第参拾参話:信濃の姫の捜索依頼への応援コメント
とがくしかと思ってた戸隠
第参拾肆話:火之巫女亭への応援コメント
女難んんっ!
第参拾参話:信濃の姫の捜索依頼への応援コメント
後書きが行間をしっかり空けずにいきなりドンと来るから話に熱中し辛く感じちゃう
第壱拾参話:馴染む黒狼への応援コメント
>日が昇りきった真昼九つ……つまりは牛の刻
いや、これ、『正午』のことよね。
正午は、ウシではなく、ウマです。ウマ年、午年のウマ。
ウシは丑三つ時で深夜の午前2時よ。
編集済
第伍話:契約への応援コメント
契約には互いの格みたいなのが釣り合わないとダメなのか。
第伍話:契約への応援コメント
間違い
「分かった! 神楽と契約するから……えっとよろしく、お願いします」
↓
正解
「分かった! 神楽と契約するから……えっちよろしく、お願いします」
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
朱雀大概ゲスなドSで草。
編集済
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
高々一方角の守護者だもんな、朱雀⋯⋯
契約しようと思ったら、天上から睨まれるんだもん怖くて仕方ねえよ⋯⋯
第弐拾漆話:やっぱり逃れぬ女難の相への応援コメント
三貴神の一柱たる月読命の姉様⋯⋯
まあ、そうだよなぁ⋯⋯八十禍津日神って某大神の荒御魂としての側面だもんなぁ⋯⋯
第壱拾伍話:馬車の旅路への応援コメント
片腹大激痛で腹筋が引き攣って死ぬ龍神とか嫌だよ俺⋯⋯
第壱拾弐話:修羅場ー!への応援コメント
これ食われるやつやん⋯⋯
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
いまのところでてきたコが全員ヤンデレ
最高です!!!
第壱拾漆話:月狐の噂への応援コメント
夜見くん漢気があってほんとかっこいいですね👍
編集済
第弐拾玖話:飼い猫探しへの応援コメント
一気読みしましたが、無茶苦茶面白いです!
続きも楽しみにしてます
第壱拾陸話:月蝕の村への応援コメント
夏の気温で23度は別に暑くはないんじゃないかなぁとおもた
第弐拾玖話:飼い猫探しへの応援コメント
キャラクターがいきいきしてて面白いですね
日本神話要素もいいスパイスで楽しです
周りが病んでいく展開どうなるのか気になってます
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
従姉妹や義妹などの情報がでてないけど実妹でコレはヤベーな。
あのお方のお手つきね〜誰だろう転生考えるとすーさんかイザさんのどちからな?
第玖話:信濃の国へへの応援コメント
えちち
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
ヒェッ…
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
「お あの人いいなー」って思って近づこうと思ったら「おぉん!? ヤんのか我ぇ!?」って大鉈構えた人が背後にいた恐怖を味わった朱雀さん
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
ヤンデレしかいない?真のヒロインは誰?
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
「夜見様。オレの祠を毎日綺麗にしてくれて心の底から祈ってくれたオレの信者――ほんとはな、加護与えたかったんだぞ? でもさ――毎日縋ってくるあの姿が可愛くて、愛おしくて――本当に不知火家は邪魔だな。だから、ちゃんと壊せよ夏鈴様?」
やっぱ元凶お前やんワレェ!
我らが神に処されてしまえぃ!
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
朱雀様、あれか好きな子に意地悪しちゃうタイプか…残念、神格レベルのお手つき済みですだ!
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
朱雀の性癖ぐちゃぐちゃで草
編集済
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
この一族も終わりかなぁ…女難の相がすっごくでかい。
愛しの兄さまがすでに複数人にお手つきされてると知ったら発狂するのでは…?
朱雀もさすがに格上には頭を下げるしかないでしょうし。
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
俺は朱雀を好意的に見れないな
第陸話:旅立ちへの応援コメント
黄泉戸喫したのになんで神社から出られたんだ…?
第壱話:追放への応援コメント
四獣は神ではないでしょ
第壱拾捌話:誰かの追憶への応援コメント
とりあるず
↓
とりあえず
第弐拾漆話:やっぱり逃れぬ女難の相への応援コメント
お話は面白いけど「救う」って言い方はやめて欲しいなと思った
救うって絶対的な格上からの施しみたいな言い方だし、同時に憐れみも含んでる部分がある
結果的に救ってはいるんだけど、口にするには少し下品、内心でも救ってやるだなんて思って欲しくは無いけど。
第弐拾漆話:やっぱり逃れぬ女難の相への応援コメント
正妻戦争の参加者募集中〜なのか
第弐拾陸話:月空晴らして朝日は昇るへの応援コメント
ここからは説教タイム
第弐拾陸話:月空晴らして朝日は昇るへの応援コメント
じゃあ生命力使ったお説教だね(^^)
第弐拾参話:再会への応援コメント
祝三周年!!この作品からの新参読者ではありますが、お祝い申し上げます。
おめでとう御座います、先生。
これからも楽しませて頂ければと思います。
第弐拾弐話:月神との対話への応援コメント
ファイヤーフォックス
第弐拾弐話:月神との対話への応援コメント
誤記報告です。
「家事でも起こして」は「火事でも起こして」
「屋蹴れるような」は「焼けるような」
のような気がします。
第弐拾壱話:幽世の狐神への応援コメント
月夜見、月夜見尊、いわゆる月読命(ツクヨミ)でしょうか?
第弐拾壱話:幽世の狐神への応援コメント
月夜見「よう兄ちゃん、おおっとお、ちょっとお話しようじゃないか」
月夜見「妾たちゃ港湾労働者組合のもんだ」
と脳内変換が勝手に…!
第弐拾話:辿る神代の記憶への応援コメント
大禍津日神と八十禍津日神は黄泉から帰った伊邪那岐の穢だし、対の存在は祓戸大神。その後の禊で産まれた三貴神の月読尊は男神
八十禍津日神とヨモツヘグイはあまり関係ない
原作ゲームではそのへんどうなってたのか気になるね
第壱拾伍話:馬車の旅路への応援コメント
神楽めっちゃ好き
第壱拾捌話:誰かの追憶への応援コメント
続きが楽しみです!
編集済
第壱拾漆話:月狐の噂への応援コメント
祭神は傷つき、治癒するためにエネルギー(光)を吸収し、暗闇を引き起こしている
ぼんやりと覚えている話w
第壱拾伍話:馬車の旅路への応援コメント
神楽は参加しなかったのには驚きましたw。
第陸話:旅立ちへの応援コメント
黄泉戸喫...えっ、なんか食った?あの神社が黄泉にあったとか?
第伍話:契約への応援コメント
> 夜見と私はずっと一緒――死が二つを分かつともずっと
二つじゃなくて、二人?かな?神楽は神様らしいから人ではないけど。
第壱拾弐話:修羅場ー!への応援コメント
これ、本能のままに襲われるフラグじゃん。
第壱拾壱話:黒狼の恩返し?への応援コメント
あぁ、あの時の。
しかしなんかいかがわしい言い方するね…。
第拾話:信濃の国の回復祈祷師兼万屋への応援コメント
面白い
編集済
第拾話:信濃の国の回復祈祷師兼万屋への応援コメント
狼が帰ってきた! おかえり!
そして妻が寝ている間に新しい女の子と出会う (• ▽ •;)
ところで二人はどこまで進んだのかな〜
編集済
第捌話:解呪への応援コメント
またオオカミに会えるかな
第拾話:信濃の国の回復祈祷師兼万屋への応援コメント
あの時の黒狼かな?
第拾話:信濃の国の回復祈祷師兼万屋への応援コメント
飼っていたペットかなんかですかね?
第玖話:信濃の国へへの応援コメント
もしかしてのちのちザマァ系列になるんですかね?
夜見の器を計れなかったとはいえ追放系ですから。
閑話:朱雀を祀る不知火の姫への応援コメント
これは女難の相出まくるわ
主人公頑張れ!