第13話 私が町長?への応援コメント
いやあ、いきなり男爵とは剛毅ですね。
私はてっきり騎士爵か準男爵だと思っておりました。
ジェフも世襲可能な爵位を貰って良かった良かった。
女の子が爵位!この世界は男尊女卑の傾向が薄いのですか?
作者からの返信
国王も含めた思惑が、異例の爵位になったようです。
私の異世界シリーズでは、一貫して女性に生理と言うハンディーの無い世界で、区別は有っても殆んど男女差別は有りません。
拙作でも、何処かに犬時ワールドの受精カラクリ記入します。
多くのコメントと星評価ありがとうございます(^.^)(-.-)(__)
第12話 宰相との密談への応援コメント
そうですよね、一般人が王様と会うってめちゃくちゃ緊張しますよね。
書簡、一体何が書いてあったのでしょう(笑)気になる!
作者からの返信
書簡には、読めばウノフ恥ずかしくて身悶えする様な賞賛が、大袈裟に書かれていたようです。
書簡を書いた隊長やギルドマスターの意図思惑はその内分かると思います。
第11話 ゴールドランク昇級への応援コメント
ここまで違うと本当に異世界ですね、ウノフにとっては。
それとも並行世界を移動して適当なページに止まったとか?
まだまだ謎だらけですね^^
作者からの返信
この謎は最終話まで引っ張ります(笑)
直ぐに改名するので、イッタナ、ニタナ、サンタナ町例に寄って安直命名(苦笑)
第9話 盗賊討伐【3】への応援コメント
盗賊のアジトって石かと思ったら木だったんですね。
確かに石積何て手間のかかる事、盗賊がする訳ないか(笑)
今回は勘の出番があって良かったです👍
作者からの返信
木を隠すなら森、隠れるつもりの無い盗賊団ですが、石造りは森で目立ちます。
お返事書く前本文を読み直ししてます、そう言う意味でもコメントは有り難いです。
第8話 盗賊討伐【2】への応援コメント
賊を縛りなが指示⇒賊を縛りながら指示 ではないでしょうか。
盗賊が相手という事もあり、今回はシビアでしたね^^;
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、(ら)を入れました。
文章書き換え後の更新はタブレットで出来るので、即やって置きました。
投稿もまともに出来るようになれば楽なんですが。
前世のセレン考案、魔物や盗賊を蹴散らし進む『戦う輸送隊』の話、本文に入れ難いですが、物凄く勇猛な商隊でした。
ウノフは前世の記憶で動いているため、盗賊に対しては非常識な扱いですね。
第7話 盗賊討伐【1】への応援コメント
盗賊の森………さぞかし森も嫌でしょうねそんな名前(´・ω・`)
セレンが地味に凄い。
ジェフも居ないと困りそうな人ですよねぇ。
作者からの返信
前世でエルダートレントにジェフが殺され、何もかもやる気が失せ冒険者も止めてしまいました。
ずっとつるんでいたジェフ、ウノフは戦闘以外は全てジェフ任せでした。
全て投げ遣りなウノフを救ったのがセレンでした。前世の話です。
この世界では、大切な二人揃って仲間になって居ます!
前世105年の記憶を引きずっているウノフ、過保護だったり不必要な甘えも出てしまいます。
って所も文字数気にせず書き込んでみます。
第5話 買い取り金額が異常だへの応援コメント
この世界の魔石は宝石のまがい物だったんですね。
大抵の物語で魔石って魔晶石に加工されるから高いイメージでした。
このお話の世界ではウノフの知らない価値がある?
家がない!………宿屋に泊まるしかなさそうですね(´・ω・`)
作者からの返信
ウノフが暮らしていた世界では、魔石の使い方確立していなかったので、安価な宝石とされていたようです。
この世界では・・・
この世界で家が無い理由は次回で。
第4話 知らない町だへの応援コメント
おおっと、4話目にして嫁ゲットか?
まだまだ戸惑っているウノフさん、早く慣れるといいね!
作者からの返信
腕が痛い!今日は一日ゴロゴロします。
こちらも読んで下さってありがとうございます。
『夢の途中』は投稿の度に読んでくれるの、多くの私の作品に忍者で登場してくれる奈緒さん位で・・・チョッと考えていました。
セレンは前世で人生のパートナーでしたが、この世界で嫁になってくれるかはまだ不明です。
今の世界と前世、微妙な所が違うため、記憶が邪魔をして困惑はずっと続くかも。
編集済
第7話 盗賊討伐【1】への応援コメント
歌詞からインスピレーションを得ることはよくありますが、最近は“ぼっちざろっく”か“YOASOBI”ですね。“ぼざろ”は.ぼっちちゃんが歌詞を書いてるとは思えないクオリティで、言葉選びとかその他諸々のセンスがいいんですよ。
“息もできない情報の圧力。目眩の螺旋だ、わたしは何処にいる?こんなにこんなに息の音がするのに、変だね。世界の音がしない”この一文は、創作論で引用しました。誰が、いつ、何処で、何をしているか分からない独りよがりな文章を目にすることが多すぎて(^_^;)
今執筆中の長編は以前紹介させてもらった“ミィドナイトマジック”から着想を得た現代ファンタジーでダークヒーローで吸血鬼物です。コンテストの一例に“あなたのフェチが反映された作品”とあったので。ノリは“シティハンター”や“変態仮面”が近いかも(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ライデンさんは変わらず好きな事は雄弁になられる!拘りは良いことですね。
今日は一日かけて、ライデンさんがアサシン時代初めてコメント下さった作品『赤ちゃんアネエサ建国記』の編集してました。
編集済
第5話 買い取り金額が異常だへの応援コメント
“解釈に幅広い”企画から来ました。おもしろそうな作品なので期待しています
作者からの返信
ライデンさん、読んで下さってありがとうございます。
でも、短編のアイディア参考には成らなかったようで、残念です。
拙作はある人の作品を読んで、非常に勘の良い主人公真似したくて随筆しました。
底に流れる物は50年ほど昔のTVドラマの主題歌です。
『いつか見た絵の坂道は、何処まで続いて居たのだろ
過ぎ去った日の想い出は、色のにじんだ風景画
春を待ちわび夏に出会い、腕をすり抜け秋は過ぎ行く
いつしか雪は降り積もり
微睡みの中夢をみる』
何かイメージ涌きません?
第7話 盗賊討伐【1】への応援コメント
ご無沙汰しております、若狭兎です。
さくさく読め、続きが気になりますね。
たくさん作品を生み出されているようで、すごいなぁと感じるとともに、
どこか安心しました。
これからも活動頑張りましょう!
作者からの返信
お久し振りです。
読んで下さってありがとうございます。
長編構想で始めては居ますが、昨年中編今年は短編2作品がコンテスト最終選考に残っていました。
短編は1万文字くらい、その手前位で中断して応募出きるコンテスト待ち、手持ち無沙汰で新作書き溜めて居たものを発表、ご指摘のように気付けば凄い量産になって居ます(笑)
今日は朝から今まで地区の一斉清掃で出仕事してました。
あっ!評価もありがとうございます。
一休みして訪問させてもらいます。
第3話 収納袋って何だ?への応援コメント
魔法の袋って便利ですよね~。
はじめての人が目にしたら絶対ウノフみたいな反応になるでしょうね。
作者からの返信
魔法がなくて魔道具の有る世界って設定で進めています。
各種魔方陣の電池代わりに使用する、魔石が高価買い取りして貰える理由です。
主人公の名前、インノケンティ・スモクトウノフスキーは60年ほど昔見た映画『ハムレット』の役者名、寿限無じゃ有るまいし長い名前覚える人居るだろうか?
とか?私覚えてた!
って、これもフランチェスカさんの作品読んで、思い出した名前です。
拝読中断して、アイデアノートに走り書きした一つです。
第2話 頂上の野営地への応援コメント
勘というより今の所記憶で動いてますね。
この先に期待します☆
作者からの返信
105年の人生とは、似て非なる世界に戸惑っている状態です。
人生経験を活かし、裏付けをもった勘を働かせ、悔いの残った出来事を解消して行きます。
手始めは、詰まらない事で亡くした相棒の生存から。
第3話 収納袋って何だ?への応援コメント
企画に参加くださってありがとうございます!
収納袋、便利ですね。ドラえもんの四次元ポケットみたいなものですか?
作者からの返信
夏目 漱一郎さんのPNは夏目漱石先生から?
もしそうなら、雑学を!「漱石の猫も知ってる『タカジャスターゼ』」胃腸薬で大正時代のコマーシャルコピーです。
『我輩は猫である』から飼い主の先生を名無しの猫が紹介「胃弱の癖に大飯を食らう、大飯を食らってはタカジャスターゼを飲んでいる」
関係の無い返信失礼!
コメントありがとうございます。
収納袋はラノベでよく登場するアイテムボックスの様な物。
ただ、主人公のウノフが105年生きて来た時系列では存在しなかった便利道具って設定です。
ありふれた夢落ちにはしません。
私は他の人の作品を読んで、閃きアイディアから創作することが多く、拙作もフランチェスカさんの作品読んで思い付いた物です。
フランチェスカさんには、常日頃からアイディア頂いて居ります。
第14話 何が起こった?への応援コメント
フワフワしてて、現実を認識できてませんね。
私もどれが本当だか(笑)
神経症酷くてゆっくりしか書き進められていません。
そのうち公開できるといいなぁ。
私が読んでる奴は、進んでいないようですね。
読んで欲しいのがあったらURL付きで催促してね!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
毎日熱中症アラートが発令する、猛暑が続いています、無理をされず逃げる事が出来る事からは逃げて下さい。
私の最近マイブーム「どねぇかなる!」と声を出すことです。
脳内にドーパミンという『やる気ホルモン』が出る」というオマジナイです。
主人公ウノフが望む様な展開を、好意と打算でやっている存在は暫く謎のままにします。
次回から第2章ミスリルランクの世界を書き掛けて放置になっています、ご免なさいです。
『転生令嬢はスローライフを望まない』も、世界統一諞135話を少しずつ書いては居ります。
読んで欲しい作品は・・・
趣味に合わないかも知れませんが、良かったら『パン好きのお店にようこそ!』をお願いします。