「羽根のように軽い」聖クルアーンへの扉!

想像のはるか上の軽さで、逆にびっくりしました笑
なるほど、これは肩肘張る必要がないです。

平易な意訳に、率直な感想をさらっと書いておられるので、
本当に「日記」程度の感覚で読めてしまいます。

それにしても、百聞は一見(一読?)に如かずとは、
よく言ったものですね。