応援コメント

第伍話:契約」への応援コメント

  • 器が大きいならたくさん契約出来るんじゃないの?!

  • 「夜見がいい、それに契約出るなら違う」

    「夜見がいい、それに契約出来るなら違う」

  • 良かった取り敢えず神楽が妖の神(封印が解かれた結果、全世界の妖が超強化、人類ぶっ殺し祭り開催中)とか、盲目白痴の神に捧げる神楽の神とかじゃなくて。

    神の設定とか謎は多いけど神楽嬢が幸せそうなのは良かった。

  • 実質結婚じゃないですかぁ!!
    あ〜契約出来なかったのは夜見君の格が高かったからか

  • 神楽って神様なんだろ?様呼びのほうがしっくりくる気がする

  • 猫と一緒で自分にフィットするハコがすきなのか

  • もしかして三次元(神(ゲームの制作者)の居る世界)から二次元(ゲームの世界)に落ちてきたから、主人公の魂の器が大きいのかな?
    こうゆうの考えるの楽しいよねw

  • 結婚やんけこんなん( ;∀;)幸せになれよ~ε=┌(;・∀・)┘

  • >だからよろしね、私の覡

     だからよろしくね、私の覡 

    が正解じゃないかな? 

  • 格が釣り合わないと駄目なのか、実家の連中もやっちゃいましたな。


  • 編集済

    契約には互いの格みたいなのが釣り合わないとダメなのか。

  • 間違い

    「分かった! 神楽と契約するから……えっとよろしく、お願いします」



    正解

    「分かった! 神楽と契約するから……えっちよろしく、お願いします」

  • 精霊たちは契約なんて畏れ多いとなって契約しなかったパターンかな?

  • 主人公は格的に、神の僕レベルの霊獣とかではなく、神、それも土地神とかでもなく神話体系の中でも上位の神と釣り合うレベルだったから、契約できなかったってことか。

    なんかこの世界の契約って互いに対等じゃないと下過ぎても上過ぎても成立しない感じなのか

  • > 夜見と私はずっと一緒――死が二つを分かつともずっと
    二つじゃなくて、二人?かな?神楽は神様らしいから人ではないけど。