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2024年6月27日 20:00
この世界の魔石は宝石のまがい物だったんですね。大抵の物語で魔石って魔晶石に加工されるから高いイメージでした。このお話の世界ではウノフの知らない価値がある?家がない!………宿屋に泊まるしかなさそうですね(´・ω・`)
作者からの返信
ウノフが暮らしていた世界では、魔石の使い方確立していなかったので、安価な宝石とされていたようです。この世界では・・・この世界で家が無い理由は次回で。
2024年6月22日 11:00 編集済
“解釈に幅広い”企画から来ました。おもしろそうな作品なので期待しています
ライデンさん、読んで下さってありがとうございます。でも、短編のアイディア参考には成らなかったようで、残念です。拙作はある人の作品を読んで、非常に勘の良い主人公真似したくて随筆しました。底に流れる物は50年ほど昔のTVドラマの主題歌です。『いつか見た絵の坂道は、何処まで続いて居たのだろ過ぎ去った日の想い出は、色のにじんだ風景画春を待ちわび夏に出会い、腕をすり抜け秋は過ぎ行くいつしか雪は降り積もり微睡みの中夢をみる』何かイメージ涌きません?
この世界の魔石は宝石のまがい物だったんですね。
大抵の物語で魔石って魔晶石に加工されるから高いイメージでした。
このお話の世界ではウノフの知らない価値がある?
家がない!………宿屋に泊まるしかなさそうですね(´・ω・`)
作者からの返信
ウノフが暮らしていた世界では、魔石の使い方確立していなかったので、安価な宝石とされていたようです。
この世界では・・・
この世界で家が無い理由は次回で。