第七話:ふたりっきりの硝煙使いへの応援コメント
拙者、本庄さんの書く、地獄に落ちると自覚してる系キャラ大好き侍。
生きるも地獄、死んでも地獄、同じ地獄なら命あるうちに踊らないと損、みたいな
本になるのを楽しみに正座待機しております!!!!!!!!!!!
作者からの返信
清大夫、自己肯定感高そうに見せかけて……いや高いか? 高いなこいつ……。
でも冷めたところがあるので、能天気ではないんですよね……。そんな中でもポジティブ三昧なので、そこが彼のいいところです。左近も割と理想主義者だし、相性はいいかも……。
頑張って本にします。本当にありがとうございます……。待っていただけるの本当に嬉しい……!! ホワイト企業で良かった〜〜!!!
第六話:四兄弟の思惑への応援コメント
みんなが好き放題喋るの笑う
朔姉様!その極意の出どころはどこにございまするか……?!?!?!?
作者からの返信
なんだ、仲良し兄弟じゃん!!! 統率取れないって点がみんな一緒!!!(ただし地雷抱えまくり)
みんな悪いやつじゃないし、相性が悪いばかりでもないけど、互いに抱えるものが多いと仲良しばかりではいられないってやつが好きなんです!!
朔、今は村上家にいますけど、なんかあった気がしてならないんですよねぇ……。
第五話:村上の鉄砲使いへの応援コメント
ミステリ始まった!
あの時のあれはこういうことだったのか……!ってなる瞬間、プライスレス
作者からの返信
そうなんです! そうなんです!
なんか思ったよりだいぶミステリになっちゃって自分でもびっくりしたんですけど、物語が進むならよし!!!(ほんまにええんか?)
第四話:左近を狙いし兄者とはへの応援コメント
朔姉様ァ〜〜〜〜〜〜〜姉御〜〜〜〜〜〜〜
朔晴コンビ、最高すぎか…………ハァ
作者からの返信
一家の中でも特殊なポジション(そして朔が姫の立場を悪用しまくるポジション)な二人の、いいバディだと思うんですよ!!! 本庄は!!! 乳母子バディを流行らせてみせる!!!
第三話:揃いし村上四兄弟への応援コメント
強い!強いぞ清太夫!
煽られて煽り返す胆力、トモエのことを抜きにすれば最高にいい男では???
作者からの返信
味方にしたら心強い男かもしれません。売られた口喧嘩は買うし、たぶん腕っぷしもそこそこ強いタイプ……。
ただ鉄砲オタクなだけで……(台無し)
第五話:村上の鉄砲使いへの応援コメント
第一話から、これほどロジカルなミステリになるとは思ってもみませんでした。本当のジャンル&面白さを隠していても、一話から面白かったのがすごいです。
史実を踏まえた舞台設定を推理に組み込むお手並みも鮮やかでした。解答編も楽しみです。
朔姉様格好良いですね!
作者からの返信
ありがとうございます!!! 自分もまさかここまでミステリ的になるとは思わなくて、途中から頭を抱えてました……笑
さらなる連載ではどうなるのか、自分でもまだ決めていませんが、おそらくミステリ要素はあると思います。
もしお暇な時間があれば、今後ともお付き合いいただければ嬉しいです……!
第二話:入れ替わりの儀、それはへの応援コメント
一番の面倒ごと(結婚)が入れ替わりに使えるのいいですねぇ
一石二鳥……そして二人の関係性的には一石三鳥……
言葉遣いがんばれ清太夫!!!!!
作者からの返信
普通は結婚に頭をなやませることが多いですからね! 偽装結婚大好き人間なので……笑
清大夫、「覚えた!」って言って全然違う言葉喋ってる男ですね。本人は本気で覚えてるつもり()
第七話:ふたりっきりの硝煙使いへの応援コメント
和歌山弁というか畿内なまりが何とも生々しくて、昔かの地で仕事をしていた時のことを思い出したりしました。ちょっと不思議な言い回しがあったり、そのせいで聴き取りづらかったりw
どうやら二人は偽装夫婦というよりももう少し複雑かつ深い絆を結んで、村上水軍の中でかじ取りに関与していく感じになりそうですね。ここから、史実に沿った結末までの間で二人にとって納得のいく着地点へたどり着けるのか。とても楽しみです。
ご本、通販枠あるならぜひ手元にお迎えしたいです
作者からの返信
和歌山の人なので(ネイティブではないのですが)、和歌山弁だけ無駄に解像度が高いはずです笑 完全にもりもりネイティブにすると何が何だか分からないので、
そうですね。たぶん偽装夫婦ともまた違う感じになると思います。結末はなるべく(記録に残ってる大筋においては)史実に沿いたい一方、ハッピーエンドにします。
ありがとうございます! 本当に嬉しいです。本については、そのうちお声がけさせていただきます……!
第四話:左近を狙いし兄者とはへの応援コメント
面白いわあ……(*´ω`*)
歴史小説はこのくらいの温度のやつが好きです。腹に一物抱えながら歯噛みして協力し合うとかいいですわよね……(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます……!
そうなんですよ、戦国時代の、それなり以上の人を統べる家系だと、仲が良いばかりの兄弟ってむしろ少ないですから……。でも家のために大人になって渋々手を取り合うのっていいですよね!!
第二話:入れ替わりの儀、それはへの応援コメント
かねてから妄想して脳内でこね回していた「炸薬令嬢」、ここに存在していたのか……!
いやあしかし、この展開はニヤニヤしますねえ……二人ともがんばれ!
作者からの返信
え、炸薬令嬢ってなんですか!!! 知りたい!! 知りたい!!!
ちくしょ~! コメントの返信にもさらにコメントしていただけたらいいのに!!
ありがとうございます。ウブな若者が好きで……笑
第七話:ふたりっきりの硝煙使いへの応援コメント
続き、ありがとうございます!面白かったです!
清大夫が祝言を荒らしてくれたおかげで、村上兄弟の腹の中が見えましたね。左近はご立腹ですが笑
完全に安心できる状況ではないですが、なんとかみんなで頑張ってほしい!(秀吉は倒せないみたいですが)全力で応援します!!
トモエの存在が気になって気になって仕方ありません。続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!!! 書いた甲斐がありました~~~!!! 報われました!!!
ギスギスの兄弟ですが、水軍のためを各自なりに思っているので、次はかっこいい水軍を書こうと思っています!
左近はああいう時に怒るタイプの人です。実は結婚願望があるタイプの女の子なので笑
秀吉は倒せない(ネタバレ)ですが、ちゃんとめちゃくちゃハッピーエンドにします! いつも通りのハピエンです。
トモエは……回想で出ると思います!! 気になると仰っていただけたのがすごく嬉しいので、ちょっとそこら辺のシーン盛ります!
第七話:ふたりっきりの硝煙使いへの応援コメント
男女バディものだと思って読み始めましたが、ホームズとワトソンの関係にもなったとは! どちらの関係も美味しいです!
祝言上げたとはいえぎこちないしお互いのことよく知らないし、清大夫もなんか闇が深そうですが、これからの事件によって絆が深まりますように……!
正史の裏側でどんなドラマがあったのか、次章も楽しみにしております。
作者からの返信
本当にありがとうございます……!
そうですね、まだまだ人間関係としては未熟なところからのスタートです。ストーリーの中では何年も経過するので、じわじわ絆を深めていく様子を時々見ていただけたら嬉しいです。
今から資料を集めて、しっかり読み込んでいこうと思います……!