アブラハムの子は……
近所に住んでいて時々夕飯を食べにくる画家。
ナリ「アブラハムには七人の子♪」
画家「一人はのっぽであとは禿♪」
鳥頭「こら」
画家「みんな赤ちゃん。ぱやぱや頭」
魔王「のっぽは長男?」
ナリ「一人はのっぽであとは
鳥頭「七人のさむらい?」
魔王「兄弟の髪型特殊すぎんか」
画家「のっぽの髪型について言及してへんな」
鳥頭「じゃあ一人はのっぽさんでチューリップハット」
画家・ナリ・魔王「できるかなwwwww」
◆ ◆ ◆
アブラハムの子(童謡)
デイ鳥ッパー! 鳥尾巻 @toriokan
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。デイ鳥ッパー!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます