「誰が書いたのか?」「アカウントが乗っ取られてたいへんなことになっている」…という根本的な問題をすっ飛ばす、創作者としての究極の選択。創作って、業が深い行為なのかもしれない。と、ハシクレながら思った。
※繁忙期突入のため、活動減速します。コメント等への反応が遅れますが、ご容赦ください。 若い世代が、苦悩しながらも自分の可能性や能力を信じて、前に進んだり困難…
現実のような、そして非現実的な作中の主人公は現実と非現実が交差し、読んでいる自分もそれが交差する、とても興味深く面白い体験です(●´ω`●)ホラージャンルでこんなにも、なぜかスッキリとした短編…続きを読む
自身の小説投稿サイトのアカウントに突如知らない小説が投稿されている――この導入から感じたことのない強い衝動感を覚えます。知らない小説を読んでみる――面白い。気づけば分単位での高評価。その後…続きを読む
すごい!と唸った。もっと続きを読ませてほしい!と叫びたい。 アプリのカクヨムを開くとでてくる新着レビューにてこの作品のレビューと目があった。何やらわくわくさせてくれそうな気配である。さっそく小説…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(202文字)
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