背徳感と妖艶さひらがなで描かれているからこそ、際立つああ、○○○私を誘惑してやまない今夜もまた……
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
ふるり。ふるり。ふるり。かすかに。妖艶に。しとやかに。真夜中、そのこは、わたしの前で揺れてみせる。かわいいこ。こっちにいらっしゃい……。おすすめですよ!ぜひ、ご一読を!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(160文字)
全文ひらがなで書かれたこちらの詩は、かわいくって、やさしくって、おいしくって。ちょっぴりせくしー。擬音も魅力的で、これぞ、ひらがな詩だと感じました。ぜひご賞味あれ❗️
もっと見る