チョコザップにあって良さそうな施設ですね。
というかそれをモデルにされたのかなと思うぐらいでした。
ストレスを抱えた現代社会にこの非日常感は必要かもしれません。
作者からの返信
ベンゼン環P先生
いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます!
ステキなレビューもありがとうございます!
そのまま、ちょいダンの宣伝に使えそうなキャッチコピーで、本当にウレシイです!!
この話はまさにチョコ○ップのようなダンジョンをテーマにしながら書いてます
なので、リアル感よりお手軽感、ワクワク感を出したいと考えてます。
まさに先生のおっしゃるとおり、非日常を味わえる施設を目指しています!
ライバルとなるVRMMOモノとの違いをどうやって作り出すか……そこに苦心していますが、なんとか説得力ある世界観にしたいと思います!
これからも、お付き合いお願いします!
やはりゲーム感覚でサクッと楽しめるダンジョンのイメージあります。
主人公は絵から女性だと思っていたので意表を突かれました。油断大敵ですね!
ダンジョンと言えば先ずスライムからでしょう?
ワナ、アイテム、マッピング、階層ボス、宝箱(ミミック込)、レベル、ステータス、スキル、職業、パーティ、ギルド、クラン、装備……何をどこまで設定するかで様変わりしますね?
そして、仕事帰りと言うことで、いろんなタイプの人種(種族ではない)がいそうですね。ほろ酔い、泥酔、同伴、逢引、不倫、熱愛、ストレス発散、迷惑行為などなど、考えだしたらアイデアなんて腐る程ありますよね。
転送して、異世界ではないにしても、不思議部屋、不思議階層みたいなのも、山ほどつくれますよね。
もはやワクワクしかありませんが、これをどのように調理して、物語に昇華するのか、作者様の腕の見せ所ですね!!
期待しております!!
作者からの返信
かごのぼっち先生
うわっ! こんなに書いていただけるとは!
ほんとうにありがとうございます!
そうなんです! いろいろありなんです!
とくに真ん中あたりの「サラリーマンあるある」をどう入れ込むのかが、この物語のミソになるのかなぁ――って、思ってます。
もちろん、ダンジョンあるあるも少しずつ盛り込んでいくつもりです。
ただ、私のダンジョンイメージはFFXIでほぼ止まっているので、そこに自信が……
転送トラップものかぁ――うーん、それは面白いかも。
どうせなら、とんでもないところに飛ばしてみたい!
なんかワクワクしてきました!
そうそう、ヒロインですが、ぶっちゃけると9話目から登場です。
ちょいダン。あまり危険がないような対策とかアフターケアを希望。この物語に、命のやり取りは必要なのだろうか。
ダンジョン活動の先輩を指名して同行していただくとか(キャバ嬢かな)、良い感じのパーティーと2対2探索、もしくは団体での活動とか。(婚活かな)
無慈悲も良いけども、ウイズ系のドライさはお腹いっぱいです。
作者からの返信
あますさん
こちらにもお越しいただきありがとうございます!
いろいろとお考えいただき大変ウレシイです!
>あまり危険がないような対策とかアフターケアを希望
「ちょいと」というコンセプト上、危険性がないように、運営側でいろいろ対策しているようです。それはもう、びっくりするようなテクノロジー(?)が使われているみたいですよw。
そのヘンは、これからチュートリアルで説明があるかと――
>ダンジョン活動の先輩を指名して同行していただく
ガイドのようなモノでしょうか?
それはアリかもですね。運営に提案しておきますw
ちょいとダンスじゃなかったのね。
作者からの返信
クライングフリーマン先生
いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます!
☆までいただきウレシイです!!
>ちょいとダンスじゃなかったのね。
うーん。そっちじゃないんですwゴメンナサイ
でもそのネタ使えそう……
『ダンジョン』で『ダンスパーティー』w