悪人とはいえ薄削麻呂は可哀相ですね(^^;)
いや、そういう名前だから悪人になってしまうなんてこともありそうですし……
これがもっと上の人なら「だったら俺が良い名前をやろう」とかいう発想になるかもしれませんが。
作者からの返信
川野遥さま
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
うん、どうして薄削麻呂なんて名前なんでしょうねえ。可哀想ですね。
そう、この名前だから悪人になってしまったのかもしれません。
ああ、でも、そこまで悪人ではないです、きっと。ただ、奴婢売りの用心棒としてお仕事してるだけなので。
「名前をやろう」というほど、奴婢売りの雇い主も学がありませんでした。
しゃーない、しゃーないっ。
コメントありがとうございました。
鳴ったのは、腹でしたか。
作者からの返信
クライングフリーマンさま
お腹、かわいく鳴りました。
ぐ〜。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
真比登さんと五百足さん、そして小鳥売さんとの出会い。
瀕死の少女を救ったことは知っていましたが、その出会いのお話がこうして聞けるのは嬉しいです。
真比登さんは強いばかりではなく心も優しいカッコいい人ですね。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
真比登と、五百足&小鳥売との出会い。
「恋や明かさむ」で書いたから、書かなくて良いかな……?
いや、書いた方が、読者さまにわかってもらえるかな?
悩ましいっ。
と思いつつ、書いてみました。
「こうして聞けるのは嬉しいです。」
と、この美のこ様から言ってもらって、書いて良かった〜〜〜。と心から思いました♪
真比登は、強く、心も優しいです。
カッコいい人と褒めてくださり、ありがとうございます!
コメントありがとうございました。
真比登がこの日朝食も喉を通らないような心理状態だったのは別の悲しい出来事があったから なんですよね……(T_T)
この時代 すでにバラモン という言葉が日本でも 知られていたとはちょっと驚きでした!
意外と国際的!
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
お仕事が早い〜〜!!
もう、レビューを書いてくださったんですね。
ありがとうございます、ありがとうございます!!m(_ _)m
お星さまも感謝です。
ええ、「恋や明かさむ」未読の方でも読めるように書いていきます。
真比登がこの日、昼餉をとっていないのは、(奈良時代、一日二食が普通。昼餉と夕餉)別の悲しい出来事があったから、です。
私も、万葉集でバラモン、という言い方をしていて、びっくりしました。
なにげに、国際色豊かですよね。
コメントありがとうございました。
編集済
わぁぁ、五百足さんとの出会いはこんな感じだったんですね!
さらりと男たちをいなす真比登さんも素敵でした。
へへへ…「恋や明かさむ」をもっと進めてからが良いかなぁ、と思いつつ、我慢できずに読んじゃいました笑 並走して追っていきます!
作者からの返信
きんくま様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、きらきらお星さま、ありがとうございました!!
嬉しいです(≧▽≦)
五百足と真比登の出会いは、こんな感じでした。
さらりと男たちをいなす真比登、余裕があります。
素敵、とのお言葉、ありがとうございます。
並走して物語を追ってくださるとのこと、感謝申しあげます。
「恋や明かさむ」にも、五百足と小鳥売、ちょこちょこ、登場しますので、「ああ、いるいる」と楽しんでいただければ、幸いです。
コメントありがとうございました。
こんばんは、御作を読みました。
マヒトの、イオタリ、小鳥売と腹が鳴り、しまらないながらも、これでこそ彼らとほっこりしました。
しかし、マヒトとサクラメ、同じ時期、同じような人助けをして――。
片や生涯の友、家族に近い存在となり、片や最悪級の敵に成り果てるとは――なんとも心にきますね。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三人、次々、お腹の虫の大合唱。
しまらないながらも、これからの平和な三人を暗示しています。
ほっこりしてもらえて、良かったです。
そう、同じ時期、同じように人助けをして……。人生、なにが、どう転ぶかわからないものです。
コメントありがとうございました。