まらない。 猫野 尻尾 @amanotenshi

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