第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
飛躍とか書いてるから反省してそこそこの経営するかと思ったら浮遊感得ちゃったかぁ…
大人しくなる以外のすべてのルートがダンジョンの餌エンドなのは中々可哀想な奴である。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際途中までは、そこそこの成果と儲けを得ることはできていたんですけどね。
挑戦するのはいいのですが、真っ先に必要となる危機感が彼には不足していました。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
やっぱり飛躍(物理)だったかぁ…。
しかし、欲深の無能者にしてはいい景色が見れたんじゃないかな?
多分レイ島くん達は、この魔力で美味しいお肉を食べるよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
欲こそ肥大化していたものの、彼も並みのハーフリングとして活躍できる程度の腕はあったんですけどねえ……。
ロペスくんくらいとまではいかずとも多少の直感さえあれば、手堅く稼げたはずでした。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
間抜けな名無しのハーフリングと獣人どもがダンジョンの魔力になったよ
ソウルイーターちゃんやラッシュガーディアンの動きで警戒出来ないのならどのみち永くはなかったですね。傲慢なエルフ達のほうがまだまともに探索してましたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤の難易度を下げたことで、このように危機感のない者たちは、確実に食らうダンジョンとなってしまいました。
それでも、エルフのときと比べたら、かなり優しいほうなんですけどね……。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
商人向いてない彼も適職を見つけて飛躍するのかな?
あっ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中までは順風満帆だったんですけどね……。
ロペスくんとのやり取りで、なにも学べなかったのがよくなかったです。
編集済
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
恥になるからダンジョンの危険性を周知してないエルカスとのコンビプレー炸裂!
これからいっぱい仲間が増えるからあの世で待ってなよ青年☆彡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これでも、エルフのときよりだいぶマシになっていますからね……。
危機管理能力の不足が、最悪の結果を招いてしまいました。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
脳筋に巻き込まれたって感じだけどギャンブルのようにもうちょっとだけって感覚で引き際誤ったら全部失うって事だな。
前話の「わかるだろ」って知的さアピールしてたのにダンジョンをわかってなさすぎなんだなー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ自ら脳筋に自分を売り込んだので、危機感がかなり欠如してしまっていたようですね。
知的というよりは、自分に都合のいい常識の押しつけだったようですね……。
編集済
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
飛躍(物理)やないかい‼️Σ\(゚Д゚ )
こんなんは……他界他界(高い高い)攻撃って言うんですよ〜。🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣
(半裸鳥頭が主人公の、とあるアニメの原作小説より)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見たこともない景色が見える場所に連れて行ってもらえました。
着地は自分でという点だけが欠点ですね。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
ハーフリングって慎重さが売りでは?
好奇心旺盛で人所に落ち着けずに、旅を続ける種族でもありますけど・・・
いやー、飛びましたねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その点では、彼はちょっと欲に支配されすぎたみたいですね。
同業の方はちゃんと慎重に進んでいますので。
その結果がお空の旅です。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
頑張る我が子を見てレイお父さんもニッコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モンスターたちの活躍する姿を見るのは、レイくんもとても楽しいようです。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
サブタイの時点で「こいつ、飛ぶぞッ!?」って余裕で思いました!w
おばけ屋敷と化したアンデッド、おさんぽするソウルイーターちゃん、往復するだけガーディアン…随分ヌルくなったな
でも、空宝箱に毒ガス詰めるのだけは面倒くさいのに続けるんだ、レイ君
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もはやアトラクションといえる程度にはぬるくなっていますね。
レイくんも手が空いたので、毒ガス宝箱を地道に作っているみたいです。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
欲をかいたハーフリング、限界を見誤り連れていかれてしまう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すぐに解放してもらえたので、地に足がついた死に方ができたみたいですね。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
バランスの良いダンジョン運用出来てますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プリミラさんとアナンタくんが頑張ったため、レイくんの殺意を奥に押し込むことができました。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
飛躍って、そう言う事w
あいきゃんふら~い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人では飛べなくても、誰かがサポートしてくれたら羽ばたけるのです。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
落下する時に空中で足掻く姿が踊りに見えたということか…
嫌な飛躍だな…(ꏿ﹏ꏿ;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天高く、とても見晴らしのいい景色まで飛んでいけたみたいです。
第170話 竜人棒への応援コメント
この世界の人達って何でこんなに残念なんですかねぇ…?w
鱗と尻尾を見ても喧嘩を売れる程強いのかって話なのに、ヤられるまで判らないんだからなぁ。
ハーフリングのコイツも何も用意せずに出来るって言い出す阿呆だし…
絶対に商売や交渉事には向いてないよ。
せいぜい狡く小金を稼いでりゃ良かったのに。
目に余るならホントにソウルイーターちゃんのおやつにした方が良い気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念な人ばかりというよりは、残念な人だからこそこういう場所に来て絡んでしまうといった感じですかね。
ハーフリングくんは、正直なところ商売には向いていません。
情報収集も準備も行動もすべて後手後手なうえに、ノープランですから……。
第170話 竜人棒への応援コメント
>>これまで俺たちは、ずっとうまくやってきたんだ
自分らが迫害されないように常に下を作ってただけだけど下がいなきゃ自分らが最下層で迫害されるってわかってんだろうな。
冒険者相手なら店舗が用心棒雇うとか当たり前、武力で商品盗みそうな蛮族ばっかじゃん。
>>ごねようものなら、あの恐ろしい竜人にぶっとばされる。
負け犬根性極まっていて草
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりは、女神がうまいこと下を作ったせいもありますね。
あの種族は迫害していいですよで慣れてしまい、あの種族は殺すべきですで扇動されてしまっています。
冒険者は荒くれものが多く、獣人も荒くれものが多いですからね……。
その両方を兼ね揃えている者たちは、特に危険な者たちです。
一応最低限の危機察知能力だけは備えていました。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
あのリピアネムが、仕事をさぼって怒られるんですか!?
昔はその辺でじっとしてろって言われてたのに!
立派に仕事してたんですね...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女も成長して立派になったんですねえ。
実際のところ、マギレマさんはわりとあてにしています。
真面目でやる気もあり、技術だけが追いついていなかっただけですので。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
やはり衣食住を握っているものが強い…
おじさんのチンピラっぷりに期待です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特にリピアネムにとっては、待望の職場を与えてくれた上司ですからね。
マギレマさんには頭が上がらないようです。
第28話 壁に囲まれたトマソンへの応援コメント
テレポートで壁に埋まって即死しないだけマシと考える(ウィザードリィ脳)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作品によってはテレポートってとても凶悪ですからねえ……。
それに比べて、レイくんの罠はそこまで凶悪じゃないような気がしてきました。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
大丈夫!トップはかわいい魔王様だよ!
そしてその魔王様が大事にしていて言うことを聞くのは……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プリミラあるいはレイくんです。
そして、プリミラさんは基本的にはレイくんの味方です。
下っ端ってなんでしたっけ?
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
やったねロペちゃん、ケツモチが増えるよ!
なお、一歩間違えるとレイ島くんがケジメ取らせようとしてくる模様。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロペスくんは、ときどき悪寒を感じますが、現状がわりと楽しいみたいです。
レイ島くん、何も考えていないので、得体のしれない不気味な存在みたいになっていそうですね。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
人間関係があると暴力だけで解決出来ないからなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力ですべて解決できるのなら、フィオナ様ももっと楽でしたからね……。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
つまり…
ウルラガ「俺様は強い!!ドラゴンだから!!」
リピネアム「ほぅ、強くなったなら戦いたいな。」
ウルラガ「あんたの相手になるほどじゃねぇ!!」
リピネアム「関係ない戦うぞ」
マギレマさん「仕事放棄して戦うのはダメだからちゃんと仕事しなさい」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リピアネム「レイ殿が呼んでる気がする」
マギレマ「ちょっ! ネムちゃん!? ネムちゃ~ん!? ……あんにゃろう」
というやり取りがあったため、ウルラガくんの件がなくてもリピアネムはお説教が確定していたみたいです。
編集済
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
リピアネムの忠駄犬っぷりよwそしてリグマは今日も貧乏くじを引くしロペスくんは顔が引き攣りっぱなし。今日も魔王軍は平和でs…平和です!
力関係考えてみたけどプリミラ、マギレマ、テラペイアの3人が強すぎる…この3人がやり込められる場面が想像できない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
案外懐いていますからね、この忠犬。
ウルラガとリピアネムが怒られていますが、平和とします。
そこにまだ名前だけしか登場していないダスカロスが加われば、魔王軍の裏四天王のできあがりですかね?
プリミラさんが強すぎます……。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
とりあえず……現状ノ魔王軍では、刃物を使う現場での最強はマギレマさんって事になるんですね。🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣
この位階は……将来的にも不動っぽいなぁ〜。(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マギレマさんは、ランクから外れた別の個所に君臨しているような気がしますね。
今後誰が蘇生しようと、料理長である彼女に勝てる者はいないでしょう。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
ウルラガを原作知識持ちに見られたら
ロペスとダークエルフ一発アウトでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイくんはその部分を考慮していませんし、リグマさんもゲームの内容を知らないので考慮できていませんが、実は問題なかったりします。
リグマさんのサブ人格たちは、ゲームに登場していないため、前に国松くんとジノくんがカーマルくんに会っても無反応だったくらいですので……。
リグマさんとしては、普段あまり使っていないサブ人格だから大丈夫だろうくらいには考えているのかもしれませんね。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
マギレマ>>越えられない壁>>リピアネム>>どうしようも無い差>>ウルラガって事かぁ…w
やはり食を制する人は強いってハッキリ判んだねwww
レイ君も軽々しくソウルイーターちゃんのおやつを用意してあげようとするし…w
余り与えるとご飯が食べられなk……はならないかwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦えば当然リピアネムが圧勝しますが、そう簡単な話じゃありませんからね……。
マギレマさんは、魔王軍の中でもある意味でとても強い魔族です。
かわいいので、ついおやつを与えたくなるのは仕方がないのかもしれません。
そして、賢いので、ちゃんとおやつもご飯も完食できる子です。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
やはり胃袋の支配者は強い!
かつては支配できるような胃袋もなくて、ただのエネルギー補充担当だったんだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
効率的に最速で栄養補給できるメニューを毎日食べ続けていたみたいです。
フィオナ様以外は……。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
レイが来る前の魔王軍じゃ、こんな光景は無かっただろうから、フィオナがこれを見たら楽しく嬉しそうにしそうだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のリピアネムみたいに、無関係なところに能動的に絡むこと自体あり得なかったですからね……。
こんな騒ぎになることは絶対になかったです。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
ロペス視点だと友好的だけど根本的には絶対分かり合えない感がすごいよねレイくん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔族以外の味方で、初志貫徹し続けられているのはロペスくんくらいですからね。
その分苦労していますが、そういう性分なんでしょうね。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
ダンジョン内で手軽に出動させられるソウルイーターちゃんの便利さよ。
ロペス、怖かったろうな…ソウルイーター出動案の次に幹部派遣案が出てくるとか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いっそのこと、イーターちゃんは自由に徘徊させるという案もありましたが、ランダムで難易度が大幅上昇するため、アナンタくんが却下しました。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
やはり初手ソウルイーターちゃんは外せない!
ロペスは状況読むのが上手いからレイくん的落しどころよくわかっている
チラっと思ったのは建物や商品に人材を一夜開けたら完全撤退して他者はどこまで経営できるかってレイくんが見てみたいなーなんて思わなくてよかったね!
マギレマさんは食を担う魔族だから、魔王軍の戦いでの四天王とは別枠で後方支援の魔王様直属感あるよねー
力関係というか和気藹々した職場だし平時と戦時の系統が上手い事絡み合っているな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イーターちゃんをけっこうな頻度でかわいがっているレイくんです。
活躍や成長の機会を与えたかったのかもしれませんね。
幹部級は、わりとフィオナ様とのやり取りもあったので、四天王含めて全員フィオナ様のことをけっこう理解しています。
その下の魔族たちとなってくると、ちょっとこれまでどおりとはいかなくなりそうですね。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
ドラゴスライムか…ピエールとかホイミンもおるんやろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
硬くてHP低くて逃げ足が低い枠は、アナンタくんあたりに任せましょうか。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
マギレマは怒ったら怖いんだろうなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リピアネム汁を実行した場合は、リピアネムが土下座していたくらいには怖いです。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
レイ君のわからせが犠牲者前提なのは下手な魔族より魔族してるな…
チンピラのウルラガの方が加減できそうなのよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違いなくウルラガくんの方が加減できます。
レイくんは、他者の能力を過大評価しがちですからね……。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
虐げられる弱小種族を労働力として保護し
チンピラドラゴンを従えシマを守る
ロペスもすっかり街を守る良いヤクザめいてるな!ヨシ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロペスくんは、転生前はわりとそんな生き方だったので、案外性に合っているみたいです。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
さすがチンピラ
弱い者には強く、強い者には弱い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それでも、互いの実力差が理解できている分、多少はましなチンピラなのかもしれません。
第169話 格付けのカルーセルへの応援コメント
つまりフィオナ様を叱れるプリミラが最強。レイのダンジョン経営にもアドバイスしてくれるしね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プリミラさんは、魔王軍全員から一目置かれてるくらいには、癖がなく頼りになる子ですからね。
第126話 大事な大事な空の箱への応援コメント
空のポーション瓶くらい入れてあげよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰かがすでに開封済みと考えられるので、そちらのほうがまだ精神的ダメージは少なかったかもしれませんね。
第20話 社長の抜き打ちリサーチへの応援コメント
全体管理、諜報、普請と部下が有能で、代表の魔王様自身が動かなくて良い理想的な組織やな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
代表が動く必要はなく、何かあったときに動いたらそれはそれで解決できるすごい方ですからね。
部下の采配もとても上手なようです。
第19話 そのゴブリン、特別製につきへの応援コメント
なろう系の冒険者という職業が如何に大変で壮絶なギャンブル職業なのかが見えてくる貴重な小説に感じました。あまり語られずドキュメンタリーチックにスポットライトも当てられないモブ冒険者の末路というか、冒険者稼業の裏側を垣間見た感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
命がけで危険な場所を進み、時にはモンスターたちと戦うので、とても危険な職業だと思います。
腕に自信があるか、よほど切羽詰まっていない限りは、選択するべきではない職業なのかもしれませんね。
編集済
第73話 魔王からは逃げられないへの応援コメント
婚約おめでとう御座います?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオナ「私のものです」
リグマ(たぶん、言葉どおりの意味で、深く考えてはいないんだろうな……)
第32話 備えがあるのなら別の憂いでお迎えしますへの応援コメント
麻痺、モンスター、ゲネポス...ウッアタマガ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近くに大型モンスターがいないので、多少はましなのかもしれませんね。
第63話 入場料自動引き落としサービスへの応援コメント
ログインした人は貰えないログインポイントかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポイントがなぜか運営側に溜まっていく恐ろしいシステムですね。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
お客様は神様です!が、たちの悪いお客様は疫病神なのでダンジョンの中で消えて貰おうね〜。
魔族はカスハラには断固立ち向かいます!!!w
…魔王様はたまに配下にダル絡みしますけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんなら神様は嫌いですからね。
レイくんもフィオナ様も。
フィオナ様のダル絡みは、絡まれている側もわりと楽しんでいるので、きっとフィオナ様のかわいい部分です。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
まぁ、労働力としてダークエルフを宛にしてそうだけど三食或いは二食付きで温泉まである職場と奴隷に成り下がるのでは明らかに前者が人気になるしダークエルフの雇用条件を聞いた一部のハーフリングが自身の有能さのアピールをして積極的に身売りしてきそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いまやダークエルフたちの労働条件は、そこらの現地人よりかなりいいものですからね。
ここで迷わず鞍替えできるハーフリングこそが、儲け話への嗅覚が鋭いといえそうです。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
う~ん…、程度の低い輩ばかりが来ましたねぇ…
ロペス君が用意した(事になっている)モノは金がかかるんだから、ご飯も寝具も建物も労働力も有料って気付いて無いんだなぁ…
早めにソウルイーターちゃんのおやつにしてまともなのが来るのに期待かなぁ…?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まともな者たちも来ていますが、わずかな程度の低い連中が騒ぎを起こしているといった感じです。
ロペスくんは、彼らにとっては無料で用意したもので金を取る、がめついハーフリングだと思われていますね。
イーターちゃんは、しばらくお休み中なので、レイくんに甘えているみたいです。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
適当に作って無料で開放するとはいえある程度清掃とかの手間は必要だろうし、無料の宿だと窃盗とかゴミとかの民度低くて客層ヤバそうだよなあ…金に心に予約がある人はロペスの宿に泊まるだろうし、温泉の性能知れば尚更黙って連泊するよな…。本命の雑貨屋も産地直送の魔王雑貨屋の品質と価格と勝てるといいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのあたりの宿への手間は、すべてダークエルフたちに任せるつもりみたいですね。
なので、彼には痛手がないと考えているようです。
本命のほうは、競合相手を調べていないので、そのままでは大失敗します。
編集済
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
ロペスがそんな初歩的なミスする訳がねぇ…と言うかここまで初歩的なあからさまな思考誘導にすら引っ掛かるとかやっぱ根底に見下しが有るんだろうね。もうここまで来たらロペスの独壇場確定だね。
追記:そもそも人件も商品も土地も全て上が用意してくれるから途中に掛かる費用を考えずに最終的にどれだけ儲けられるかで動けるから稼ぐのが大好きな稼ぐのが上手い人からしたら楽園なで働いてるロペスが独壇場に出来ない訳がないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「やれるもんならやってみろ」とやんわり言ったのを失言ととらえてしまいましたからね……。
見下しよりは、嫉妬で目が曇っている感じですかね。
転生者というアドバンテージがあることを、純正のハーフリングではないとマイナス要因扱いするくらいですので。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
建物はどうにかなってもねぇ、労働力と、特に物資をどうにかしないと…魔王様の運をどうにかしないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオナ様の運を上昇させることで、名もなきハーフリングくんに勝機が!
たぶん、別の方法で物資を用意するほうが数段楽なんですよねえ……。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
ここまでダークエルフの差別が酷いと
ダークエルフ達にざまぁさせてあげたくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョン運営側に回ってから、とても楽しそうにピルカヤくんの映像を視聴しているみたいですね。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
「おい!ダークエルフ共!オレのために働け!」
「は?」
ってなりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまでは、それで言うことを聞いてしまっていましたからね……。
その辺の事情をなにも知らないので、彼にはリサーチ能力が足りていませんでした。
編集済
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
来おったでぇ…骨の髄までしゃぶり尽くせる獲物がぁ…魔力も金も資材も命も持っとるもん全部毟り取ったるさかいなぁ…
私の中の天使がそろばん弾いてこう申しております。
レイ様どないでっしゃろ、儲かりまっか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レイ「なんかあんまりステータス高くないし、資産もないような気がしている」
ロペス「搾り取れるほどねえよなあ……」
クララ「最高評議会とか、資産は豊富かと思います」
ロペス「間違っちゃいねえけど、女王様のそれ私怨含んでるよな?」
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
ダークエルフ虐が酷過ぎる世界
獣人はここでも適度に間引きつつ搾取して良さそうね!(ノ∀`*)
ハーフリングは、うんまぁこのぉ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それでも最低限生きていけるように配慮されたいたので、魔族よりはましなんですよね。
と思いましたが、いっそのこと、魔族と同じように扱ってくれたほうが、クララちゃんたちも吹っ切れて反逆できたのかもしれません。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
ロペスがこんな簡単に失言するって思ってるから君はいつまで経っても出来損ないなんだよ(真顔
そもそも条件の悪い仕事に誰が応募するというのか。闇金レイ島くん、動きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロペスくんの店の品揃えと値段を確認していない。
ロペスくんがダークエルフたちをどんな条件で雇用しているか確認していない。
ダンジョンの傾向から商品の需要を確認していない。
スリーアウトですかね。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
魔王様のガチャ結果(ハズレ枠)VSハーフリングくんの私財
ファイッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオナ「負けちゃいますね~! 私、この後ハズレ引かない予定なので負けちゃいますね~!!」
プリミラ「魔王様。できもしない予定は、あまり褒められたものじゃありません」
フィオナ「プリミラがいじめます。レイ。レイ~!」
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
ほんとろくでもない女神がトップの世界ですね。
ダンジョンで経営するのは魔力増えるが、ダークエルフ引っ張って行かれるのはNOですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオナ「ろくでもないやつなんですよ。あいつは!」
レイ「フィオナ様、落ち着いてください」
フィオナ「だいたい、ダークエルフはもううちの子なんですけど!」
レイ「それはそのとおりです」
クララ「……やはり、あのときの判断は間違いなかったみたいだねぇ」
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
何度も魔力貯めてくれるやつが来たよw
うーん、ダークエルフ差別が強いですねぇ…現代地球でも人種差別は未だ根強いですしね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リピーター候補さんは大事にしないとですね。
現代地球と違ってこちらの世界の場合、女神という絶対的存在が差別を許可した種族ですからね……。
そりゃ当然、それが正義で常識みたいにふるまってしまいますよね。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
宿を建設するにも資材と技術が要るだろうに
労働力だけ居れば勝手に完成すると思ってるのか。まぁ技術は労働力()が持ってそうではあるが
その辺の廃材で建てた馬小屋もどきと自費で仕入れたアイテムが、ダンジョン建築と原価皆無のアイテムとどこまで勝負できるか…ぜひ沼に嵌って頂きたいところですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのへんは、クララちゃんたちが優秀すぎたせいですね。
ダークエルフたちは、こき使えばなんでもしてくれたので、どうにでもなると考えているようです。
編集済
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
>>ダークエルフどもにやらせれば俺はなにも痛手はない。
どう交渉する気なんだ?奴隷のように無休で働けって言われたら建物たった瞬間に殺されてロペス、ひいてはレイくんに「こんなの作れました!」って献上されると思うぞ。
初期投資と建築をどうする気なんだろうかねー
蛮族が宿屋や商店を作るのをレイくんは興味深く観察してそうだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロペスくんも、ダークエルフたちを無給無休で働かせていると勘違いしているため、彼の頭の中では同じような建物を作ってもらえることが確定しているようです。
事情が変わったことを知らないので、悲しい勘違いが発生していますね。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
うわー…
たぶん、頭がわるいから儲けられないんだと思う!(直球)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして行動力が足りません。判断が遅いというやつですね。
編集済
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
バックがえげつない程に差が有るんですがね。(白目)
しかも……福利厚生も完璧と。🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣
たま〜に……悪寒からの冷や汗ダラダラになる事が有るのが、問題っちゃ問題かなぁ〜?(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼んだら必要なものを即日納品してくれるので、普通に商売していてもかなり有利です。
急な嫌な予感は、慣れるしかないですね……。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
向こうのダンジョンを諦めてこっちに来る獣人なんて大したことないんだろうなー…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも、こっちのほうが難易度が高いフロアもあります。
それに気づけて、生きて帰れたらいいのですが……。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
そもそも商売で勝たなくていいのよね、むしろ対抗して普通はダンジョンに来ない建築家とかがたくさん来たらプラスだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんなら、宿も商店も完全に放棄してもいいですからね。
客がくるのなら、その対応をするのが自分たちでなくても何も問題ありません。
まあ、今回のハーフリングには、そこまでの才覚はありませんが……。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
で、ダークエルフはどこから仕入れるつもりで?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全種族共通の労働力なので、言うことを聞くはずなのです。
そうだったのは、ちょっと前までの話ですけど……。
第167話 テストプレイ実施済みですへの応援コメント
> しかし、こいつのハードルはやけに高い。
アナンタ「それハードルじゃなくて高さ制限だからくぐれよぉ! なんで跳ぼうとするんだよぉ!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして文句を言いつつも飛び越えてしまうレイくん。
頭を抱えるアナンタくん。
二人の戦いはわりと長引いたみたいですよ。
第168話 Domani è troppo tardiへの応援コメント
うーーわ、これは伏せ札がエグい事。
ロペスさんイキイキしてますねー。一人勝ちにしかなりませんがな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロペスさんの得意分野なので、とても楽しそうにしています。
第171話 飛躍するハーフリングの青年への応援コメント
レイ君鳥系魔物お気に入りっぽかったから活躍にニッコリしてそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
羽がふかふかしているので、たまに堪能させてもらっているみたいですね。