応援コメント

第5話 自分の中に」への応援コメント

  • 今回もほっこりできるお話でしたね!
    そうなんですよね。
    関西弁って、関東のほうでは毛嫌いされたりするんですけど、私は大好きで、時々、自分でも使わせてもらってます。
    「ダメ」、「あかん」を比べても、発音した時でも、全然相手への伝わり方が違う思うんですよね。
    それに、関西の人は恩情熱い人が多いと思いますし(*´з`)

    あと、琉生くんの気持ち分かります。同性同士でも、好きになると変な意味は無いけど、妬いたりしちゃう時あるんですよね。
    私も、以前ありました。
    一緒に買い物した時、同じネックレスを買ったことがあって、なんか、その子とすっごく仲良くなれたような気がして、嬉しかったというか。

    なんか、話が逸れてしまいましたが……
    二人の絆は、ほんまに固いんだなぁ。と、羨ましく思いました。

    作者からの返信

    琉生は、多分、想太との出会いで知ったこと感じたことがたくさんあるようです。関西弁もそうだし、関西弁でも、人によって響きかたが違うことも。そして、自分の中にあるいろんな感情やものの見方、考え方などに、この先もどんどん気づいていくでしょう。
    彼が今回微かに感じた嫉妬のようなものも、感じ取ってくださって嬉しいです。
    想太もまた、自分の中のいろんな自分に気づいていきます。
    読んでくださってコメントもありがとうございます😊

  • 琉生君、とても人間ぽい羨望を想太君に感じていて逆に好感もてます。
    若い頃って自分にないものをもってる人に憧れます。
    その憧れが努力する原動力になったりするのですよね

    作者からの返信

    見た目は、ちょっとクールな琉生くん。実は、けっこう心の中ではいろいろ考えたり悩んだりしているようです。自分にないものを、想太に感じて、時々焦ったりしょんぼりしたりもして……。
    見た目よりずっと可愛らしいところのある子なのかもしれません^^