このエピソードを読む
2024年6月9日 10:14
1章終了の時点でどうにでも転がせるから、どうなるのかな…って、思ってましたが、正統派ラノベ風味ですね。筆が乗ったな、って思える軽快な感じが心地よいです。期待して読み切っちゃいますね
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。今作はわりとテンプレそのままやりたいなって感じで書いております。今後ともよろしくお願いいたします。
2024年5月23日 05:16
アルブル帝国に魔族の資料を問い合わせる事はしているのかな。黒マントの行動が魔族の行動と一致するか、帝国や王国でネージュの事件も含めて類似の物がなかったかは確認すべきだよね。魔族の行動でこんな魔物の急激な発生や昏睡者の発生がないのなら、魔族とは関係のない悪意のある者だとして警戒を強めないとダメだよね。
フラウ王国とアルブル帝国は使者のやりとりがあるくらいで、ばっちばちに敵対してるんですよねえ。探りを入れるくらいはしているかも知れませんが、こんな連中がいてしてやられたんだ、と帝国に知られたくない感じですね。
2024年5月22日 18:30
2章おつかれでした楽しく読ませてもらっています
ありがとうございます!3章も引き続きお楽しみいただけるよう頑張ります!
1章終了の時点でどうにでも転がせるから、どうなるのかな…って、思ってましたが、正統派ラノベ風味ですね。筆が乗ったな、って思える軽快な感じが心地よいです。期待して読み切っちゃいますね
作者からの返信
お返事遅くなって申し訳ありません。
今作はわりとテンプレそのままやりたいなって感じで書いております。
今後ともよろしくお願いいたします。