応援コメント

終話  酔っぱらい五百足」への応援コメント

  • 『恋や明かさむ』の一つの前日譚、とても素敵な物語でした!
    辛い境遇だった二人を救った真比登さんも、年相応の悩みを抱えながら成長していく五百足くんと小鳥売ちゃんも。ずっと幸せな三人であって欲しいです。

    作者からの返信

    きんくま様

    物語の最後までおつきあい、ありがとうございました!

    辛い境遇の二人を救った真比登もまた、五百足と小鳥売に救われました。

    三人の幸せを祈ってくださり、ありがとうございます(≧∇≦)

    コメントありがとうございました。

  • 五百足、泣き上戸だったとは。
    実際にいたら物凄く厄介そうですが、幸いにして今まで見たことはありません(^^;)

    しかし、酒を飲んだ後殴って失神となると、吐いたりして部屋が凄いことになりそう……
    五百足以外だったら掃除放棄とかあるかもしれませんね。

    こんな感じの良い主従兄妹だから、あの怖い人が「真比登が他に女を!?」と大激怒することになったのでしょうか(;゚Д゚)コワ……

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    中編を、最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。m(_ _)m

    五百足、泣き上戸。
    私もまわりで見たことはありません。

    ギャグマンガのノリなので、ぼくっ!と殴ったあとも、吐いたりしません。ぷ〜っ、と、ギャグなたんこぶが、焼き餅のように膨れあがるだけです。

    仲良しな、主と、それに仕える義理の兄妹。あの怖い人はこの雰囲気を感じ取り、大激怒しちゃったのかもしれません。(^o^;)

    コメントありがとうございました。

  • 千花ちゃん、こんにちは😊

    ~真比登とその雛たち~、完結お疲れ様です。
    いつの間にか小鳥売さんの「あたしの物語」になってましたけど……笑

    アハハ!五百足さん、泣き上戸だったとは……笑
    それにしても小鳥売さん、逞しく成長しましたね。
    自分の思いはちゃんと言って戦場にも付いていっちゃうんだから。
    留守を守る門番にも「殺す」って強気ね。
    でも、そんな小鳥売さんが可愛いですね。

    真比登さんと五百足さん、小鳥売さんの絆を感じるとっても素敵なお話でした。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    完結の寿ぎ、ありがとうございます。
    ええ、いつの間にか、小鳥売の「あたしの物語」になってました。
    すごくスムーズな流れで(笑)

    五百足、泣き上戸なんです。ほっとくと、ずっと、ずっと、「悲しいよぉぉ」といいながら泣いて、お酒をのんでます。やれやれ。

    小鳥売は、真比登と五百足に大事にされて、幸せに育ちました。
    もともと、精神は逞しい子でした。

    門番にも強気に、「殺す」と言いはなちます。真比登が困ったようにニコニコしてるだけなので、門番も「お嬢さん、カンベンしてくださいよ〜。」と言うしかありません。
    小鳥売、この立ち位置は、自分でつかんだものですが、居心地が良いようですよ〜。

    真比登と五百足、小鳥売、三人の絆を感じてもらえましたか。
    書いて良かった♫

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    本当ですね!
    真比登の過去話かと思いきや、小鳥売が心身ともに元気を取り戻して恋を頑張る話になっているかも!(≧∇≦)
    「だっちゅーの」みたいなポーズをする挿絵もとっても可愛いです←古い話ですみません😂
    古い話といえば 平成の頃は大学生になったら堂々と酒が飲めたのにねえ、などと思ってしまったり😅

    負傷した鎮兵たちを門番に雇っているのは真比登の優しさのような気もするけれど、手足を失うこともある鎮兵という仕事の厳しさを感じます。

    作者からの返信

    綾森れん様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    挿絵もご覧くださり、ありがとうございます。
    そう、真比登の過去話で進むかな〜、と思って書きだしましたが、いつの間にか、小鳥売が主役をのっとりました。
    真比登は、「ははは……。」と笑いながら、一歩、引いて、とくに怒りません。良い人。

    挿絵、サービスポーズです。うん、たっちゅーの。
    小鳥売にとっても可愛い、と言ってくださり、ありがとうございます。

    まあ、今はお酒は二十歳を過ぎてから、厳守、ですね。

    負傷した鎮兵たちを門番に雇う、優しい真比登。
    手足を失うことも、珍しいことではない、という世界観です。
    厳しい仕事ですよね……。

    コメントありがとうございました。

  • 蝋燭消さないと火事になります。

    作者からの返信

    クライングフリーマン様

    ええ、蝋燭、火の元は、気を付けないとですね!

    コメントありがとうございました。

  • 改めて三人の出会いから読ませて頂くと、この出会いとその後の生活が、三人三様に救いだったのだなぁと感じました。
    五百足が酔っ払ったまま泣き続けたら、何を口に出すのかちょっと聞いてみたかった気もしますが(笑)。
    酒の力は侮れない…!

    執筆お疲れさまでした。
    最後まで読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三人の出会い。
    三人三様に、救いとなった出会いでした。
    五百足は、酔っ払ったまま泣き続けたら……、ずっと、「悲しいよぉぉ。」と言いながら泣くだけです。
    しょーもない泣き上戸なの。
    それ以外は、性格穏やかだし優秀な副官だし武芸も強いし、ナイスガイに育つんですけどね。

    物語完結までおつきあいくださり、また、キラキラお星さま、ありがとうございました。

  • 小鳥売の「殺す」(笑)、幸せに成長した彼女を見ると真比登と五百足の愛情の深さがよくわかります。イラストを見て来ましたが、小鳥売はすっかりかわいくなっちゃって、プロマイドで売れます(笑)。元気な女の子が生き生きする姿を想像し、真比登も闇に堕ちず、そして頑なな五百足を泣き上戸にしてしまう(笑)。素敵な物語でした、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小鳥売、大柄な真比登の影に隠れつつ、顔は強面だと思われるもと鎮兵たちに、「殺す」を連発します。
    しかしそれを、誰も咎められない……。
    強者です。
    小鳥売は幸せに成長しました。真比登と五百足に守られて。

    イラストもご覧くださり、ありがとうございます。
    小鳥売、ブロマイドで売れます(笑)と言ってくださり、ありがたいです。
    描いて良かった!

    元気な女の子が、生き生き、屋敷内を動き、食事の世話をし、自分もご飯を山盛りにし、真比登は穏やかな笑顔、頑なな五百足は泣き上戸です(笑)

    物語の最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。

  • ご完結おめでとうございます!
    いつもの面々の違った角度からの物語、楽しませていただきました。なんだか作者さまが本作はことのほか楽しんで書かれたように印象しています。
    ひきつづき本編、楽しみにしています!

    作者からの返信

    いちさま

    完結の寿ぎ、ありがとうございます!

    いつもの面々の、違った角度からの物語。
    お楽しみいただけたなら、幸いです!
    真比登との出会いのシーンは、「恋や明かさむ」である程度書いたので、書かなくて良いかな? 
    書いたほうが、読者さまにイメージが伝わって良いのかな?
    悩ましい。

    と思いながら、書き始めた物語でした。
    三話以降、物語の雰囲気が明るいのは、小鳥売の性格のおかげです。
    明るく強く逞しい。(笑)

    そうですね、ふりかえってみると、最後まで楽しく、書くことができました。引き続き、本編もお楽しみに……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • はじまりの物語。
    小鳥売、五百足が真比登と出会えて、ああ、本当に良かったと思いました!
    楽しいお話でした。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    春渡夏歩さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。
    きらきらお星さまも、ありがとうございます。

    三人の、はじまりの物語。
    小鳥売と五百足、真比登と出会えて、本当に良かったですよね。
    真比登にとっても、この二人と出会えた事は、人生の財産となりました。

    物語の最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!