応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 綺麗で、浮かんでくる情景に吸いこまれそう( ´∀`)

    作者からの返信

    はづきさま。
    ありがとうございます (ㅅˊᗜˋ)*.♡

  • 入選おめでとうございます!🎊

    作者からの返信

    三杉令さま。
    ありがとうございます〜♪
    選ばれるとおもってなくてびっくりしました。

  • 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
    入選おめでとうございます! 💐

    作者からの返信

    ゆいねさま。
    ありがとうございます〜!!
    自分でも、えーこれが選ばれたんだ、って驚きました。

  • 壱さま、わたくし、勉強し直します!!
    こんなに奥深く、そして、率直な歌が、私に詠めましょうか……。力強く、生きていかねば……と、再確認させていただける作品でした!!(*‘ω‘ *)
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    涼さま。
    とんでもないことです。なんの理念も考えもなく、ぽんと情景だけ綴ったわたしの歌になにかを感じ取っていただけたのなら、それは受け取った側のこころに、同じ色と温度の世界が潜んでいたということだと思います。そこに繋げていただいて、ありがとうございます。

  • 壱さま、刺さります。

    作者からの返信

    涼さま。
    気に入っていただけて嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 「ハッ」とさせられるとはこの事!
    プラスもマイナスも最後はゼロ……。そして、ゼロはプラスとマイナスを生む。

    この文量で、このメッセージ性。
    感服です。
    読んでよかった。

    作者からの返信

    西之園上実さま。
    ありがとうございます。
    どんな情景を思い浮かべていただけたでしょうか。
    漆黒、蒼、月のひかりの色。
    無限は、小指の先に留まるのです。

  • 思考の停止……。

    こわっ!

    作者からの返信

    西之園上実さま。
    にはは。がり、ぶち。

  • ここまで短歌で壮大さと、個性を出せるなんて‼️ 短歌の嗜みは全くありませんが、すさまじいパワーと、言葉の力を感じました😱ビックリです。

    感覚的なものですが、センスを感じました。
    とても好きです✨

    作者からの返信

    ヒニヨルさま。
    ありがとうございます~!!
    実はわたしも短歌つくるの、これが2作目なのです……。
    昨年の短歌コンテストで、繋がりさま(西しまこさま)に、作ってみれば~とおっしゃっていただいて、ふえええってなりながら作りました……。
    今年はやめようかなあと思っていましたが、なんか皆さまの作品を拝見していたら、参加したくなってしまいまして……でも、好きっておっしゃっていただけて嬉しいです!!

  • 動と静。
    生きること、怒り、全てを飲み込んだ静寂。
    その中にも燃える青く透明な月、炎のように感じました。
    すごいのです!

    作者からの返信

    浬ちゃん。
    あああ、うれしい、そうです。
    月は、空は、燃えているのです。
    どこまでも透明に澄みながら、世界を創造した炎に包まれて。
    無限の熱量に埋められて。

  • これは、人の解釈によると全然違うものになるかも知れません。

    普通ならば、青い空に浮かぶ薄く白い、今にも消えそうな月。

    しかし、私はこうです。

    透明な月は色の無い月。すなわち新月・朔。光の届かない、暗闇が、あたしと言う人物の、前にも後ろにも限りなく続いている。

    月の光は仏の慈悲に喩えられます。

    この世は無常で無情、仏の慈悲に頼らずに、自分の足で立って生きて行きなさい。しかし、そこに月は在り、ずっとあなたをみているのです。

    壱単位さんがどの様な映像をこの句に視たのか、興味は尽きませんね。

    とても楽しませていただきました。ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    静かでふくみの多い解釈をいただいて、ありがとうございます。
    わたしが観た情景は、あえて書かないでおきますね。皆さまにたくさん、想像してほしいから。
    ただ、永遠。
    ずうっとずうっと、ひとの想いも摂理も超えて続いてゆく、永遠。

  • 御託を並べて云々閑雲言う人たちを、『えへへ、ごめん、私、馬鹿だからさっ、理解できない』と言って、笑顔で遣り過し、人の意見など聞こうともしない、頭でっかちを脊髄からの神経伝達をぶった斬って、それ以上物言わせねえよ!って言う刃ですかね(笑)

    面白いですね!

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    そうそう、牙、です。
    あんたら、いいの、首筋空いてるよ、という。
    舌舐めずり、なのです。

  • 糖質ゼロや7%のペットボトル飲料を飲んで、健康を気遣っていても、結局不健康であることに変わりないんだよ、とか言う皮肉ですかね?
    すみません、そんな感じに受け取りました(・_・;)

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    あはは、糖質ゼロ……というのは、糖質・カロリーゼロで、アルコール度数7%の500mlの缶チューハイという、最近流行のものをイメージしていました。
    けっこう、強いお酒なんです。
    それを飲みながら、不健康マーク付きの健康診断の結果を眺めてる、というくらーい情景をうたったものです(笑)

  • 奇跡を遺して逝った人を奴、バカ呼ばわりするところ、勝手に格好つけて死んでいった者に腹を立てていますね。そして、どうせ奇跡を起こすならば、不可逆なその死をも変えてみせよと。とても力強いその人への想いを感じます。それくらい、死んで欲しくなかった、なんなら生き還れよと。
    とても強いラブコールですね。

    作者からの返信

    かごのぼっちさま。
    このことは本当に、真面目にそう思っていて。
    どうしてそうなるのか理屈も原理もまったくわかりませんが、命の消える少し前、必ず奇跡を置いていくんですよね。できなかったことができたり、信じられないことをしてみせたり。
    なのに、戻りはしない。
    なんでだよ、この、となります。

  • 咳き込むほど全速力で駆けて来たのか、臓腑から込み上げてくるものを吐き出して、ひとしきり吐き出したら、口を拭って、また前を向き、渾身の力を込めて立ち上がる。

    ここまでの映像が見えました。
    普通なら挫けそうなほどに追い込まれているのに、気持ちで負けていないこの力強さが、とても気風の良い作品に仕上がっていますね!

    作者からの返信

    かぼのぼっちさま。
    吐かねばならない状況だったのですよね。
    便器のふちに、きっと額を打ちつけたでしょう。
    照明もつけていないに相違ありません。
    だけど、向く。上を。
    畜生、と。

  • 生々しく泥臭く生きてやるぜ! という気概の感じられる句で、カッコ良かったです!

    作者からの返信

    鐘古こよみさま。
    生きるのです。
    生きたいことが正しいわけじゃない。生きたくないことが間違っているわけじゃない。ただ、ただ、生きるのです。
    そのことが泥臭さ、しぶとさ、として伝わっていれば嬉しいです。

  • こんばんは。

    無限の時のつながりの、前とうしろに続いてる。
    それは千五百億の……。

    意地と、はげましと、闘争心と、クリアな、月。

    勢いある素敵な短歌を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    加須さま。
    命のつながり。人類愛なんてものじゃない。他者を愛せよなんて、口が裂けても言わない。でも、ぜんぶぜんぶ、つながっている。
    加須さまにならきっと、他の言い方のほうが伝わるかなって思いました。はるけき、風の彼方。

  • 何もなさずに逝けまい、と。

    作者からの返信

    結音さま。
    成して逝くのです。ほんとうに。不思議です。
    摂理がそうであるなら、戻す摂理もまたあろうに、って。

  • 「生」への執着というか、力強さを感じます!
    (*゚∀゚)

    作者からの返信

    結音さま。
    振り切れ、ぶっちぎれ、ぜんぶぜんぶ過去にしちまえ。
    おまえを止めようとするものは、嘘だ。
    そんな気持ちを、表現したかったような気がします。

  • 短歌という限られた言葉数で、いち様ワールドを存分に堪能いたしました。
    泥臭さと清涼感のバランス感覚が神です。

    作者からの返信

    月子さま。
    5首のなかに壱単位を感じていただけたようで、嬉しいです。
    わたしの色、においを外から感じてみたいなあ。
    どんなふうに映っているんだろう。

  • わーもーわーもう!すき!だいすき!

    作者からの返信

    ミトさま。
    おこころに映りましたでしょうか。
    ちいさなちいさな、無限の辺縁。

  • ばっきばきにしましょう!

    作者からの返信

    ミトさま。
    我が牙は長大であるがゆえに、うっかりともぎりとってしまうでしょう。それ、を。

  • すごい句の最後にこの句が来た。
    それで全部の流れと印象が変わって、
    全ての毒も怒りも憤りも、
    すーっと透明に薄れ、
    連続する思い出のフラッシュバックと
    それでも続く日々を、
    ただ俯瞰する自分がいた。

    作者からの返信

    ふくやまさん。
    ながいながあい、青色の細い道の上で。
    両手でバランスを取って笑っているのです。
    空も青、地も青。
    薄く白にけぶる地平線。
    愛憎も、渇望も。
    青と青に、溶けてゆくのです。

  • でもやっぱこれか!

    作者からの返信

    とうりさん。
    無限の時間の繋がり、感じていただけましたら!

  • ああ、これ好き・・・

    作者からの返信

    とうりさん。
    張り付いた笑顔の裏の、牙です。
    まいにちこんな気持ちで見られているとも知らず、彼らは……ふふ。