おうえんしていますから。元気出ますね。
作者からの返信
クライングフリーマンさま
義理のイモウトから、まっすぐな目で、「応援してますから」と言われたら、元気でます。
小鳥売のために、五百足はいくらでも、頑張れますし、その小鳥売の眼差しを忘れる事はありません。
コメントありがとうございました。
大切な存在を守るため 早く大人になりたい五百足だけど、小鳥売は置いていかれるような気持ちを味わっていそう。子供の頃の5歳差は とても大きく感じるでしょうしね。
暁 という言葉は もともとは「あかとき」と読んでいたのですね。
「明ける時」という意味がより感じられます。
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そう、大切な存在を守れる男になる為、早く大人になりたい。
真比登(強い鎮兵の象徴)のところまで行きたい五百足。
小鳥売は、置いていかれるような寂しさもありますし、兄人を応援したい、という気持ちもあります。
12歳と17歳では、とても、差が大きいです……。
暁《あかつき》は、「明時《あかとき》」から転じた言葉だそうです。
古くは、夜が白む以前を指したそうです。
でも、この物語では、そこまで厳密に区切りません。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん。
小鳥売さんの挿絵、あらためて見てふっくらして可愛いなって思いました。
小鳥売さんと五百足さんは血の繋がりはなくとも幼いころから苦楽を共にしていただけあってお互いを尊重して大切な間柄となっていますね。
そして真比登さんが本当にいい人で良かった!
作者からの返信
この美のこ様
きらきらお星さま、感謝申しあげます!
嬉しいです♪
小鳥売の挿絵も、見返してくださり、ありがとうございます。
ふっくら、可愛い子です。
小鳥売と五百足は、血のつながりがなくても、お互いを尊重し、大切な間柄、です。
「この人がいてくれるから、頑張れる」そんな相手です。
真比登、本当に良いお兄ちゃんです。あたたかく、二人を見守っています。
コメントありがとうございました。
もう既にラブラブな二人。表面上は慎ましくしつつもそんな二人を見守る真比登はなんて度量があるんだ、男だ。あっ、ワガママ身み(ワガママBODY)って言葉、好きです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、手をつないだり、人がいないところで、ぎゅっと抱きしめてもらったり……、二人の心は、お互いを見ています。
でも、それ以上は進展しない、義理の兄とイモウトである、二人です。
真比登は、見守ります。度量がある、男です。
ワガママ身、って言葉、造語ですが、好きと言ってもらえて嬉しいです(≧∇≦)b
どうしてもね、こう言いたかった……!
コメントありがとうございました。
拝読致しました。
小鳥売ちゃんの成長が著しい!
もう、なんかね、五百足さんしか見ていない感じがびんびんします。
いや、もちろん、真比登さんの嘘をつく癖を見抜いていたり、ちゃんと観察はしているのですが...
大恩人・真比登さんを冷ややかな目で見ちゃったりするし、放っておいて五百足にいさまの方を向いちゃうし。
高校生と小学生では、普通に考えたら恋愛感情には(少なくとも男の方は)至らないはずですが、いずれ、ワガママ身から目が離せなくなるはず?
まあ、この果実を狙ってくる悪い虫たち、変なことが起こらなければ良いのですが(^^;)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
小鳥売、成長が著しいです(◍•ᴗ•◍)
五百足しか見てません。可愛いイモウトとして。ひとりの女の子として。アピールしまくりです。
大恩人・真比登には感謝していますが、真比登がいばらない雇い主、兄のように接するので、小鳥売、のびのび過ごしてます。
真比登が嘘をつけば、責めはしないものの、冷ややかな目で見ます。当然です(ㆁωㆁ)
小鳥売、強い子。
「高校生と小学生では、普通に考えたら恋愛感情には(少なくとも男の方は)至らないはずですが」
ふむ……、そうですね。
この時代、人は病気や飢餓でポロポロ死んだでしょうから、連れ合いに先立たれ、後妻をかなりの年の差でもらう、が、ありふれた世界です。
五百足は、小鳥売の成長を待ってます。表層意識では、オレは家族だ。と思い込み、いやらしい目で小鳥売を見ないように自制しています。
「まあ、この果実を狙ってくる悪い虫たち、変なことが起こらなければ良いのですが(^^;)」
真比登も五百足もそのことはわかっていて、小鳥売をなるべく1人にしません。井戸端会議、行きは1人でも、帰りは必ず五百足が迎えにいきます。
コメントありがとうございました。