第四話 応援してますから。への応援コメント
拝読致しました。
小鳥売ちゃんの成長が著しい!
もう、なんかね、五百足さんしか見ていない感じがびんびんします。
いや、もちろん、真比登さんの嘘をつく癖を見抜いていたり、ちゃんと観察はしているのですが...
大恩人・真比登さんを冷ややかな目で見ちゃったりするし、放っておいて五百足にいさまの方を向いちゃうし。
高校生と小学生では、普通に考えたら恋愛感情には(少なくとも男の方は)至らないはずですが、いずれ、ワガママ身から目が離せなくなるはず?
まあ、この果実を狙ってくる悪い虫たち、変なことが起こらなければ良いのですが(^^;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
小鳥売、成長が著しいです(◍•ᴗ•◍)
五百足しか見てません。可愛いイモウトとして。ひとりの女の子として。アピールしまくりです。
大恩人・真比登には感謝していますが、真比登がいばらない雇い主、兄のように接するので、小鳥売、のびのび過ごしてます。
真比登が嘘をつけば、責めはしないものの、冷ややかな目で見ます。当然です(ㆁωㆁ)
小鳥売、強い子。
「高校生と小学生では、普通に考えたら恋愛感情には(少なくとも男の方は)至らないはずですが」
ふむ……、そうですね。
この時代、人は病気や飢餓でポロポロ死んだでしょうから、連れ合いに先立たれ、後妻をかなりの年の差でもらう、が、ありふれた世界です。
五百足は、小鳥売の成長を待ってます。表層意識では、オレは家族だ。と思い込み、いやらしい目で小鳥売を見ないように自制しています。
「まあ、この果実を狙ってくる悪い虫たち、変なことが起こらなければ良いのですが(^^;)」
真比登も五百足もそのことはわかっていて、小鳥売をなるべく1人にしません。井戸端会議、行きは1人でも、帰りは必ず五百足が迎えにいきます。
コメントありがとうございました。
第三話 自由満喫の小鳥売への応援コメント
拝読致しました。
小鳥売ちゃん、成長しとる、いろんな角度でっΣ(OДO;)
奈良時代にしては、えらく贅沢な品々。
ほっといたら真比登さんはお金を使わなさそうなので、グッジョブです!(^^)
堅魚も、蕨も、瓜も美味しそう。
品種が洗練されていないぶん、山海の滋味が詰まっていそうですね。
たらふく食べて、すやすや寝たら、あとは……
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
小鳥売、ぐんぐん成長しました。
ほっといたら真比登は金を使わないので、小鳥売、グッジョブです。
「品種が洗練されていないぶん、山海の滋味が詰まっていそうですね。」ええ、その通りです。
美味しさ、ぎゅっと詰まってます。
たらふく食べ、すやすや寝て、すこやかに成長する小鳥売です。(θ‿θ)
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
拝読致しました。
真比登さん、情に掉さして流されないほどに安定していますが、それでも厄介と知りつつ心意気を買うところが良いですね!(^^)
ハゲマロさん、頑張ったんですけどね...プロには勝てないよ...
でも、ひょう!が二連発、そして収入も良かった!
きっと今晩は酒がのめるぜ、ハゲマロッ!(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
必死の五百足がいなければ、真比登も動けなかったでしょう。
五百足の心意気を買い、真比登は救いの手を差し伸べてくれました。
真比登はプロのなかでも超一流なので、ハゲマロ、勝てないのも当然です。
ひょう! 二連発、懐あったか、ハゲマロ兄弟、今晩は酒がのめますとも!
コメントありがとうございました。
第一話 カラスの鳴き声は、ころく。への応援コメント
拝読致しました。
世の中のルールを守る真比登さん。
守らなかったら、無法者ですからね(・・;)
でも、見たくないものを見ないためと言って、捨て銭覚悟で買うこともしない。
あとの面倒もありますし、何より日常茶飯事……とまでは行かずとも、珍しすぎる件ではなかったのかと推察します。
優しい心を持つと生きづらくなる世界で、真比登さんのアニキっぷりを堪能させていただきます(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
こちらの短編にも、ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、捨て銭覚悟で、すぐに死にそうな奴婢を買うことはしません。
珍しい光景ではなかったようです。
優しい心を持つと、生きづらい世界です。
ちゃんと真比登は、アニキっぷりを発揮してくれますよ。
ご期待ください。(. ❛ ᴗ ❛.)
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
本編の小鳥売ちゃんからの(五百足からじゃなかった😆)プロポーズに至るまでこんな前日譚あったなんて、素敵です。
小鳥売ちゃんのワガママBody、メロンのような……(自己規制)すごい迫力です。五百足は、抱擁の時、よくあの感触に我慢出来てたですね。鋼の理性だ!ちなみに小鳥売ちゃんのポーズ、私も「だっちゅーの」を思い出してしまいました😂
作者からの返信
田鶴さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
物語の最後までおつきあい、ありがとうございました。
そう、五百足からじゃなかった。(笑)
プロポーズに至るまで、こんな焦れったい前日譚がありました。
素敵、と言ってくださり、ありがとうございます。
小鳥売、わがままBody、メロンのような、です。ふふふ(*´ω`*)
よく我慢できてましたよねぇ、五百足。
私も鋼の理性だと思います。
衣をもっさり着込んでるので、「だっちゅーの」ポーズです。(認めた)
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マヒト、イオタリ、コトリメ……それぞれの始まりに至る前日譚ということで読み応えバッチリでした。
彼や彼女達はここから始めたんだなあ。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
拙作に、キラキラお星さま、ありがとうございます。
三人それぞれ、本編の始まりに至る、前日譚。短い話しでしたが、読み応えバッチリ、と言ってもらえて、嬉しいです。
そう、これが、桃生柵への旅立ちです。
コメントありがとうございました。
第四話 応援してますから。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
コトリメちゃんに色々と見抜かれてるマヒトさんとイモタリに吹きました(≧∇≦)
少しずつ後の時代に近づいてるなあと、胸がほっこりしました。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
小鳥売にいろいろ見抜かれている、マヒトとイオタリでした。
小鳥売が一番年下ですが、女子とは、侮れないものです(笑)
ええ、だんだん、あとの時代に近づいてきていますよ。ほっこりしてもらえて、良かったです♪
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
『恋や明かさむ』の一つの前日譚、とても素敵な物語でした!
辛い境遇だった二人を救った真比登さんも、年相応の悩みを抱えながら成長していく五百足くんと小鳥売ちゃんも。ずっと幸せな三人であって欲しいです。
作者からの返信
きんくま様
物語の最後までおつきあい、ありがとうございました!
辛い境遇の二人を救った真比登もまた、五百足と小鳥売に救われました。
三人の幸せを祈ってくださり、ありがとうございます(≧∇≦)
コメントありがとうございました。
第四話 応援してますから。への応援コメント
そっかぁ、小鳥売ちゃん、五百足くんのこと好きかぁ。
五百足くんの大人になりたい気持ちも、小鳥売ちゃんの恋も、どちらもきんくまは応援しております。
と、先に挿絵を観てしまい語彙が吹き飛んだ私でした笑
作者からの返信
きんくま様
小鳥売、ちっちゃくても、女の子。
五百足お兄ちゃんの事が、好きです。
五百足の、大人になりたい気持ちも、小鳥売の恋も、両方、応援くださって、ありがとうございます。
挿絵もご覧くださり、感謝申しあげます。ふくふく小鳥売のアップでした♪
コメントありがとうございました。
第三話 自由満喫の小鳥売への応援コメント
瓜をしゃくしゃく、お魚ぱくぱく、ふくふくな小鳥売ちゃん、可愛いです。
辛い過去でしたが、心のどこかで慕っている母刀自への想い、いつか折り合いがつけれると良いですね。
作者からの返信
きんくま様
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
瓜をしゃくしゃく、お魚ぱくぱく。
食いしん坊が止まらない小鳥売を、可愛い、と言ってくださり、ありがとうございます♪
辛い過去。小鳥売は、精神が強い子であり、同じ女として、母親の弱さを見てわかっていました。
子どもとはいえ、冷徹な目線がそこにあります。
なので、母親を慕う感情はもう、ない、と結論づけています。
ただ、母親から教えてもらった、食事の作り方。
食事を作っていると、どうしても思い出してしまいます。
優しく台所に立っていた、その姿を……。
折り合いはつけてる、でも、時々思い出す事がある、そういう状態です。
そして、ここから先、感情が母親に対して動くのは、将来、自分が子育てをした時、です。(まだ、それを書く予定はありませんが)
コメントありがとうございました。
第三話 自由満喫の小鳥売への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
コトリメさん、育ち盛りあって一気に成長しましたね。
以前の環境に戦慄すると共に、マヒトさんに拾われて良かったとしみじみ思いました。三人の生活見ていてほっこりします。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
小鳥売、育ち盛りというのもあって、一気に成長しました。
いつもモグモグ、お口が動いて、何か食べてます。幸せ!
ええ、以前の環境は、ヒドイものでした……。
真比登に拾われて、本当に良かったです。
仲の良い、主と家人たち。三人の生活は、穏やかです。(五百足はちょっと焦ってますが)
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マヒトの、イオタリ、小鳥売と腹が鳴り、しまらないながらも、これでこそ彼らとほっこりしました。
しかし、マヒトとサクラメ、同じ時期、同じような人助けをして――。
片や生涯の友、家族に近い存在となり、片や最悪級の敵に成り果てるとは――なんとも心にきますね。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三人、次々、お腹の虫の大合唱。
しまらないながらも、これからの平和な三人を暗示しています。
ほっこりしてもらえて、良かったです。
そう、同じ時期、同じように人助けをして……。人生、なにが、どう転ぶかわからないものです。
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
五百足、泣き上戸だったとは。
実際にいたら物凄く厄介そうですが、幸いにして今まで見たことはありません(^^;)
しかし、酒を飲んだ後殴って失神となると、吐いたりして部屋が凄いことになりそう……
五百足以外だったら掃除放棄とかあるかもしれませんね。
こんな感じの良い主従兄妹だから、あの怖い人が「真比登が他に女を!?」と大激怒することになったのでしょうか(;゚Д゚)コワ……
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
中編を、最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。m(_ _)m
五百足、泣き上戸。
私もまわりで見たことはありません。
ギャグマンガのノリなので、ぼくっ!と殴ったあとも、吐いたりしません。ぷ〜っ、と、ギャグなたんこぶが、焼き餅のように膨れあがるだけです。
仲良しな、主と、それに仕える義理の兄妹。あの怖い人はこの雰囲気を感じ取り、大激怒しちゃったのかもしれません。(^o^;)
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
~真比登とその雛たち~、完結お疲れ様です。
いつの間にか小鳥売さんの「あたしの物語」になってましたけど……笑
アハハ!五百足さん、泣き上戸だったとは……笑
それにしても小鳥売さん、逞しく成長しましたね。
自分の思いはちゃんと言って戦場にも付いていっちゃうんだから。
留守を守る門番にも「殺す」って強気ね。
でも、そんな小鳥売さんが可愛いですね。
真比登さんと五百足さん、小鳥売さんの絆を感じるとっても素敵なお話でした。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
ええ、いつの間にか、小鳥売の「あたしの物語」になってました。
すごくスムーズな流れで(笑)
五百足、泣き上戸なんです。ほっとくと、ずっと、ずっと、「悲しいよぉぉ」といいながら泣いて、お酒をのんでます。やれやれ。
小鳥売は、真比登と五百足に大事にされて、幸せに育ちました。
もともと、精神は逞しい子でした。
門番にも強気に、「殺す」と言いはなちます。真比登が困ったようにニコニコしてるだけなので、門番も「お嬢さん、カンベンしてくださいよ〜。」と言うしかありません。
小鳥売、この立ち位置は、自分でつかんだものですが、居心地が良いようですよ〜。
真比登と五百足、小鳥売、三人の絆を感じてもらえましたか。
書いて良かった♫
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
本当ですね!
真比登の過去話かと思いきや、小鳥売が心身ともに元気を取り戻して恋を頑張る話になっているかも!(≧∇≦)
「だっちゅーの」みたいなポーズをする挿絵もとっても可愛いです←古い話ですみません😂
古い話といえば 平成の頃は大学生になったら堂々と酒が飲めたのにねえ、などと思ってしまったり😅
負傷した鎮兵たちを門番に雇っているのは真比登の優しさのような気もするけれど、手足を失うこともある鎮兵という仕事の厳しさを感じます。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
そう、真比登の過去話で進むかな〜、と思って書きだしましたが、いつの間にか、小鳥売が主役をのっとりました。
真比登は、「ははは……。」と笑いながら、一歩、引いて、とくに怒りません。良い人。
挿絵、サービスポーズです。うん、たっちゅーの。
小鳥売にとっても可愛い、と言ってくださり、ありがとうございます。
まあ、今はお酒は二十歳を過ぎてから、厳守、ですね。
負傷した鎮兵たちを門番に雇う、優しい真比登。
手足を失うことも、珍しいことではない、という世界観です。
厳しい仕事ですよね……。
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
改めて三人の出会いから読ませて頂くと、この出会いとその後の生活が、三人三様に救いだったのだなぁと感じました。
五百足が酔っ払ったまま泣き続けたら、何を口に出すのかちょっと聞いてみたかった気もしますが(笑)。
酒の力は侮れない…!
執筆お疲れさまでした。
最後まで読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三人の出会い。
三人三様に、救いとなった出会いでした。
五百足は、酔っ払ったまま泣き続けたら……、ずっと、「悲しいよぉぉ。」と言いながら泣くだけです。
しょーもない泣き上戸なの。
それ以外は、性格穏やかだし優秀な副官だし武芸も強いし、ナイスガイに育つんですけどね。
物語完結までおつきあいくださり、また、キラキラお星さま、ありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
小鳥売の「殺す」(笑)、幸せに成長した彼女を見ると真比登と五百足の愛情の深さがよくわかります。イラストを見て来ましたが、小鳥売はすっかりかわいくなっちゃって、プロマイドで売れます(笑)。元気な女の子が生き生きする姿を想像し、真比登も闇に堕ちず、そして頑なな五百足を泣き上戸にしてしまう(笑)。素敵な物語でした、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
小鳥売、大柄な真比登の影に隠れつつ、顔は強面だと思われるもと鎮兵たちに、「殺す」を連発します。
しかしそれを、誰も咎められない……。
強者です。
小鳥売は幸せに成長しました。真比登と五百足に守られて。
イラストもご覧くださり、ありがとうございます。
小鳥売、ブロマイドで売れます(笑)と言ってくださり、ありがたいです。
描いて良かった!
元気な女の子が、生き生き、屋敷内を動き、食事の世話をし、自分もご飯を山盛りにし、真比登は穏やかな笑顔、頑なな五百足は泣き上戸です(笑)
物語の最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
ご完結おめでとうございます!
いつもの面々の違った角度からの物語、楽しませていただきました。なんだか作者さまが本作はことのほか楽しんで書かれたように印象しています。
ひきつづき本編、楽しみにしています!
作者からの返信
いちさま
完結の寿ぎ、ありがとうございます!
いつもの面々の、違った角度からの物語。
お楽しみいただけたなら、幸いです!
真比登との出会いのシーンは、「恋や明かさむ」である程度書いたので、書かなくて良いかな?
書いたほうが、読者さまにイメージが伝わって良いのかな?
悩ましい。
と思いながら、書き始めた物語でした。
三話以降、物語の雰囲気が明るいのは、小鳥売の性格のおかげです。
明るく強く逞しい。(笑)
そうですね、ふりかえってみると、最後まで楽しく、書くことができました。引き続き、本編もお楽しみに……。
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
はじまりの物語。
小鳥売、五百足が真比登と出会えて、ああ、本当に良かったと思いました!
楽しいお話でした。
ありがとうございました😊
作者からの返信
春渡夏歩さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
三人の、はじまりの物語。
小鳥売と五百足、真比登と出会えて、本当に良かったですよね。
真比登にとっても、この二人と出会えた事は、人生の財産となりました。
物語の最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!
第三話 自由満喫の小鳥売への応援コメント
おぉぉ、すっかり元気になってしまいました。
大食漢2人がいるとはいえ、食事の裁量任されたとなれば味見し放題ですし、下手すれば五百足より食べていたり……(^^;)?
井戸端会議に参加するなどすっかり周囲にもなじめたようですね。
ちなみに最初の……
小鳥売、十ニ歳
の二が漢字ではなく、カタカナのニになっているようです……
作者からの返信
川野遥さま
小鳥売、さっさと元気になりました。
実際は、回復までは、相応の時間が必要でした。中編なので、すっとばします。
うん、真比登はあの身体をキープする為に、それなりに食事量がありますし、五百足も育ち盛りの男子。
しかし、女性の食いしん坊は、ある時、そのような常識をはるかに凌駕するフードファイターとなるのです……!
ぱくぱくぱく。
パクパクパク。
小鳥売の口は、常に動いています(笑)
井戸端会議に参加して、女性同士のコミュニケーションの術も、しっかり身につけましたよ。
充実です。
カタカナの二になってましたか。ご指摘ありがとうございました。
さっそく、訂正しました。m(_ _)m
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
悪人とはいえ薄削麻呂は可哀相ですね(^^;)
いや、そういう名前だから悪人になってしまうなんてこともありそうですし……
これがもっと上の人なら「だったら俺が良い名前をやろう」とかいう発想になるかもしれませんが。
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
うん、どうして薄削麻呂なんて名前なんでしょうねえ。可哀想ですね。
そう、この名前だから悪人になってしまったのかもしれません。
ああ、でも、そこまで悪人ではないです、きっと。ただ、奴婢売りの用心棒としてお仕事してるだけなので。
「名前をやろう」というほど、奴婢売りの雇い主も学がありませんでした。
しゃーない、しゃーないっ。
コメントありがとうございました。
第一話 カラスの鳴き声は、ころく。への応援コメント
カラスも含めてハゲタカなんかは、(死にそうで餌になりそう)っていう相手を敏感に察知しますと言いますからね……(・・;)
誰でも良さそうという真比登さんも一旦は見放すくらいということは、相当に酷かったんでしょうね。
それでも助けに行く兄貴、優しいですし、助けると決めてからの真比登はやはり頼もしい存在です。
作者からの返信
川野遥さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、このカラス、(餌になりそう……)と、小鳥売を見ていたのかもしれません。
さすがに、買って、一日二日で死んでしまうようでは……、真比登も購入をしぶります。
目の前で年端もいかない童が殴られるのを、黙って見ていなかった真比登アニキ。
助ける、と決めてからは、頼もしく、ヒーローな真比登です。
コメントありがとうございました。
第四話 応援してますから。への応援コメント
おうえんしていますから。元気出ますね。
作者からの返信
クライングフリーマンさま
義理のイモウトから、まっすぐな目で、「応援してますから」と言われたら、元気でます。
小鳥売のために、五百足はいくらでも、頑張れますし、その小鳥売の眼差しを忘れる事はありません。
コメントありがとうございました。
第四話 応援してますから。への応援コメント
大切な存在を守るため 早く大人になりたい五百足だけど、小鳥売は置いていかれるような気持ちを味わっていそう。子供の頃の5歳差は とても大きく感じるでしょうしね。
暁 という言葉は もともとは「あかとき」と読んでいたのですね。
「明ける時」という意味がより感じられます。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、大切な存在を守れる男になる為、早く大人になりたい。
真比登(強い鎮兵の象徴)のところまで行きたい五百足。
小鳥売は、置いていかれるような寂しさもありますし、兄人を応援したい、という気持ちもあります。
12歳と17歳では、とても、差が大きいです……。
暁《あかつき》は、「明時《あかとき》」から転じた言葉だそうです。
古くは、夜が白む以前を指したそうです。
でも、この物語では、そこまで厳密に区切りません。
コメントありがとうございました。
第一話 カラスの鳴き声は、ころく。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
おおーっ、マヒトさん達の過去話ですね(≧∇≦)!?
童を殴るなと踏み込んでゆく、相変わらずの漢気で、カッコいいです♪
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、真比登・五百足・小鳥売の過去の話です。
あいかわらず、侠気あふれる真比登。
(この女童は奴婢だから、口は出せない……、でも、この男童は違う!)
と、素早く動きました。
真比登をカッコイイと言ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第四話 応援してますから。への応援コメント
千花ちゃん。
小鳥売さんの挿絵、あらためて見てふっくらして可愛いなって思いました。
小鳥売さんと五百足さんは血の繋がりはなくとも幼いころから苦楽を共にしていただけあってお互いを尊重して大切な間柄となっていますね。
そして真比登さんが本当にいい人で良かった!
作者からの返信
この美のこ様
きらきらお星さま、感謝申しあげます!
嬉しいです♪
小鳥売の挿絵も、見返してくださり、ありがとうございます。
ふっくら、可愛い子です。
小鳥売と五百足は、血のつながりがなくても、お互いを尊重し、大切な間柄、です。
「この人がいてくれるから、頑張れる」そんな相手です。
真比登、本当に良いお兄ちゃんです。あたたかく、二人を見守っています。
コメントありがとうございました。
第三話 自由満喫の小鳥売への応援コメント
千花ちゃん。
ワガママBODYの小鳥売さんを見れば、いかに真比登さんの所で幸せに過ごしているかがわかりますね。
やせ細って明日の命もわからないほどだった、小鳥売さん、いい人に拾ってもらってよかったですね。
しかも大好きな義兄の五百足さんと一緒だものね。
作者からの返信
この美のこ様
ええ、ワガママBODYに成長した小鳥売。
現代では、ふっくら太めは、肥満、よくない、という目で見られがちかもしれませんが、不作なら餓死が普通にある時代、ふっくらな身体つきになれる事は、富貴の証しでした。
真比登も五百足も、小鳥売にあまあまなので、小鳥売は、そんな富貴とは無縁の働き女のはずなのに、一人、ふっくらしています(笑)
小鳥売、本当にいい人に拾ってもらいました。
そうそう、大好きな義兄の五百足が一緒にいて、影に日向に守ってくれる。
それも、大事なポイントです。
自由満喫!!
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
千花ちゃん、こんにちは😊
真比登さんと五百足さん、そして小鳥売さんとの出会い。
瀕死の少女を救ったことは知っていましたが、その出会いのお話がこうして聞けるのは嬉しいです。
真比登さんは強いばかりではなく心も優しいカッコいい人ですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登と、五百足&小鳥売との出会い。
「恋や明かさむ」で書いたから、書かなくて良いかな……?
いや、書いた方が、読者さまにわかってもらえるかな?
悩ましいっ。
と思いつつ、書いてみました。
「こうして聞けるのは嬉しいです。」
と、この美のこ様から言ってもらって、書いて良かった〜〜〜。と心から思いました♪
真比登は、強く、心も優しいです。
カッコいい人と褒めてくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
第四話 応援してますから。への応援コメント
もう既にラブラブな二人。表面上は慎ましくしつつもそんな二人を見守る真比登はなんて度量があるんだ、男だ。あっ、ワガママ身み(ワガママBODY)って言葉、好きです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、手をつないだり、人がいないところで、ぎゅっと抱きしめてもらったり……、二人の心は、お互いを見ています。
でも、それ以上は進展しない、義理の兄とイモウトである、二人です。
真比登は、見守ります。度量がある、男です。
ワガママ身、って言葉、造語ですが、好きと言ってもらえて嬉しいです(≧∇≦)b
どうしてもね、こう言いたかった……!
コメントありがとうございました。
第四話 応援してますから。への応援コメント
真比登、なんて優しいの!
作者からの返信
結音さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、真比登、優しい男です。
お兄さんのように、拾った二人を見守ります。
(小鳥売は、購入、だけど、気持ちとしては、拾った、です。)
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
真比登の関わるお話をまた読めて嬉しいです。真比登の盟友との出会いがこんなだったとは。続きが楽しみです。
それはともかく、ハゲマロとは……🤣名は体を表すのか、それともあだ名なのか……
作者からの返信
田鶴さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登の話を、「また読めて嬉しい」と言ってくださり、感謝感激です!
物語はすっきり終わり、読みやすい仕上がりとなっておりますので、ぜひ、お楽しみに。
ハゲマロ……、親からもらった名前のようです。なんで親はこんな名前をつけたんでしょうね……。
兄弟仲は良いようです!(慰めになってない)
コメントありがとうございました。
第一話 カラスの鳴き声は、ころく。への応援コメント
烏は記憶力いいそうだから、目を合わしちゃだめ‼️笑笑
作者からの返信
クライングフリーマンさま
ええ、目をあわさないほうが良いですね。カラス、凶暴です。
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
真比登は大好きですが、名前の可哀そうな人も密かに応援してしまいそうになりました(笑)( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さまも、感謝申しあげます。
真比登、活躍のお兄さん。
名前の可哀想な人は、あぁ、もう出番はないのです……。
「昼間のあいつ、何者だろ?」
「強かったな……。」
「ああ、ちょっと、かっこ良かった……。」
「わかる、わかるぞ!」
などと、兄弟仲良く、これからも暮らしていくことでしょう。
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
真比登がこの日朝食も喉を通らないような心理状態だったのは別の悲しい出来事があったから なんですよね……(T_T)
この時代 すでにバラモン という言葉が日本でも 知られていたとはちょっと驚きでした!
意外と国際的!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
お仕事が早い〜〜!!
もう、レビューを書いてくださったんですね。
ありがとうございます、ありがとうございます!!m(_ _)m
お星さまも感謝です。
ええ、「恋や明かさむ」未読の方でも読めるように書いていきます。
真比登がこの日、昼餉をとっていないのは、(奈良時代、一日二食が普通。昼餉と夕餉)別の悲しい出来事があったから、です。
私も、万葉集でバラモン、という言い方をしていて、びっくりしました。
なにげに、国際色豊かですよね。
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
伝説のはじまり、物語の起点。
真比登の腫らした目も市の風景も足元の砂埃も空の色も、みなの表情も、ぜんぶぜんぶ見えました。
いいなあ。
作者からの返信
いちさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
きらきらお星さまも、ありがとうございます。
ええ、ここでの出会いは、三人ともに、良い方向、「出会えて良かった」と、のちに思える出会いでした。
真比登の腫らした目、市のざわめき。
砂埃。見てくださって、ありがとうございます。
砂埃って描写は入れてなかった気がする。
でも絶対、砂埃、たってました。
いいなあ、とのご感想、嬉しいです!
コメントありがとうございました。
編集済
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
わぁぁ、五百足さんとの出会いはこんな感じだったんですね!
さらりと男たちをいなす真比登さんも素敵でした。
へへへ…「恋や明かさむ」をもっと進めてからが良いかなぁ、と思いつつ、我慢できずに読んじゃいました笑 並走して追っていきます!
作者からの返信
きんくま様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、きらきらお星さま、ありがとうございました!!
嬉しいです(≧▽≦)
五百足と真比登の出会いは、こんな感じでした。
さらりと男たちをいなす真比登、余裕があります。
素敵、とのお言葉、ありがとうございます。
並走して物語を追ってくださるとのこと、感謝申しあげます。
「恋や明かさむ」にも、五百足と小鳥売、ちょこちょこ、登場しますので、「ああ、いるいる」と楽しんでいただければ、幸いです。
コメントありがとうございました。
第二話 予想してた買い物とは……。への応援コメント
きゃー(*´д`*)!
真比登、なんてかっこよくいい男!!
作者からの返信
西しまこ様
まず、きらきらお星さま、ありがとうございます。
嬉しいです!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
真比登に、なんてかっこよく、いい男、と言ってくださり、ありがとうございます。
強くって、強さにおごらず、優しい。まさに彼はヒーローです。
コメントありがとうございました。
第一話 カラスの鳴き声は、ころく。への応援コメント
カラスがころくと鳴く!
うわん、懐かしい。
そして、続きが気になる始まりです。
作者からの返信
西しまこ様
おはようございます。
コメント一号、ありがとうございます。m(_ _)m
カラスが、ころく、と鳴く。
それだけで、「うわん、懐かしい」と思ってもらえるのは、万葉集に造形の深い西しまこ様ならでは、ですね。
続きが気になる始まり、と言ってくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
終話 酔っぱらい五百足への応援コメント
拝読致しました。
また、物語の完結、おめでとうございます(^^)
小鳥売ちゃん、うん、素直なカタチに成長したね!
だからって「殺す」というのはまた物騒な...(^^;)
真比登さんが良い人&鷹揚すぎるから、小鳥売ちゃんがしっかりしてしまった成長記録が目に見えるようです。
そんな勝気で明るくて気が回り身の回りのお世話をしてくれる優しい小鳥売ちゃんは愛らしい表情と郷でも評判のワガママ身の持ち主、これに抱き着かれても鋼の意思を貫いた五百足さんも大概ですが、その二人を見守った仏の真比登さんだってまだまだまだ若い男児。
自分を差し置いて二人を温かく見守る立場に甘んじた真比登さん、そのイイ人ぷりが際立ちますね!Σ( ̄□ ̄|||)スゲェ
面白かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
たけざぶろう様
完結の寿ぎ、ありがとうございます。
キラキラお星さまも、嬉しいです。m(_ _)m
小鳥売、愛らしい表情、ワガママ身、素直に育ちました。
郷の娘、無教養だし、かばってくれる真比登がいつも後ろにいるから、怖いものナシ。
好き放題に、元鎮兵のごつい門番に、殺すって言い放ちます。
ここらへん、佐久良売とか、お嬢様とは違います。
鋼の意志、五百足。
若い男児のはずなのに、仏の顔で見守る良い人、真比登。
それぞれの人間関係を楽しんでいただけたなら幸いです。
コメントありがとうございました。