当作品は、筆者さまであるママンの「ギフトを贈る側の気持ち」が真摯な言葉で綴られています。ギフトをもらったけれども、お返しは、どうしよう?!……と悩まれている方にも、是非ご一読されてみてください。カクヨムのギフト機能は、推し活にも似ているところがあると思います。お互いが快くやり取りできる環境を、みんなで作っていけたらいいですね♪❀(*´▽`*)❀