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  • 第5話 チュートリアル3への応援コメント

    魔法が撃てるのは胸熱ですね!
    そして、剣士と魔法使いだけ実装と言う、焦れったさも良いですね!この段階で、どれほどの冒険者が居るのか気になりますね。


  • 編集済

    第5話 チュートリアル3への応援コメント

     初手から人型相手は、プレイヤーによっては拒否反応が出そうだけど、倫理を踏み越えて行くための篩いに掛けるなら順当か。

    剣道経験者とか居合とかやや有利か。武器を持った身体の使い方を知ってる分。

    魔法はロマン。バーニング・ナッコー。(物理)

  • 第5話 チュートリアル3への応援コメント

    ファイアは初歩的な魔法なんでしょうけど、一般人からするとこれだけでもわくわくするでしょうね。


  • 編集済

    第4話 チュートリアル2への応援コメント

    つまり、回復しない状態異常はない、と言うことになるのかな?
    呪いやバフデバフなんかも当然あるのだろうし、祝福や加護なんてものまであるのかどうか。

    次は戦闘系となるみたいですが、収納、つまり、アイテム回の今回、イベントリについて説明がないところ、全て手持ち、と言うことにしたんですかね。

    追記
    おっと、説明を見落としていたか、忘れていたようですね、歳はとりたくないものです(-_-;)失礼いたしました。

    作者からの返信

    呪い、加護などの魔法(他も含めて)に関わる状態異常については、リセットされるか、ダンジョンに入ると、状態異常が再開されるのかは、運営側で検討中です。
    プレオープン中は実装されない模様……

    でも、天然加護みたいな人物が……


    収納なのですが、受付で渡された袋がなんと無限収納になってます。チュートリアルにも説明があったのですが、物語の中では、説明が長く続いてしまうのでスキップしました。

    ただ、ダンジョン内でのシーンにそういった描写が出てきます。

    いくら大きな袋でも剣や杖は収まり切らないですからねw

  • 第4話 チュートリアル2への応援コメント

    >ダンジョン内で、モンスターから攻撃を受けた場合、
    >現実世界と同じようにケガをします

    ダメージがリセットされるとはいえ、
    実際に怪我するのは結構シビアですね……ドキドキです。

    作者からの返信

    お手軽ダンジョンがコンセプトですが、痛覚は残しておかないとリアリティが極端に失われるかな——と、思い出しました。
    そのほうがおっしゃるとおり、ドキドキ感もわくだろうし——

    ただ、フルダイブ系のVRMMO物語でも、痛覚やケガの度合い判定があるので、その差別化をどうしようかと——

  • 第4話 チュートリアル2への応援コメント

     おお。お手軽な冒険。流行る。安心安全なアソビ。(最初は)

    ダンジョン経営側の旨味はどこだろうか。利益の上げ方は。

    フレンド機能。ブラックリスト。

    広域魔法のフレンドリーファイア問題。ダンジョンの設備を使った悪意あるプレイヤーの罠による装備品の奪取。もしくはPKP。夢が膨らむ。

    作者からの返信

    経営の旨味は何でしょうね?
    もちろんあると思いますが、それがわかるのはまだ先のようです。

    ネタ、ありがとうございます!

    うーん、ブラックリストは忘れてました。
    正式オープンまでに追加します(と、運営側が言ってましたw)

    他の案件も随時検討していきます(と、運営側が……しつこい!)

  • 第4話 チュートリアル2への応援コメント

    お手軽ダンジョンとは言え怪我するのは怖いですね。
    まあ、チョコザップでもやり方間違えば怪我はするので似たようなものでしょう。

    作者からの返信

    死なないとしても、痛いのはイヤですものね。

    タイムをロスしてでも、ロビーに戻るか、イタいのを我慢して続けるか。なかなか難しい選択です。

    治癒士やポーションの実装も検討されているようですが……

  • 第1話 仕事帰りへの応援コメント

    ちょいとダンスじゃなかったのね。

    作者からの返信

    クライングフリーマン先生

    いらっしゃいませ!
    コメントありがとうございます!
    ☆までいただきウレシイです!!

    >ちょいとダンスじゃなかったのね。

    うーん。そっちじゃないんですwゴメンナサイ

    でもそのネタ使えそう……
    『ダンジョン』で『ダンスパーティー』w

  • 第3話 チュートリアル1への応援コメント

     ワクワクして来た。

    色々と悪い事出来そう。異世界で悪い事しても、もっとワルイオトナに食われそうですが。

    作者からの返信

    >色々と悪い事出来そう。

    運営側もそれをいろいろ気にしているようです。
    そのため、今は社員証を提示してもらって身元確認しているようですが……

    >もっとワルイオトナに食われそうですが

    異世界的な悪いオトナが出てきてもオモシロそうですねw
    どうもありがとうございます!

  • 第3話 チュートリアル1への応援コメント

    とりあえずワープポイントがあると一安心ですね、これがないと「ちょいと」なんて気分にはなれませんものね(*´∀`*)そして、なんて便利なアプリが開発されてんだ!?特許申請ヤバそうですね。独占禁止法にひっかかりそう。←どうでもいい。

    作者からの返信

    ちょいダンのコンセプトとして、いちばんチカラを入れているのがこのワープでした。

    先生のおっしゃるとおり、これがないと「ちょいと」できないんですw

    まあ、ほとんど反則ですが……

    特許や独禁法かあ……今はローカルだけど、いずれそういったことも考えないといけませんね。なるほど

    どうもありがとうございます!

  • 第2話 受付への応援コメント

    そんなチョコザップみたいなダンジョン笑 面白い( *´艸`)

    作者からの返信

    六月先生

    いらっしゃいませ!

    はい、まさにチョコ○ップみたいなお手軽ダンジョンがあったら……をコンセプトに書いてます!

    そもそも、死と隣り合わせのダンジョンをどうやってお手軽感を出すか——そのため、結構トンデモ設定が飛び出してきます。

    草案時は『チョコダン』だったのですが、『チョ○ボのダンジョン』とかぶっているので、こっちのタイトルにしました。

    こっちのほうがサラリーマンぽくってイイかな——と。

  • 第2話 受付への応援コメント

    本当にチョコザップ並みのお手軽さですね。
    施設の方もこんなに破格で大丈夫なんだろうか。
    異世界ともなると管理が大変そう。
    その辺りを熟知してる方なんでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環P先生

    コメントありがとうございます!

    >施設の方もこんなに破格で大丈夫なんだろうか。

    破壊なうえに、もしかしたら無料で攻略を続けられるかも!?
    チュートリアルでそんな説明があったりして——

    運営側にはどうやら別の目的があるようなのですが、それがわかるのはずっと先になりそうです。

    また、長々と書いてしまいました……スミマセン……

  • 第1話 仕事帰りへの応援コメント

    チョコザップにあって良さそうな施設ですね。
    というかそれをモデルにされたのかなと思うぐらいでした。
    ストレスを抱えた現代社会にこの非日常感は必要かもしれません。

    作者からの返信

    ベンゼン環P先生

    いらっしゃいませ!
    コメントありがとうございます!

    ステキなレビューもありがとうございます!

    そのまま、ちょいダンの宣伝に使えそうなキャッチコピーで、本当にウレシイです!!

    この話はまさにチョコ○ップのようなダンジョンをテーマにしながら書いてます

    なので、リアル感よりお手軽感、ワクワク感を出したいと考えてます。

    まさに先生のおっしゃるとおり、非日常を味わえる施設を目指しています!

    ライバルとなるVRMMOモノとの違いをどうやって作り出すか……そこに苦心していますが、なんとか説得力ある世界観にしたいと思います!

    これからも、お付き合いお願いします!

  • 第2話 受付への応援コメント

     部活動。同好会活動かな。何にせよ面白そう。
    ん。3倍加齢するのですか。怖い。


    なんだかんだでデキる人は非常事態にも対応して来るから、主人公サイドは安心して見ていられそうですね。

    作者からの返信

    あますさん

    コメントありがとうございます!

    はい、そうです。この作品のモチーフは『新しいクラブ活動』です。
    スゴい! それに気づくとはビックリです!

    具体的なサンプルだと『けい〇ん』とか「ゆる〇ゃん」とか、「ヤマノ〇スメ」とか……
    ふつうの生活をしていた主人公が仲間に誘われて、新しいクラブ活動に参加し、それにハマっていく……
    てのが序盤です。
    後半は、そのクラブにいろいろ問題点が見つかって、クラブのみんなでそれを乗り越える……ということになります。

    ちなみに、3倍歳とるかはデータ不足で……w

  • 第2話 受付への応援コメント

    >毎月三千六百円

    サラリーマンの懐に優しい価格設定が嬉しい!

    作者からの返信

    下東さん

    コメントありがとうございます!

    >サラリーマンの懐に優しい価格設定が嬉しい!

    裏設定で――『最初は無料のベータテストにしようと思ったのですが、サブスクのシステム確認も行いたいため、課金するようにした』という運営側の思惑があったりします。

    これからながーいチュートリアルを観ていただきますが、安い理由がわかってきます。

    まあ、要するに、まだ正式オープンできるほど、調整されてませんw
    「こんなんで、カネ取るのかぁ!」という感じですw

  • 第2話 受付への応援コメント

    設定が細かいですね。
    RTとDT何かDTは嫌ですね(*´ェ`*)

    次はチュートリアルでしょうか。早くダンジョン入りたいですね(๑´ڡ`๑)

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    はい、次はチュートリアルなのですが、15分と長いですw
    なかなかじらしますw

    とにかく世界観が異質なのがこの物語の問題点で、最初からいろいろ詰め込み過ぎると、読者がついてこれないと思って、『プレオープン』にしました。
    つまり、基本的なところ以外、未実装にして、説明を減らしましたw
    チュートリアルを観てもらえれば、「プレオープン」というより、「ベータテスト」だよな……と言いたくなると思いますw

  • 第1話 仕事帰りへの応援コメント

    やはりゲーム感覚でサクッと楽しめるダンジョンのイメージあります。

    主人公は絵から女性だと思っていたので意表を突かれました。油断大敵ですね!

    ダンジョンと言えば先ずスライムからでしょう?

    ワナ、アイテム、マッピング、階層ボス、宝箱(ミミック込)、レベル、ステータス、スキル、職業、パーティ、ギルド、クラン、装備……何をどこまで設定するかで様変わりしますね?

    そして、仕事帰りと言うことで、いろんなタイプの人種(種族ではない)がいそうですね。ほろ酔い、泥酔、同伴、逢引、不倫、熱愛、ストレス発散、迷惑行為などなど、考えだしたらアイデアなんて腐る程ありますよね。

    転送して、異世界ではないにしても、不思議部屋、不思議階層みたいなのも、山ほどつくれますよね。

    もはやワクワクしかありませんが、これをどのように調理して、物語に昇華するのか、作者様の腕の見せ所ですね!!

    期待しております!!

    作者からの返信

    かごのぼっち先生

    うわっ! こんなに書いていただけるとは!
    ほんとうにありがとうございます!

    そうなんです! いろいろありなんです!
    とくに真ん中あたりの「サラリーマンあるある」をどう入れ込むのかが、この物語のミソになるのかなぁ――って、思ってます。

    もちろん、ダンジョンあるあるも少しずつ盛り込んでいくつもりです。
    ただ、私のダンジョンイメージはFFXIでほぼ止まっているので、そこに自信が……

    転送トラップものかぁ――うーん、それは面白いかも。
    どうせなら、とんでもないところに飛ばしてみたい!

    なんかワクワクしてきました!

    そうそう、ヒロインですが、ぶっちゃけると9話目から登場です。

  • 第1話 仕事帰りへの応援コメント

     ちょいダン。あまり危険がないような対策とかアフターケアを希望。この物語に、命のやり取りは必要なのだろうか。

    ダンジョン活動の先輩を指名して同行していただくとか(キャバ嬢かな)、良い感じのパーティーと2対2探索、もしくは団体での活動とか。(婚活かな)

    無慈悲も良いけども、ウイズ系のドライさはお腹いっぱいです。

    作者からの返信

    あますさん

    こちらにもお越しいただきありがとうございます!

    いろいろとお考えいただき大変ウレシイです!

    >あまり危険がないような対策とかアフターケアを希望
    「ちょいと」というコンセプト上、危険性がないように、運営側でいろいろ対策しているようです。それはもう、びっくりするようなテクノロジー(?)が使われているみたいですよw。
    そのヘンは、これからチュートリアルで説明があるかと――

    >ダンジョン活動の先輩を指名して同行していただく
    ガイドのようなモノでしょうか?
    それはアリかもですね。運営に提案しておきますw

  • 第1話 仕事帰りへの応援コメント

    ちょいダン! ちょいとリアルにひと狩り!?
    サラリーマンの命を賭けたストレス発散!?
    どんな物語になっていくのか、楽しみにしております!

    作者からの返信

    下東さん

    いらっしゃいませ!

    コメントありがとうございます!

    まずはどんなダンジョンなのかイメージしてもらうため、チュートリアルからご覧になっていただきますw

  • 第1話 仕事帰りへの応援コメント

    ちょいと寄るダンジョン……?ちょいダン!?めっちゃワクワクしますね。楽しそう

    作者からの返信

    野々宮先生

    いらっしゃいませ!

    コメントありがとうございます!

    読者が主人公の気持ちになって、ワクワクしてもらえたら——と思って書いてます!

    毎日更新しますので、よろしくお願いします!

  • 第1話 仕事帰りへの応援コメント

    おおお。はじまりましたね。
    居酒屋のノリでダンジョン、ねずっちはついてこられるのか!?

    つづきをたのしみにしてます!

    作者からの返信

    秋乃先生

    さっそく、コメありがとうございます!

    主人公と一緒に、読者もワクワクしてもらえたら——という気持ちで書きました!

    最初は会員登録からです!