全文ひらがなで書かれたこちらの詩は、かわいくって、やさしくって、おいしくって。ちょっぴりせくしー。擬音も魅力的で、これぞ、ひらがな詩だと感じました。ぜひご賞味あれ❗️
よく詩を好みます。 好きな詩人は、山之口貘です。 漫画だとつげ義春が好きです。
ふるり。ふるり。ふるり。かすかに。妖艶に。しとやかに。真夜中、そのこは、わたしの前で揺れてみせる。かわいいこ。こっちにいらっしゃい……。おすすめですよ!ぜひ、ご一読を!
背徳感と妖艶さひらがなで描かれているからこそ、際立つああ、○○○私を誘惑してやまない今夜もまた……
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(160文字)
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