第5章 黄泉返りの魔王 3への応援コメント
戦争でするならまず矢からでしょ❗️
封蝋を割ってしまったから宣戦布告してるも同然ではwww
作者からの返信
確かに飛んでくる矢に、主のところに戻れと命じることも可能ですねw
この世界の感覚では、新参貴族が(というより帝国側としては貴族であるという認識すら伝わっていませんが)マナー違反したくらいで開戦するのは蛮族国家扱いになってしまいます。(帝国が蛮族国家じゃないとは言っていない)
第1章 大氾濫 10への応援コメント
超常の力が確認されてない世界でそんな大物…
倒せないもしくは攻城兵器と軍隊でなんとか一匹倒せるかどうかやろうからなぁ
素材的な価値なんか研究どころではなさそうな気が( ・ω・)
作者からの返信
実際、ほとんど食用肉みたいな扱いで買い取られることになりますね。
しかも需要を上回ってしまい死蔵することに……。
第4章 種を滅ぼすものたち 23への応援コメント
4章お疲れ様でした
更新お待ちしております
あっちこっち?も覗いてみようと思います
作者からの返信
ありがとうございます!
異世界現代あっちこっちは、遙かにお手軽エンタメとして書いてる作品になります。
お気に召したら、そちらもよろしくお願い致します。
第4章 種を滅ぼすものたち 22への応援コメント
そういえばアンリがネージュとかシルヴィと子作りしまくらないと魔法使いって続いていかないのか…しかもそれをしても近親相姦だし遺伝子がどうなるか謎い
作者からの返信
倫理観的にもキツいですよね。
魔法使いという種が復活しても、この世界の今を生きる人々にとっては厄災でしかないでしょうし、このまま2世代で消えてもらった方が、という気もします。
編集済
第4章 種を滅ぼすものたち 20への応援コメント
別に本人や周囲が納得しているならいいけど、古代の資料も翻訳できてもそこから更に精査が必要なんだけどな。
自国の歴史資料にすら存在しない程古い文明となると、近い年代や土地でその文明に似ている文明はあったのかや、翻訳した概念が合っているのかとか、他の国まで含めて調査しないと公的な資料にはとてもできないんだよね。
更に魔法使いに関しても敵対関係にある人物の一方的な証言を鵜呑みにしているのも、相手が自分を誘導している可能性も考えていないのも問題だよね。
まともな資料も伝承すら残っていないのに、魔法使いは実在するって国王様は頭抱えていそうだね。
作者からの返信
歴史、文化については翻訳がこれからなところもありますね。ただ時代的に国王は過去の文明がどうかとかは今ある国家の権威を高めるために使えるかどうかくらいしか見ていないと思います。歴史や文化遺産の保護とかいう概念がまだ無いと思うので。
ただ国王的にアンリくんが突然変異的に魔法使いになったのでは無く、その純血の血脈が現状残っていないと思われるとはいえ、過去に存在していたというのは頭が痛そうです。
黒マントの話は、アンリくん自身が経験した天使さまとの会話とは少し整合性がとれてない感じもしますよね。
編集済
第4章 種を滅ぼすものたち 20への応援コメント
魔法封じの道具ってアンリ特化しすぎててアンリ自身が作る意味が全くないからなw
現状はほかに魔法使いが見つからないから…。
後は王女との婚約者候補も破棄…になるかな…現状魔法使いが産まれる可能性なさそうに見えるし。
作者からの返信
魔法封じの技術は今のところ完全に必要ない感じですね。
リディアーヌ王女との婚約は、現状表向きは候補でしかないので破棄というほどのことでもないですが、国王としては難しい判断を迫られることになるかと思います。なんせ侯爵家令嬢であるシルヴィとの間には魔法使いが生まれるかもしれないわけですから。
第4章 種を滅ぼすものたち 19への応援コメント
天使が、魔法がどうこう……って考えてたけど読んでたら力で解決したので笑っている
作者からの返信
力isパワー
アンリ的には新しい、それも不安定な感じの魔法使いが生まれるかも知れなかったので急いだところはあります。
第4章 種を滅ぼすものたち 18への応援コメント
うおおおお… 魔法無効能力じゃなくて最初から通じないように作られてたのか…、となると最初に魔法を使えるようにしたと思われる天使はなんだったんだ…。
作者からの返信
最初のあれはアンリが勝手に天使さまって呼んでいるだけなんですよね。
なろう版からの改稿に当たってかなり自由にやらせてもらっていますが、そこは変わっていないポイントです。
第4章 種を滅ぼすものたち 18への応援コメント
これからどうなるんだ…?気になるな
作者からの返信
金属書は謎の解明というよりは謎が増えただけでしたね。
そして黒マントのアルデが明かしたことは本当なのかどうか。
本当なのであれば、魔法が魂の領域に手が届くというのであれば……。
4章はそろそろ終わって、ちょっとお時間もらってから5章に入る予定です。
今後ともよろしくお願い致します。
第4章 種を滅ぼすものたち 16への応援コメント
今思えば、もし魔法全盛期に転生してたらせっかくもらったチート特典も、周り全員が使えるせいで残念な結果だった可能性もあるんだよな。
だからこそこの時代にしてくれたのかもしれんが、どうもちらほらとメタはってくる能力や道具があるんだよな。
魔法が基本能力なら別のにしたんだから教えといて欲しかったよな。
作者からの返信
天使さまにとってはミスの隠蔽が最優先だったので、詳しくチェックしてない結果ですね。アンリくんも確認不足でした。
第4章 種を滅ぼすものたち 16への応援コメント
今のところ金属書から出た情報はプラスよりはマイナスのほうが多いかなぁ…、魔法使いは恐らく産まれないっていうのも前もって分かったって意味ではプラスだけど魔法使いが増えないって意味ではマイナスだ…。
作者からの返信
金属書の制作者も世界の流れに抗うことができずに、魔法使いと言う種が滅んでいるわけですしね。
ただアンリくんは金属書の制作者の魔法を継承しました。マイナス情報はありましたけど、現実的な力は増したとも言えます。
編集済
第4章 種を滅ぼすものたち 15への応援コメント
死霊術が使えるなら適当にこちらの都合のいい話しをさせて誤魔化せばいいのにね。
どうせ魔法を知らない人ばかりなのだから、目の前の幽霊が操作されているかなんて分からない
作者からの返信
その発想はなかったわけですが、それをすると犯人が(いるとして)次の犯行に出るかもしれないので、犯人がいるなら押さえたいところではありますね。
第4章 種を滅ぼすものたち 15への応援コメント
情報が漏れるくらいなら、ここの全員に事故死してもらった方がいいわな。
まだ死んだことは外に漏れてないし、企んだ奴は貴族の癖に隠蔽や口封じで殺されるとは思わんのだろうか。
まあいろんな人集めてるから死んだら問題になるだろうが、ここの情報が漏れた方が遥かに被害が大きいんで仕方ないね。
作者からの返信
最悪、国王に連絡取って官憲の立ち入り調査を拒むこともできるかと思いますけど、何をそんなに隠してるって思われちゃいますしね。
アンリくんとしてはなんとか事態を小さく収束させたいところです。
第4章 種を滅ぼすものたち 15への応援コメント
観測所の秘密は漏れたら…絶望派が増える、人の口に戸はたてられないからなぁ、どんどん広がる。
作者からの返信
実際のところは信じない人がほとんどではないかと思います。
魔法の力を見たことがある一般市民はほとんどいない世界ですから。
ただ知ってる貴族なんかに絶望する人が出てくるかも知れませんね。
第4章 種を滅ぼすものたち 13への応援コメント
あれ…信仰派…なんか魔法生物であることを絶対に否定できないナニカが見つかったのか…?
ちなみに自分は自分が魔法生物って言われてもフーンって普通に暮らしてそう…だなぁ
作者からの返信
私は親がキリスト教系の人だったので、あの系の宗教信じている人たちにちょっとした偏見があるかもしれません。
私の知ってる人たちは人間って生き物は特別なんだと思っている節がありましたので。
第4章 種を滅ぼすものたち 12への応援コメント
あれ…つまりこれって今生きてるのは魔法生物だけ…?
魔法使いが増えることってないのか…?
作者からの返信
今のところ金属書から分かっている範囲ではそういうことになってしまいますね。
第4章 種を滅ぼすものたち 5への応援コメント
実際魔法が使えるようになるって確認できるのっていつになるのか謎なのがな…w
作者からの返信
これできるかな?って思ったときに、実行前にできるできないが分かるのが一番のチートですね
第3章 帰らずの迷宮 17への応援コメント
群を抜いて強い個人は怖いのよ。
これな!突出した個人には権力とか関係なくぶっ潰してくるからな。
作者からの返信
軍隊相手に戦えちゃったり、あるいは見つからずに隠密行動できるようなのは、いつでも相手のトップを屈服させられますからね。法治は警察力が行使できる範囲でしか意味が無いということですね。
第3章 帰らずの迷宮 18への応援コメント
更新お疲れ様です。
どんぶり勘定がちょっと引っかかりますね…
どんぶりあるのかな…
作者からの返信
語源を考えていたらキリがないので、そういう意味のある言い回しをしたと思っていただけたらと思います。
たとえば仮に「デフタルの大釜計算になりますが」とか言わせて、その後、その言い回しについて説明を入れたりするとテンポが悪くなってしまうと思いますのでよろしくお願いいたします。
第3章 帰らずの迷宮 16への応援コメント
首輪しまったらいいのに…収納に笑
作者からの返信
確かに!と思いましたが、それができると相手の武器とか防具に触れた瞬間収納とかできちゃいそうなので、屁理屈を考えました。
収納はひとかたまりに属するものを一個として収納する魔法です。
本棚として独自に存在しているのであれば、納められた書籍ごと本棚を収納できる一方、本棚の中身である本だけを収納する場合、一冊ずつ本棚から取り出さなくてはいけません。
同じ理屈から、人が身に着けているものを個別に収納はできません。一旦、その人から装備解除する必要があります。
武器、防具、衣服、装飾品、そして首輪も、外して個別の状態にしなければ収納することはできないということになります。
ということで如何でしょうか!!!
第3章 帰らずの迷宮 16への応援コメント
魔法がある限り主人公の価値は揺るがないんだけど、それも子供ができて魔法が遺伝するのか確定するまでたな。
ある程度血を確保できれば使いにくい主人公を処分したい奴は多いだろう。
作者からの返信
既得権益を守りたい人たちからすれば、アンリは何が起きるか分からない爆弾みたいなものですからね。魔法の存在含め邪魔だと思っている貴族もいそうです。
第3章 帰らずの迷宮 15への応援コメント
帰らずの迷宮からの帰還 浦島太郎は竜宮城での3日が300年だった!!果たして入ってからどれだけ時間がたったのかwww
作者からの返信
物凄く時間が過ぎているのも面白いんですけど、まあまあ順当なくらいの時間経過に落ち着きました。
第2章 魂喰らい 16への応援コメント
1章終了の時点でどうにでも転がせるから、どうなるのかな…って、思ってましたが、正統派ラノベ風味ですね。筆が乗ったな、って思える軽快な感じが心地よいです。期待して読み切っちゃいますね
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
今作はわりとテンプレそのままやりたいなって感じで書いております。
今後ともよろしくお願いいたします。
第3章 帰らずの迷宮 13への応援コメント
更新お疲れ様です。
この主人公、魔法対策されているのが分かってるのに魔法が一切使えなくなる状況を想定してないのが違和感あるのよね…
普通、転移やらの魔法が使えない時点でその辺の想定はしておくべきだと思うの…
とても寂しくて心細くなってしまうと思いますので、できるだけ側に居てあげるようにして下さい。。。
作者からの返信
アンリは入り口で魔法を試した後、途中から制限が変わる可能性には気付いてないですね。
そこまで想定したらそもそも入り口でUターンですね。ここ、魔法制限かかるんで無理ですって。
今日、医師からはもう意識が戻ることはないでしょう。って言われちゃいました。
いずれとは分かっていましたが、想定してないタイミングで(意識のない寝たきりが)来たので、色々と大変ですが、なんとか乗り越えていきたいと思っております。
暖かい言葉をありがとうございます。
第3章 帰らずの迷宮 12への応援コメント
大変な時に更新ありがとうございます。
作品はめちゃくちゃ面白いのに、なんというかこういう時に脳天気に手放しで応援していいものなのか…
とりあえず応援することが作者様のなぐさめになると思って読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
毎日は難しい状況ですが、時間を見つけて更新していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
応援も作品に対するコメントも大歓迎です。
第3章 帰らずの迷宮 8への応援コメント
バルサン伯爵結構良い人だなwww
部下を思い遣り武器も色々使える!見た目以外は完璧だなwww
作者からの返信
ちょっと(ちょっとどころではない)色々あって、過食やストレスでこの体型になりました。リディアーヌに見せていた功績を語りたがりな姿なんかもその辺が理由ですね。
第3章 帰らずの迷宮 7への応援コメント
あれ?バルサン伯爵一行なら、レオン王子達は何処にいるんだ‼!
作者からの返信
一緒に行動してくれていたのなら良いですが、バルサン伯爵は遠くから見てもそれと分かるのでw
編集済
第3章 帰らずの迷宮 6への応援コメント
この世界に過去に魔法使いがいたからダンジョンでは対策をされているとすると、魔法は過去には存在したが絶滅させられた可能性が高いよね。
文献すら残っていないのも記録すら抹消されたかもしれないよね。
呑気にしているけど魔法使いを絶滅させた何かがいるとすると、アンリが『対魔法使い』の対策をした者に襲われるかもしれないな。
つい先日にそれっぽい不審者と抗戦している割には呑気にしているよね。
作者からの返信
アンリは危機感薄いですよね。
たぶん性格の問題なんじゃないでしょうか。
第3章 帰らずの迷宮 6への応援コメント
この子は嫁にならないだと!!!なら愛人か性奴隷かなwww
普通に屋敷の使用人かなぁ!!!
作者からの返信
ロイヤルな方が婚約者候補にいるので、奴隷の子だとどうしても同列に扱えないんですよね。
第3章 帰らずの迷宮 6への応援コメント
入れっぱなしで忘れちゃうことあるもんなー。怖い怖い。ヒロインじゃないと尚更忘れそう(笑)
作者からの返信
生き物入れて時間も止められるのは、かなりヤバい魔法ですよね。
もしかしたらすでに生きたまま入れて忘れてる誰かがいるかもしれません。
編集済
第3章 帰らずの迷宮 2への応援コメント
なるほど、たしかに勝手にドラゴンと言ってるだけで本物かは分からんか🤔正論ではある。何を本物とするか…仮に迷宮のドラゴンが雑魚だったとしても、そっちが本物なら、本物はそっちだもんなぁ
作者からの返信
そもそもドラゴンと呼んで分類しているのは人間の都合で、主観ですからね。
生物学者がいる時代かどうかも分かりませんが、なんかこういう感じのはドラゴンだって感じなのかもしれません。
第2章 魂喰らい 16への応援コメント
アルブル帝国に魔族の資料を問い合わせる事はしているのかな。
黒マントの行動が魔族の行動と一致するか、帝国や王国でネージュの事件も含めて類似の物がなかったかは確認すべきだよね。
魔族の行動でこんな魔物の急激な発生や昏睡者の発生がないのなら、魔族とは関係のない悪意のある者だとして警戒を強めないとダメだよね。
作者からの返信
フラウ王国とアルブル帝国は使者のやりとりがあるくらいで、ばっちばちに敵対してるんですよねえ。
探りを入れるくらいはしているかも知れませんが、こんな連中がいてしてやられたんだ、と帝国に知られたくない感じですね。
第2章 魂喰らい 14への応援コメント
残った影はアンリが責任を持って浄化しました。
が、
※スタッフが後で美味しく食べました
感があって好き(笑)
作者からの返信
重要なところなのでw
(なら本編で描写しろって話ですが)
第2章 魂喰らい 3への応援コメント
よくある「取り巻きさん、なんでこんな無能なの!?」を解決してるね。
これ、取り巻きの反応もドS王女は楽しんでるから傍に置いてるのかwww
作者からの返信
なんだかんだでリディアーヌはシルヴィのことを大切な友達だと思っています。
もちろんその反応を楽しんでもいますがw
編集済
第1章 大氾濫 20への応援コメント
領主がめっちゃまともだなぁネージュを処刑したくて仕方ないだろうに、冷静に計算したらリスクに対してリターンゼロだから抑えてんだろうなぁ
エルフみたいな蛮族とは大違いやな
作者からの返信
居宅もぶっこわされてますのにね。
まあ、アンリのような異様な力を持つ個人を敵に回したくなかった側面もあると思います。
編集済
第1章 大氾濫 16への応援コメント
うーん、攻撃されたんだし、潰してきちゃえば良かったのに。
ある意味大氾濫の犯人でしょ。
多くの罪の無い人間の村が苦しんだり、つーか多分死んだりしてんのに、エルフの村は平和に細々と生きて行くんか
作者からの返信
まあ、彼らからしても緊急避難的なところはあったでしょう。
殺すのも忍びないと思った結果かもしれません。
薬物盛るのはどうかと思いますが。
第2章 魂喰らい 14への応援コメント
これでシルヴィはアンリの嫁www
アンリは何人嫁にするのかなwww
作者からの返信
アンリにとってもシルヴィはなにか特別なんですよね。
リディアーヌを数に入れてもまだ3人で、まだまだ少ない感じしますね。
第2章 魂喰らい 9への応援コメント
これだけ酷ければネージュはちゃんとした人に師事して料理を教わるべきだwww
作者からの返信
まず味覚がなんか違うんだと思うんですよ。味見はしてるそうなので。
だからこそアンリ向けの料理を教わるべきだと思うんですけどねw
第2章 魂喰らい 8への応援コメント
まぁシルヴィいるからある意味楽しく学生出来てるのでは?w
作者からの返信
シルヴィが張り合ってくれなかったらと思うとかなりキツいですよね。
その場合は男子の友達ができていたかもしれませんが。
第2章 魂喰らい 6への応援コメント
アンリは騎士団より強いつまり一人軍隊ワンマンアーミーですねwww
アンリとリディアーヌの出会いは二章の最後に番外篇で出るのかな?
作者からの返信
アンリはこの世界の軍隊くらいなら一人で吹っ飛ばせますからね。
リディアーヌとの出会い編は今のところ書いてないんですが、リディアーヌから見てどうだったのかというのは書いても良さそうですね。
第2章 魂喰らい 4への応援コメント
この主人公魔法が特別な力だという意識薄れすぎでは...?自分でも王族の血に入れて魔法を使わせるのが狙いって言ってるのに、実績云々って....
作者からの返信
ピサンリの人々と違って王都では直接的に魔法の凄まじさを目の当たりにしていないので、他の貴族たちを納得させるためにもなんらかの実績は欲しいということのようです。
一方でせっかくだから何か国のために動いてくれたらいいなとも思っていますが。
第2章 魂喰らい 4への応援コメント
リディアーヌと実際結婚することになっても四方八方から睨まれていいこと全くなさそうなのが…、アンリは村で平和に暮らしたかっただけのはずなのにorz
作者からの返信
アンリは幼い頃わりとお気楽に冒険者やって一旗あげるぜーくらいの気持ちでいましたからね。本人は今でも卒業後は冒険者をやるつもりでいますが、周りはもうそう思っていないでしょうね。
第2章 魂喰らい 1への応援コメント
これだけ面白いのに、まだ二桁じゃないの!?カクヨムってレベル高すぎない!?(汗)
作者からの返信
ありがとうございます!
二桁に入るのはもう☆とかPVが桁違いなんだと思います。
第1章 大氾濫 14への応援コメント
病人や、今にも死にそうな家族を抱えた人間に、アンリ君は身一つで時間も体力も有限なのだと言われても絶対納得しない。これは面倒なことになるな
作者からの返信
そうですね。救わなかった人に恨まれるというのはアンリも覚悟していることです。
この問題はこの先も焦点が当てられることがありますね。
第1章 大氾濫 10への応援コメント
このサイズも収納できて空が飛べるなら、位置エネルギーをつかった、省エネかつ威力の強い爆撃ができるね。
小石でも上空から落としたら即死しかねないのに、雨みたいにばらまいたら大惨事になりそう
作者からの返信
その発想はありませんでした。
大氾濫対策でアンリが思いついていれば便利だったでしょうね!
編集済
第1章 大氾濫 9への応援コメント
教育はわかるが、学園は駄目だろ。
甘やかされて育った自分ではなにもできないくせに無駄に偉そうな子供や差別、いじめが絶対ないと言い切れるならいいんだが、そうでないなら間違いなく悪影響があるわ。
教育する気本当にある?
普通の子供ならそういのも経験になるだろうが、人間爆弾を無策で放り込むのはリスク高過ぎ。
どうせやろうと思えば力だけで人を従わせることも可能なんだから、よけいな干渉をさせないために、最初から最上位権限を与えた方がいいと思うわ
作者からの返信
領主は家庭教師では足りないと考えたのかも知れません。
この国では王都の学園がもっとも設備の整った教育機関ですし、自分が上位者だと偉そうに接してくる人間と早い内に出会わせたいのかもしれません。
人間爆弾は言い得て妙ですね。
確かにアンリはやろうと思えば力尽くで国くらいどうにでもなると思います。
第1章 大氾濫 16への応援コメント
興奮した魔物にも魔物避けの香は効果あるのかな?臭いを感じる余裕もない状態で暴走していたら巻き添えになりそうだけどね。
作者からの返信
どちらにも理屈はこねられそうですが、一応、魔物たちは暴走していたわけではないので効いたということでひとつよろしくお願いいたします。
第5章 黄泉返りの魔王 13への応援コメント
よく考えたら馬車も持ってきたら楽だったな…?笑
作者からの返信
ホントそれなんですよねー。馬を自作できると気付いてさえいれば。