応援コメント

第一話:過去の栄光」への応援コメント

  • 『左近はもう、侍にも姫にもなれず、嫁にも行けぬ歳なのに。』
    ここ大好き〜〜〜〜〜〜〜〜
    自分の立ち位置が定まらなくて、生きているのに生きていないみたいな
    どうにかしたいのにどうにもできない世知辛さ、もどかしさ
    は〜〜〜〜〜〜〜〜

    作者からの返信

    ありがとうございます!!! 本人にとっては、「もう打つ手なくない?」状態なのがね……好きなんですよ作者が……。
    しかし打つ手を無理やり用意したところから物語が始まるッ!!!