第14話 けっこう、いいやつへの応援コメント
「あいつ、けっこう、いいやつだな」って、すごい誉め言葉ですね。
あらためて、その人の好さを知った時の驚きと喜び。
この二人、うまくいくといいなぁ♬
作者からの返信
きっといい友人になっていくことでしょう。
たぶん、おんなじことを、彼女も思ってるかもです。☺️
第13話 イジワルなおひめさまへの応援コメント
織田さんの魅力がだんだん分かってきました。
この人なら琉生君も好きになりそう(笑)
作者からの返信
琉生にとって、どんな存在になっていくかは定かではありませんが、彼女とは気が合いそうです。織田さんの魅力がわかってきた、とのお言葉嬉しいです☺️
第12話 心に近づく一歩への応援コメント
確かに方言って味わいがありますね。
一生懸命方言を直す人いますが、ちょっともったいない。
多様性の時代、もっと言葉にも寛容でありたいです。
作者からの返信
方言に限らず、相手の言葉を知ること、それは心に近づく一歩なのだと思います。寛容でありたい、ほんとにそうですね
☺️
第6話 出会いたいへの応援コメント
まず、レイお姉ちゃんとのやり取り、琉生くんの可愛さにきゅんしました!!
そして、琉生くんの葛藤……
分かる部分もありました。
何となく自分のやりたいことと、やらなければいけないことの狭間で悩み続けてしまう、というか。
でも、その葛藤がなければ成長できないし、誰かとそれらを共有することによって見つかるものもあるのかな。
なんて思いました。
作者からの返信
琉生くんは、レイお姉ちゃんといると、ちょっと可愛くなります。友達や他の人の前だと、無意識に、ちょっとクールで落ち着いた自分を見せようとしてしまうところがあるようです^^
そうですよね。そうやって悩んだり葛藤したりする中で、いろんな想いを積み重ねて、成長していくのでしょう。きっと。この先の琉生と想太も見守ってやってくださると嬉しいです。(ちゃんと更新しないと^^;)
読んで下さって、コメントもありがとうございます!
第11話 思い重なるへの応援コメント
海の底、という表現が素敵でいいなあと思いました^_^
作者からの返信
実際のLIVE会場で、ステージも客席も不思議に透明感のある青い光に包まれていて、すごく綺麗だ、と思った記憶を書いています。
読んでくださってコメントもありがとうございます😊
第10話 青い海の底でへの応援コメント
う~ん、二人とも若さがあふれてますね。
元気、元気で、がんばれ~🎵
作者からの返信
一緒に様々なステージを経験する中で、お互いの心の中で、その存在は大きくなっていくようです^^
第9話 それもいいかもへの応援コメント
好きな本を好きだという人に出会うと、テンション上がりますね。
ついつい熱く語り過ぎて、ひかれることもありますが(笑)
作者からの返信
そうですそうです。嬉しくなってついつい語りすぎてしまいます。
そして、この人、きっといい人やな、と思い込んでしまったりしがちです 笑
第8話 ちゃんと知ってへの応援コメント
バグのせいでまだマイページのフォローしてる人の更新が表示されません。
なのでこの作品の更新に気づくのが遅れてすいません。
ところで琉生君、転校生の女の子とどうなるのかな。
琉生君、優しいからいい感じになるといいけれど。
図書委員てむかしやりましたけど、カウンターでみんなで遊んでました。
ダメな図書委員でした(笑)
作者からの返信
カウンターの内側に座る特別感が嬉しくて、静かにテンションが上がった記憶があります。
彼女は、琉生くんにとって大切な1人になっていくかと思われますが、それがどう発展していくのかは、この先の2人次第ですね^^
第5話 自分の中にへの応援コメント
今回もほっこりできるお話でしたね!
そうなんですよね。
関西弁って、関東のほうでは毛嫌いされたりするんですけど、私は大好きで、時々、自分でも使わせてもらってます。
「ダメ」、「あかん」を比べても、発音した時でも、全然相手への伝わり方が違う思うんですよね。
それに、関西の人は恩情熱い人が多いと思いますし(*´з`)
あと、琉生くんの気持ち分かります。同性同士でも、好きになると変な意味は無いけど、妬いたりしちゃう時あるんですよね。
私も、以前ありました。
一緒に買い物した時、同じネックレスを買ったことがあって、なんか、その子とすっごく仲良くなれたような気がして、嬉しかったというか。
なんか、話が逸れてしまいましたが……
二人の絆は、ほんまに固いんだなぁ。と、羨ましく思いました。
作者からの返信
琉生は、多分、想太との出会いで知ったこと感じたことがたくさんあるようです。関西弁もそうだし、関西弁でも、人によって響きかたが違うことも。そして、自分の中にあるいろんな感情やものの見方、考え方などに、この先もどんどん気づいていくでしょう。
彼が今回微かに感じた嫉妬のようなものも、感じ取ってくださって嬉しいです。
想太もまた、自分の中のいろんな自分に気づいていきます。
読んでくださってコメントもありがとうございます😊
第4話 違いへの応援コメント
ご無沙汰しておりました!
まだ、読み終えていない作品あるのですが!こちらの題名が気になって、読んでなら、十代を思い出したりして…
と、こちらも、見守らせて頂きたいなーと思います(≧ω≦)
知らなかったアイドルのミニ知識みたいなものにも触れられたし!
何より、想太くんと琉生くんの、二人の思いも、しっかりと描かれていて、すごく感情移入できました。
どちらかというと、私は想太くんの、少し心配性なところにキュンです♥️
この続き楽しみにしとります‼️
作者からの返信
お久しぶりです^^ お忙しい中おいでくださってありがとうございます。嬉しいです!
タイトルが気になって、というお言葉もとても嬉しいです。こちらの、琉生くんと想太くんは、『ほんとの好きを教えて?』に出てくる2人です。そちらでは2人の出会いと入所に至るまでがでてきます。以前読んでいただいていた『いつかきっと』のときには、まだ幼かった想太が成長して『ほんとの好き』『何度だって。』に出てきています。今後もどうか見守ってやっていただけるとありがたいです。
(アイドルについての記述は、すべての事務所のアイドルグループに共通するとはかぎらないのと、こうだったらいいなという願望の部分も含んでいますので、そこはご了解ください^^;)
読みに来てくださって、コメントもありがとうございます^^
第3話 自分の色は?への応援コメント
なんか推しのいる生活に憧れます。
アイドルって、人一倍頑張って、歌と躍りでファンを魅了しているのですね。
いつまでも、憧れでいる存在、貴重ですね。
作者からの返信
めっちゃ励みになりますね。この世にいてくれるだけで嬉しいし、元気にがんばってる姿を見るだけで、幸せな気持ちになる。すごい存在です^^
第2話 想太と琉生への応援コメント
そういえば、最近のアイドルのダンス、
すごいキレキレでちょっと前よりもずいぶんと進化しましたね。
あれは韓国のアイドルの影響でしょうか?
ところで、関西弁、女性が自分の事を「うち」というのが、すんごく
かわいく感じます。
今の関西の人って「うち」って言わなそうですが(笑)
作者からの返信
その影響もあると思いますが、そういうキレキレのダンスもずっと前からやっています。ただ、今そういうのが流行っているので目にしがちなのかもです^^
「うち」は、時と場合によりけりかなと思います。「いや、うちらは、そんなん知らんな~」とか、複数形で使うことも多い気が。一人称で「うち」っていうの、可愛いですよね。でも、自分はあんまり使いません。京都人の友人はよく使ってたような。
第1話 センターステージ への応援コメント
おお、琉生君も想太君も無事にアイドルになったのですね。
ぴかぴか輝いていて、まぶしい。
作者からの返信
CDデビューはまだですが^^;
自分たちがメインでステージに立てるチャンス増えました!
読んで下さって、コメントもありがとうございます^^
第1話 センターステージ への応援コメント
面白い作品だ!ちょこちょこ読みに来ますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
ぜひ、ちょこちょこおいでくださいね^^