小林少年ではなく小林少女。これは雪丸さんも勘違いした読者も悪くありません。事件を解決してきた称号のようなものですから。
佐久間くんと綾香ちゃんのかけあいは、もっと見ていたいです。トリックを考えるのは大変そうですが、続きとエピソード0の公開を楽しみにしています!
作者からの返信
佐久間が小林少年って呼んでたせいで、雪丸さんすっかり勘違いしてしまってました。
けど名探偵の称号ですから、そう悪いものではありませんよね!(^^)!
佐久間と綾香のやり取りは自分も書いてて楽しかったです。話のメインはこの二人の掛け合い、事件はオマケみたいなものでした。
エピソード0、いつか公開したいです(*´▽`)
ずっと小林君ってコメントを書いていたので、綾香ちゃんに申し訳ない気分です。(^_^;)
佐久間くんと綾香ちゃんのバディは、今後も大活躍していくんでしょう。
それにしても犯人の逆恨みにはゾッとするものがありました。
些細なきっかけで、こちらが良しとしてしたアドバイスが相手にとっては怒りをかうだなんて。
でも、受験の結果の腹いせを他人にするだなんて間違っていますよね〜。
無月弟さんは書籍化作業などすごくお忙しい頃だろうと思うので、いつかそのうちお時間が出来たらぜひ続編やエピソード0の公開、楽しみにしています。
シリーズ化してほしいぐらい面白かったです。(*´▽`*)
作者からの返信
小林綾香。最後のオチのために、今までフルネームは書いてませんでした。
試験に落ちてショックだった犯人の気持ちは分かりますけど、嫌がらせしていい理由にはなりませんよね。
それを止めた小林は、ヒーローです。
エピソード0、小林や佐久間のキャラクターを描きたいので、いつか書きたいです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)
完結おめでとうございます!
無事に事件は解決となりましたが、実は最後の最後でΣ(゚Д゚)しました。
小林君をずっと男の子だと思っていましたが、名前が綾香というものですから、読み進めると女の子で、しかもボクッ娘という、こちらの方が予想外でした。
しかしながら、とてもいい予想外で、是非とも第二弾がありましたら楽しみにしています。
作者からの返信
小林少年の正体が、本作の一番の見所です( *´艸`)
ボクッ娘は増えてきていますけど、それでもどうしても先入観で男子と思ってしまうのですよね。
きっと自分も予備知識無しでウメチカで叙述トリックやられてたら、騙されていたと思います(^_^;)
これからもこういう遊び心を持っていきたいです!(^^)!
面白かったです!
小林少年が小林少年じゃなかったところも含めて最高でした!
これ、たくさん読みたいです。でもこの手の推理ものって犯人の動機とかトリックとか考えるの大変なんですよね( ;∀;)
でも、絶対面白いし、読みたいです!もちろんエピソード0もお待ちしています!
作者からの返信
動機と犯人のトリック。これでつまずいて、角川つばさに出すのを辞めました。
今ならもう少しマシな描き方ができるとは思いますけど、それでもシリーズとして続けていく自信が全くありません(^_^;)
エピソード0、初稿は終わっているので、いつか手直しして公開したいです。
読了、そしてレビューを、ありがとうございます!(^^)!
わたくしの推理を披露するときがきたようだな。
きてない。
はじめはオジサンが犯人だと思いました。
ペンキ塗りが下手、
雪だるまの絵を描こうとしたけれど
嫌がらせの落書きにしかみえなくて
落書きされたことにしてしまった。
ゴミをまいた説明がつかんということで
次はカラスが犯人だと思いました。
ゴミ収集所を荒らして、
お気に入りの場所がラーメン屋の屋根だったのです、
荒らされた対策が取られたから
今度はどこかのペンキ屋からペンキを
取ってきてお気に入りの場所ラーメン屋に
ぶちまけて装飾したのです。
ちがっていましたけれど。
作者からの返信
おじさんの自作自演でなければ、カラスでもありませんでした。
けど、そっとの方がマシだったかもしれませんね。
犯人の動機を考えると( ;∀;)
最後まで読んでくださって、レビューもくださってありがとうございます(*´▽`)
悲しいけど、心が擦れてると人の優しさは逆に取って恨みに繋がってしまう事もありますよね。受験の失敗は人生これ以上のドン底は無いというくらいに落ち込むようですけど、雪丸さんを恨むのはやはり違うなとは思うんですよね。雪丸さんにはこれからも優しくお客さんと話してくれる美味しいラーメン屋さん続けていって欲しいですね。
小林少年では無く小林さんだったッ! やべぇ、今のシンカリオンの主役大成タイセイやってる石橋陽彩(いしばしひいろ) くんの声で読んでしまった。
現実でもボクという女の子も多くなりましたから、フィクションでは無くなってきましたね。
エピソード0は需要あると思いますよ。その時はまたお邪魔いたします。
作者からの返信
励ますつもりで言った言葉で逆に恨まれてしまうのは、現実でもあり得ますよね。
人の心は簡単に傷ついてしまいますけど、それでもやってはいけないことってありますし。
雪丸さんも今のスタイルを、崩さないでほしいですよね。
このお話、事件の解決以上に小林少年の性別がワクワクポイントでした。
もしもエピソード0を公開するときはさすがに最初から性別を明かすでしょうけど、今回描けなかった小林綾香を描きたいです(*´▽`)
完結おめでとうございます!
えっ。
小林少年……じゃなくて、小林少女⁉
ああ、ごめんよ小林少年(なんかこっちの方がしっくりくる)。
すっかり男子だと思い込んでました。
こんなところも推理小説みたいで面白い。
読んだ後にスカッとするとても読みやすい構成となっていて、一緒に推理を楽しまさせてもらいました!
ホントに面白かったです!
あ、あと、エピソード0、読んでみたいです!
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
バッチリ事件を解決した小林は、実は少年ではなく女の子でしたー。
せっかくの探偵ものなので文書で読者をだます、叙述トリックを仕掛けてみました!(^^)!
エピソード0、事件よりも人間関係を描く話になりそうですけど、いつか公開したいです。
最後まで読んでくださって、レビューまで書いてくださってありがとうございますm(__)m
小林君はやっぱり女の子でしたか(*´▽`*)
見事な事件解決でしたね!(≧▽≦)
児童書向けの推理物って本当に難しそうですが、楽しませていただきました~!(*´▽`*)
作者からの返信
小林少年ではなく小林少女の、名推理でした(#^^#)
殺人事件を起こすのではなく、だけどしっかり事件を解決させたいですね。
生憎途中でアイディアが枯渇しそうなので賞には出せませんでしたけど、キャラクターは気に入ってるのでまた書きたいです(*´▽`)
おお、小林少年じゃなくて、小林少女だったんだ。
つい少年だと思ってしまいました。
でも、高校生の子も逆恨みに近いけど、しかし、そういう言葉がってところリアルでもありそうで、本当に怖いですよね。
完結、本当におめでとうございます。
作者からの返信
一人称がボクの女の子もいますけど、先入観から男子を連想しがちなのですよね。
その先入観を逆手に取って、読者をだます仕掛けを作ってみました!(^^)!
何で人の恨みを買うか分かりません。
けどそれを恐れて動けなくなるより、今までのスタイルを貫いてほしいですね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)
小林少年、女子だったんですね……!
佐久間とも息ぴったりだから、てっきり男子なのかと……💦
ごめんねっ……。
それにしても見事な名推理。
よかったですε-(´∀`*)ホッ
作者からの返信
佐久間が『小林少年と呼ばれている』と言っていたのがポイントですね。
少年と呼ばれていますけど、女の子でしたー!
本人は小林少年呼びには不満そうですけど、推理力は抜群です。
事件は無事解決。これからも佐久間が事件を見つけてきて、小林少年はそれを解決していくことでしょう!(^^)!