フィクションの使い方

私は知っている……
普通なら、話は「盛る」ものだ。
しかし、フィクションを語るなら、その逆もあり得るのだということ。
つまり、この話は……
話を割り引いている疑惑があるということ!!!

本当はもっとすごいのではないか?
話が大きすぎて書けないから、削っているのではないか?

そんな風に疑いながら、めちゃめちゃ楽しく読ませていただいておる次第です。
続編も始まったしww
期待、大です!