異世界KOUJI

異世界のKOUJIはなんだかできる男……。
スパン、とカッコよく決めてくれるKOUJIを拝めるとは、なんだか不思議だ。
いや、現世のKOUJIがダメなやつなわけではないはずだが、イメージ一新。
とはいえ読む側や現世のKOUJIは、どっちのKOUJIを好むのか。

(あ、ただKOUJIって書きたいだけですw)

それはともかく、あの無茶振りをよくここまでちゃんと話にしたものだ、と現場を知る私は感心した。
言えば何でも書いてくれるのかもしれない、と思い始めた。
鳥尾巻氏に今後、おかしな依頼が殺到するかもしれない未来を思い描き、ちょっとばかりほくそ笑む。
楽しみしかない。(無責任w)

面白かった!