応援コメント

第6話 二人合わせて少年探偵団……って、ボクは認めてないからね!」への応援コメント

  • 小林少年、女子だったんですね……!
    佐久間とも息ぴったりだから、てっきり男子なのかと……💦
    ごめんねっ……。

    それにしても見事な名推理。
    よかったですε-(´∀`*)ホッ

    作者からの返信

    佐久間が『小林少年と呼ばれている』と言っていたのがポイントですね。
    少年と呼ばれていますけど、女の子でしたー!

    本人は小林少年呼びには不満そうですけど、推理力は抜群です。
    事件は無事解決。これからも佐久間が事件を見つけてきて、小林少年はそれを解決していくことでしょう!(^^)!

  • 犯人はカラスか? でも刷毛くわえられないし。
    いったい誰なんだろう。と推理しながら読んでました。
    励ますつもりでかけた言葉も相手の状況によっては嫌味ととられかねないから気を付けて会話しなければいけませんね。接客してるといつも思います。
    小林少年事件解決ですね!

    作者からの返信

    良かれと思ってかけた言葉が逆に相手を傷つけ、自分まで苦しめた悲劇でした(>_<)
    だけどコミュニケーションはなくしてほしくないですね。

    小林少年も、それを望んでいます。

  • 小林少年ではなく小林少女。これは雪丸さんも勘違いした読者も悪くありません。事件を解決してきた称号のようなものですから。

    佐久間くんと綾香ちゃんのかけあいは、もっと見ていたいです。トリックを考えるのは大変そうですが、続きとエピソード0の公開を楽しみにしています!

    作者からの返信

    佐久間が小林少年って呼んでたせいで、雪丸さんすっかり勘違いしてしまってました。
    けど名探偵の称号ですから、そう悪いものではありませんよね!(^^)!

    佐久間と綾香のやり取りは自分も書いてて楽しかったです。話のメインはこの二人の掛け合い、事件はオマケみたいなものでした。
    エピソード0、いつか公開したいです(*´▽`)

  • 楽しかったです。前日談も読みたいです。あと、小林少年の推理が光る短編連作でも読みたいですね!
    彼、いえ彼女の活躍ともしかしたら佐久間くんとのラブもあるかもな二人の物語に注目~です!(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    事件を考えるのが難しくてシリーズ化は断念しましたけど、小林少年自体は好きなので続きを書けるようなら書きたいです。
    佐久間との絡みも、もっと描きたいですし。

  • 無月弟様

     完結おめでとうございます!
     最後の最後でびっくり(笑)全然気づいていませんでした。確かに、『少年探偵団』では納得できませんよね(笑)
     でも、この二人のコンビ、これからも見てみたいです。

    作者からの返信

    『小林少年』ではなく、佐久間が勝手に『小林少年と言われている』と言ってるだけというのがポイントです。
    本当は少年でなく女の子。しかしこれでは勘違いされても仕方ないですし、小林綾香も怒ります(^_^;)

    けどケンカしながらも、仲良しなコンビです(#^^#)

  • 完結!最後の最後でびっくり。これはこれはやられました笑
    確かに犯人の動機って細かくはわからないものですね(^◇^;)

    何事にもほどよく、喋り過ぎず喋らなすぎず。

    作者からの返信

    小林少年と呼ばれているのであって、少年ではなく女の子でしたー!(^^)!

    励ますつもりだったのに、逆に怒らせてしまうこと、ありますよね。
    口は災いの元ですけど、これからもフレンドリーな態度は崩してほしくないですね。

  • なんと、励ましの一言のつもりが事件のきっかけに……。(;´д`)トホホ
    事件もしっかりしてて、テンポも良くてめちゃくちゃ面白かったです。

    小林少年呼び……が原因でしょうね。誤解を生んだのは佐久間、君のせいだっ。笑
    他のエピソードも読んでみたいです。

    作者からの返信

    いったい何が人を狂わせるか分かりませんね。
    けど雪丸さんの言葉で、逆に元気をもらっている人もいるはず。
    これからも気さくな店主でいてほしいですよね。

    性別を間違われた最大の原因は、間違いなく佐久間のせいですね。
    この二人の掛け合いは書いてて楽しかったので、また書きたいです(*´▽`)

  • 完結おめでとうございまーす(((o(*゚▽゚*)o)))
    犯人が捕まって良かった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    犯人を捕まえる方法、まるでシャーロックホームズみたいですごかったです。
    とっても面白かったです♪
    お疲れさまでした<(_ _)>

    作者からの返信

    犯人が凝ったトリックを使うのではなく、探偵が罠を仕掛けて捕まえる展開でした。
    面白いと言ってもらえて嬉しいです!(^^)!

  • 展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    面白いと思ってもらえるお話が書けるよう、頑張りたいです!(^^)!

  • 小林君……女の子だったのか!!(;゚Д゚)
    綾香ちゃん、可愛い名前♬

    もっと読みたいですね、このふたりのお話。
    トリック考えるのとか大変そうだけど、キャラ的に凄く素敵なお話だと思いました。

    エピソード0もあるならば読みたいです!

    作者からの返信

    小林綾香。ずっと下の名前を出さなかったのには、こういう理由があったのです!(^^)!

    事件や解決方法を考えるのは大変ですけど、小林や佐久間のキャラクターは気に入ってるので、また続きを書きたいですね(*´▽`)

  • ずっと小林君ってコメントを書いていたので、綾香ちゃんに申し訳ない気分です。(^_^;)
    佐久間くんと綾香ちゃんのバディは、今後も大活躍していくんでしょう。

    それにしても犯人の逆恨みにはゾッとするものがありました。
    些細なきっかけで、こちらが良しとしてしたアドバイスが相手にとっては怒りをかうだなんて。
    でも、受験の結果の腹いせを他人にするだなんて間違っていますよね〜。

    無月弟さんは書籍化作業などすごくお忙しい頃だろうと思うので、いつかそのうちお時間が出来たらぜひ続編やエピソード0の公開、楽しみにしています。

    シリーズ化してほしいぐらい面白かったです。(*´▽`*)

    作者からの返信

    小林綾香。最後のオチのために、今までフルネームは書いてませんでした。

    試験に落ちてショックだった犯人の気持ちは分かりますけど、嫌がらせしていい理由にはなりませんよね。
    それを止めた小林は、ヒーローです。

    エピソード0、小林や佐久間のキャラクターを描きたいので、いつか書きたいです。
    最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)

  • 供養するには惜しい作品ですね。(^^)
    とても面白かったです。
    小林君は女の子でしたね。
    見事な事件解決でした。

    児童向け作品はとても難しい。
    さすがです。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    女の子なのに小林少年なんて呼ばれてたら面白いかもって思いました。
    それに見合った推理力を持っている、名探偵な小林です!(^^)!

    児童書に使えそうな事件やトリック、たくさん思い付けたら続きを書きたいです(*´▽`)

  • 楽しく読ませていただきました。
    角川つばさ文庫に応募したらそのまま受賞するのではないかと思うくらい、良い作品でした。
    ひとまず完結ですが、続きもあるようなので、公開されたら飛んで読みに来ます。
    読んでいてお腹が空いてくる作品でもありました(笑)。

    作者からの返信

    自分は小学生のころ、夢中になって探偵小説を読んでいたので、そのときの気持ちを思い出しながら書いていました(≧▽≦)

    そして、飯テロを挟みました。
    美味しく食べる描写は、書いてて楽しいです(*´▽`)

  • これにて一件落着ですね!犯人も捕まり何よりと言った感じですね!次は魔戒騎士とか呪術士とかモデルでもいいかもしれませんね!
    自分も今は本編ヒロイン組と外伝ヒロイン組の連携も考えています、何せ稀代の奴らですから
    ラーメンのサービスで締めるのはむちゃくちゃいいと思います!
    少林君、探偵少年団って認めてないのはむちゃくちゃ面白いです!

    作者からの返信

    犯人の動機は悲しいものでしたけど、逮捕できて一件落着です。
    小林は頑なに探偵団じゃ無いって言っていますけど、案外楽しんでいるかもしれません(#^^#)

  • 完結おめでとうございます!
    無事に事件は解決となりましたが、実は最後の最後でΣ(゚Д゚)しました。
    小林君をずっと男の子だと思っていましたが、名前が綾香というものですから、読み進めると女の子で、しかもボクッ娘という、こちらの方が予想外でした。
    しかしながら、とてもいい予想外で、是非とも第二弾がありましたら楽しみにしています。

    作者からの返信

    小林少年の正体が、本作の一番の見所です( *´艸`)

    ボクッ娘は増えてきていますけど、それでもどうしても先入観で男子と思ってしまうのですよね。
    きっと自分も予備知識無しでウメチカで叙述トリックやられてたら、騙されていたと思います(^_^;)

    これからもこういう遊び心を持っていきたいです!(^^)!

  • 面白かったです!
    小林少年が小林少年じゃなかったところも含めて最高でした!

    これ、たくさん読みたいです。でもこの手の推理ものって犯人の動機とかトリックとか考えるの大変なんですよね( ;∀;)
    でも、絶対面白いし、読みたいです!もちろんエピソード0もお待ちしています!

    作者からの返信

    動機と犯人のトリック。これでつまずいて、角川つばさに出すのを辞めました。
    今ならもう少しマシな描き方ができるとは思いますけど、それでもシリーズとして続けていく自信が全くありません(^_^;)

    エピソード0、初稿は終わっているので、いつか手直しして公開したいです。
    読了、そしてレビューを、ありがとうございます!(^^)!

  • わたくしの推理を披露するときがきたようだな。
    きてない。
    はじめはオジサンが犯人だと思いました。
    ペンキ塗りが下手、
    雪だるまの絵を描こうとしたけれど
    嫌がらせの落書きにしかみえなくて
    落書きされたことにしてしまった。
    ゴミをまいた説明がつかんということで
    次はカラスが犯人だと思いました。
    ゴミ収集所を荒らして、
    お気に入りの場所がラーメン屋の屋根だったのです、
    荒らされた対策が取られたから
    今度はどこかのペンキ屋からペンキを
    取ってきてお気に入りの場所ラーメン屋に
    ぶちまけて装飾したのです。
    ちがっていましたけれど。

    作者からの返信

    おじさんの自作自演でなければ、カラスでもありませんでした。
    けど、そっとの方がマシだったかもしれませんね。
    犯人の動機を考えると( ;∀;)

    最後まで読んでくださって、レビューもくださってありがとうございます(*´▽`)

  • おお! 小林少年じゃないというのは、言葉どおりの意味だったのですね( ˶˙º˙˶ )✧

    犯人の少年も立ちなおってくれるといいですね。とりかえしがつかないことをしでかすまえに捕まえてもらえたのは、犯人にとっても雪丸さんにとってもおおきな救いだったのではないかなと思います。

    エピソード0! 読んでみたいです₍₍ ◝(*°꒳​°)◜ ₎₎

    作者からの返信

    何度も言っていたのは、こういう理由があったのでした!(^^)!

    道を踏み外してしまった犯人ですけど、雪丸さんならまた、笑顔でラーメンを振る舞いそうです。
    小林は二人を助けたのでしょうね。

    エピソード0、いつか公開したいです(*´▽`)


  • 悲しいけど、心が擦れてると人の優しさは逆に取って恨みに繋がってしまう事もありますよね。受験の失敗は人生これ以上のドン底は無いというくらいに落ち込むようですけど、雪丸さんを恨むのはやはり違うなとは思うんですよね。雪丸さんにはこれからも優しくお客さんと話してくれる美味しいラーメン屋さん続けていって欲しいですね。

    小林少年では無く小林さんだったッ! やべぇ、今のシンカリオンの主役大成タイセイやってる石橋陽彩(いしばしひいろ) くんの声で読んでしまった。

    現実でもボクという女の子も多くなりましたから、フィクションでは無くなってきましたね。
    エピソード0は需要あると思いますよ。その時はまたお邪魔いたします。

    作者からの返信

    励ますつもりで言った言葉で逆に恨まれてしまうのは、現実でもあり得ますよね。
    人の心は簡単に傷ついてしまいますけど、それでもやってはいけないことってありますし。
    雪丸さんも今のスタイルを、崩さないでほしいですよね。

    このお話、事件の解決以上に小林少年の性別がワクワクポイントでした。
    もしもエピソード0を公開するときはさすがに最初から性別を明かすでしょうけど、今回描けなかった小林綾香を描きたいです(*´▽`)

  • 完結おめでとうございます!!!

    でもでも、エピソード0はとても魅力的です!! お時間に余裕がありましたら、と静かに期待して待っていますね。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    エピソード0。実は何年も前に初稿は終わっているのですよ。
    おそらく今見たら直したい所がたくさんあると思うのですぐに公開は難しいですけど、いつか日の目を見せたいです。

    最後までお付き合いくださって、ありがとうございます(*´▽`)

  • 完結おめでとうございます!

    えっ。
    小林少年……じゃなくて、小林少女⁉
    ああ、ごめんよ小林少年(なんかこっちの方がしっくりくる)。
    すっかり男子だと思い込んでました。
    こんなところも推理小説みたいで面白い。

    読んだ後にスカッとするとても読みやすい構成となっていて、一緒に推理を楽しまさせてもらいました!

    ホントに面白かったです!
    あ、あと、エピソード0、読んでみたいです!

    執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    バッチリ事件を解決した小林は、実は少年ではなく女の子でしたー。
    せっかくの探偵ものなので文書で読者をだます、叙述トリックを仕掛けてみました!(^^)!

    エピソード0、事件よりも人間関係を描く話になりそうですけど、いつか公開したいです。
    最後まで読んでくださって、レビューまで書いてくださってありがとうございますm(__)m

  • 小林君はやっぱり女の子でしたか(*´▽`*)
    見事な事件解決でしたね!(≧▽≦)

    児童書向けの推理物って本当に難しそうですが、楽しませていただきました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    小林少年ではなく小林少女の、名推理でした(#^^#)

    殺人事件を起こすのではなく、だけどしっかり事件を解決させたいですね。
    生憎途中でアイディアが枯渇しそうなので賞には出せませんでしたけど、キャラクターは気に入ってるのでまた書きたいです(*´▽`)

  • おお、小林少年じゃなくて、小林少女だったんだ。
    つい少年だと思ってしまいました。

    でも、高校生の子も逆恨みに近いけど、しかし、そういう言葉がってところリアルでもありそうで、本当に怖いですよね。

    完結、本当におめでとうございます。

    作者からの返信

    一人称がボクの女の子もいますけど、先入観から男子を連想しがちなのですよね。
    その先入観を逆手に取って、読者をだます仕掛けを作ってみました!(^^)!

    何で人の恨みを買うか分かりません。
    けどそれを恐れて動けなくなるより、今までのスタイルを貫いてほしいですね。

    最後まで読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`)

  • 鮮やかな事件解決でした!
    そしてなんと、女の子でしたか!最近は一人称ボクの女の子もリアルで結構見かけますね。
    この二人の活躍、もっと読んでみたいです(*´ー`*)

    作者からの返信

    女の子だって、自分のことをボクと言っていいですよね!(^^)!

    頭脳派の小林綾香と、行動力のある佐久間。
    二人の活躍、また別の機会に描きたいですヽ(´▽`)/


  • 編集済

    お疲れ様でした!!!
    色々失敗することはあっても、変えたり曲げることはないと思います。

    そしてあれ!? この子やっぱりTRPGの子かな!?
    エピソード0読ませてください!(≧∇≦)

    作者からの返信

    雪丸さん、今回は失敗していましたけど、フレンドリーな態度に救われてる人も多いはずです。
    このスタンスを、崩さないでほしいですね。

    お察しの通り、TRPGで使用したあの子です。
    佐久間と探偵団を組むきっかけになったエピソード0、いつか公開したいです!(^^)!

  • まさかの女子!

    自分のことを『ボク』と言う女子。あのちゃんを思い出しました(笑)。

    作者からの返信

    女の子だったのです!
    佐久間が少年なんて言うから、おじさんは勘違いしてましたー。

    自分のことをボクと言う女の子。
    実は今から30年前に本当にそう言っていた、自分の親戚の女の子が発想の元だったりします。

    当時は珍しかったのですけど、今はボクっ子増えましたね!(^^)!