第2話 魔女という祝福への応援コメント
~陽だまり~を読ませていただいてから
ユーキの祝福が改めてヤバいと(笑)
鑑定便利~とは思ってたけど祝福すごい…
これ初手で大賢者様やシーアさんが訳アリだったら
ユーキ監禁洗脳して女性と叡知させまくって
最強軍隊作れちゃいそう…
でもユーキの穴が塞がったら叡知魔法は使えなくなる?
とりあえず聖女様パねぇ
作者からの返信
こちらにもご感想を頂きありがとうございます!
ユーキの使う祝福(叡智)なんですが、第二のタレント解放はともかくとして、魔女の祝福(強化)自体は普通に娼館なんかで行われているんですよね。だから同じような祝福(クラス)を持っていても、魔女の祝福を受けられる男の方が前線に出るし当然死にやすかったりするんです。
ちなみに、仰られたような内容については『堕ちた聖女は甦る』でほぼそのまんまのネタを取り扱っていますw 『かみさまなんてことを』の何百年か前の話ですのでご興味あればぜひ。
胸の穴は塞がっても魔女の祝福については大丈夫だとは思います。
ルシャの弓についてはまたちょっと事情が特殊なんです。
あとがきへの応援コメント
あんぜさんにおいては、まことに失礼ながらファンタジーというイメージがなかったもので(すいませんw)
なるほど最初にこれを書かれていたのかと興味深く拝見させていただきました。
『魔女の祝福』という物語の設定が他に見ることもなく斬新で、楽しく読ませていただきました。
まだまだ続きがあるということで、さらに世界観が広がっていく冒険を楽しみにしております!
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございました!
そうなんですよ、私、ファンタジーがメインで恋愛・ラブコメは二の次なんですw
>『魔女の祝福』という物語の設定が他に見ることもなく斬新で、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます、嬉しいですね。
設定も書きながらその場で組み上げていきました。もともと設定ありきで物語を組むタイプだったのですが、ノリで設定作るのも楽しかったです。
とりあえず1.5を書きつつ、無理そうなら2の改稿に進みたいと思います。お付き合いいただけますと嬉しいです。
ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
無理なく楽しんで書いて頂ければ読者としては嬉しいです
人それぞれ都合があるし、書けない時は書けないだろうしで、えたる?(途中で未完はちょっと寂しい)ことなく完結できるといいよな~と。
自分で書きだしてよくわかりました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
やっぱ楽しみながらは大事ですよね。読みたいから書くわけです。まあ、ノリノリで書いてると脳内映像化がヒートアップしすぎて脳が寝始めるので、そのときはスパッと寝るのが大事ですね。寝てる間に再計算してくれるものです。アクションゲーとかFPSと同じですね。寝てる間に上手くなったみたいなのは多いです。
エタるのは、大半が1,2話書いたけど全然コメント無くて、物語はできてるんだけどテンションあがらないまま放置ってのがいちばん多いですね。そういうこともあって私は応援したい作品にはできるだけコメント付けてます。
無理な場合は自分でテンション上げていくんですけど、ヤマを越えてオチまでの筋道がつけば書ける、パワー不足でヤマを越えられず筋道が曖昧な場合は書けないことが多いです。
編集済
エピローグへの応援コメント
見られてが通常か…通常!?
少しづつ武器や防具をそろえていくのと同じで生活環境が改善されたり
グレードアップ?してくのってわくわくしますね(孤児院の子たちにとっては死活問題なんだけど)
シーアさん役立ってる!ヨシ!
作者からの返信
なかなかの性癖だと思うんですけどどうでしょうね?w<見られて
>生活環境が改善されたりグレードアップ?してくのってわくわくしますね
ですね。どちらかというと快適な生活? みたいなのを考えてしまいます。第2部はその辺がある程度充実してからの話になりますので、1.5部でその経過を書こうかなと思ってます。
シーアさんのゴミを見るような目が主人公を襲う!
ご感想を頂きありがとうございました!
第30話 三人で祝福への応援コメント
ホントなら祝福のたびにパンツ脱いで待ってるタイミングな筈なのに、
祝福が命の危機に直結してるタイミングなのでハラハラして煩悩が消えてく…
これから…これから裏にイチャラブの本領発揮が…
作者からの返信
こ、今回はちょっとマシだったから!
メインヒロインにガン見されながらサブヒロインと叡智とかなかなかな性癖だと思うんですよね。
裏にイチャラブは1.5章でやった方がいいかもと思い始めました。
ご感想ありがとうございました。
第28話 誓いへの応援コメント
祝福受ける娘の順がエグいっす。
最初の二人と性格ギャップありすぎ。
それを光源として照らされた、聖なる処女厨クンの苦悩がやけに沁みる回でした。なんか主人公好きになってきたかも~。
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます。
>祝福受ける娘の順がエグいっす。
そう言っていただけると嬉しいです。
庇護してきたつもりの弱弱しい彼女がいちばん強かという。主人公逃げ場無し。
>聖なる処女厨クンの苦悩がやけに沁みる回でした
処女作のキャッチコピーは『豊穣の女神にもてあそばれる俺』でしたので、正に女神さまの思惑通り、この処女厨を絡め取り、ぶん殴ってくるわけです。
>なんか主人公好きになってきたかも~。
あ、まだまだ反省が足りないので甘やかさなくて大丈夫ですよw
次回もお楽しみいただけますと幸いです。
第26話 二人目の祝福への応援コメント
異世界って生きるために生活してるから精神面がタフですよね(男性も女性も)
だから思い切りが良くて気持ちいいし余計に幸せになって欲しいと思ってしまう…
現代も境遇的には同じような方もいらっしゃいますけど…女性の方がタフさが違うと言うか
命を繋ぐ?残す役割だからか強くないといけないんでしょうけどね
男性の方がメンタル弱いかも?(個人的意見ですw)
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
>異世界って生きるために生活してるから精神面がタフですよね
ですよね。現代と違って人が健康に生きていける保障なんて無いので生々しさがありますよね。特に女性は命と嫌でも関わることになり、どれだけ恵まれていなくてもタフじゃなきゃ生きていけません。
そんな中に心の折れた現代人の男の子が放り込まれたとき、そんな彼女たちを前にして泣き言を言ったり、生きるのを諦めたりできるのか。そんな場合じゃないだろ? と女神が問いかけるのが本作です。
編集済
第27話 病魔への応援コメント
うわ。キリカさんがArmy knifeみたくなってるの想像した!www
いや、シックネスゲージかな。
よりによって、空耳でスケベニンゲンっ!(笑)
空耳は頑固で脳内訂正でけんからなあ。
こっからどう転がっていくのか楽しみですわんwww
作者からの返信
応援&ご感想ほんとにありがとうございます。
いや、最初は卵カッターみたいなイメージだったんですよ。
そういえばスイスアーミーナイフ、ナイフなしのが出るとか言ってましたね。スイスアーミーマン面白かったです(関係ない
一年前、空耳ネタ書いたとき、一人でウケてたんですよね、ゲラゲラ笑って。いやあ一緒に笑ってくれる人が居るって嬉しいですね。
一応、固有名詞とかは訳されずにそのまま主人公の耳に入ってきてることになってます。
>こっからどう転がっていくのか楽しみですわんwww
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
第9話 アリアとの買い物への応援コメント
Maciejowski Bible, swordほんと鉈ですねこれ・・・あんまり突いたりはしないんだ…
でも突くより振り回した方が難しくないもんなぁ
作者からの返信
ご感想を頂きありがとうございます!
この武器好きなんですよね。
全く突けないわけではないですが、逆に言えば突き刺さったまま抜けなくなる、スキューア状態に陥りづらい点もまた慣れないユーキには利点でもあるのです。
編集済
第25話 剣聖への応援コメント
キリカ嬢が上すっぽんぽん。ここに格好良さが爆裂してます。
何かを超越したゆえのムーヴって感じ。
事後ゆえの凄みもあって、ここ好きです。食い付いてるの
ボクだけかもだけど(笑)
ここは、見得ですよね。この荒事での。
で、舞うのは“最終兵○彼女”だもの。
ダダンダダンダンダン!!
もう、カッコいいことったら、ない!
作者からの返信
応援&ご感想をいただきありがとうございます!
割とベタな演出かなとも思いましたが、喜んでいただけて嬉しいです。事後、直で戦闘とか、どこのR18作品かなとも思いますが、R18じゃない作品でやることに意味があると言うか、そこが面白いんじゃないかとか勝手に思ってますw
キリカは剣を一本、お腹に受け入れたのだからもうこの程度の立ち回りは余裕ですよね。あとジャックナイフのように体から剣が出てくる表現って好きなんですよね。
次回もお楽しみいただけますと幸いです!
第6話 孤児院の少女たちへの応援コメント
Swashbuckler
命知らず 我武者羅
イメージが荒々しくなったカッコよ
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
Swordmasterだと洋風サムライみたいな、斜に構えた、或いは一閃で斬り伏せるみたいな日本人が好きそうなイメージがあるかもしれませんが、Swashbucklerだととにかく手数で押すタイプの、急所を一撃で突くのではなく急所にねじ込むような泥臭く攻撃的なイメージがあるので、この世界の剣士に似合ってるかなと思っております。
アリアが使っているのもバックラーで、下腕に固定されるのではなく手で持って扱う攻撃的な盾になります。
第24話 アリアへの応援コメント
こんばんわ。
なるほど、今度は21話のシーンをヒロイン視点から描いた話ですね。
こういう同じシーンを多視点から、それぞれ違った解釈をさせる手法、好きなんですよw(私もよく多用します)
私は、物語に不可解な『謎』があったとしても物語を読み進めていくにつれ、ゆっくりと設定を理解してばいいじゃん派(どんな派閥?)なので、特にわかりづらくて困るって思うところはなかったです。実際に読みやすかったです。
ですが、物語のわかりやすさをお気になされているようですので、一つだけ──
主人公とヒロインは実際に行為はしたけれど、女神様パワーで『行為をしてなかったことにします』っていうキャンセル技を使われた、って認識であってますか?
なのでヒロインは処女のままだと(記憶だけ残る?)。
作者からの返信
こんばんは!
ご感想、たくさん頂きありがとうございます!
視点を変えて見るというのは、文章の場合、叙述トリックやら見え方の相違やらを活かす面白い手法ですよね。考え方や使う語彙の差、口調を変えたりするのも好きです。今回の場合は問題のシーンの捉え方の違いですね。
>特にわかりづらくて困るって思うところはなかったです。実際に読みやすかったです。
あ、それはよかったです。ご意見ありがとうございます。処女作の方は序盤どうも取っつきづらいと言う意見や、読み辛いと言う意見もありましたので気になっていました。
>主人公とヒロインは実際に行為はしたけれど、女神様パワーで『行為をしてなかったことにします』っていうキャンセル技を使われた、って認識であってますか?
あ、そこ気になりますか!
厳密には『行為をしてなかったことにします』ではなく『鑑定しても処女だよ』ってだけなんです。だから主人公が言うように無茶苦茶な詭弁なんですw だって主人公しかこんな高位の鑑定使えないんですから。
ただ、女神様的には聖騎士の祝福と引き換えに、記憶(詳細は避けましたがあっちの方も)を無かったことにしてあげるよと最後に言ってるわけです。この辺は後々言及されたりします(内容が内容なので仄めかすだけですが)。
引き続き、お楽しみいただけますと幸いです。
第23話 幼馴染への応援コメント
あ、なるほど。
自分自身は例外ということもなく、処女は処女だからこそ処女なのだ(?)ということですね。
……うん、主人公は変わってますね。ユニコーン?
作者からの返信
ご感想頂きありがとうございます!
なんというか、拗らせ童貞って『自分を置いてけぼりにしてみんなでイイ思いをしやがって!』みたいな逆恨み的処女厨って感じじゃないですか(個人的偏見)。ユニバース25のビューティフル・ワン的な無欲草食系にでもなったつもりの。だから身の丈に合わない『結婚する相手とだけするべき』なんて主張をしてしまいがちですけど、実際には恋人ができていざそういう場面になったら処女とか全く気にもし無さそうなんですよね。ユーキみたいに。
ただ、ユーキは最後に幼馴染とのことがあったため……まあ、この辺は物語全体を通してのんびり語られると思いますので、お付き合い頂けたら嬉しいです。
仰られるように、今のユーキは利己的な処女厨ではなく、利他的な処女厨的なものになっていると思います。ユニコーンというのは言い得て妙ですね。彼は彼女らの処女性を守りながら、陽だまりの中でのんびり昼寝でもしていたいわけですから。
編集済
第22話 真相への応援コメント
話の展開が盛り上がってきた!
次回、楽しみにしてます。
(追記)
物語の構成的には違和感ないですよ?
むしろ世界観をキチンと描写していて丁寧だなぁと感心していたくらいで。
あぁ〜けど確かに、web小説だと最初にクライマックスを書いて、後日談を書いて、本格的に物語が始まるのは次のエピソードから、みたいな構成が人気作には多いですもんね。
私はなんかはどうしても紙媒体の小説『本』から創作に入り込んだ人間なんで、文庫本一冊分(十万字くらい?)までで判断しちゃいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
web小説にしては盛り上がりが遅いですよね。ただ、作者的にはこんな酷い盛り上げ方するなら、しっかりそれまでの平和な時間の関係を書いた方がいい気がしたので(一応)必要な部分ではありました。
あと、よく喋るレギュラーキャラが少ないんですよね。その辺が取っつき辛いのかなあとか思ってます。
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追記
そう言って頂けて嬉しいですー。
改稿前はもっと話を短縮していて、それでもかなり遅めだったと思いますが、作者的にはそんなに遅いつもりはなかったんですよね。ただ、web小説的には掴みが遅すぎるなあとは思った次第です。
編集済
第12話 宿の部屋にてへの応援コメント
物語本編とは全然関係ないことなんですが──
夜中の三時に、嬌声を誤魔化すためにスピーカーで床が震えるくらいの重低音曲を響かせてるくせに、壁に耳を当てたらバッチリ『オウっイエース!』って聞こえてくる、下の階の外人カップルを思い出しましたw
床ドンしても気づいてくれなかったw
隣人の騒音問題はどうしてあんなにも腹が立つのか……
作者からの返信
聞こえてくるのが外人さんなのが笑いましたwww
私の場合は大学の時によく遅い時間まで静かに書き物してたんですが、隣に住んでた子がよく彼氏連れ込んでやってたんですよね。こっち静かに作業してるので寝てると思われてるのか、たまに音を立てるとすっごい静かになるんで申し訳なかったですw
その前に住んでたところは隣人が遅い時間までオザ〇聞いててめっちゃうるさくて腹立って、独和大辞典[コンパクト版(ただし重い)]で壁ドンしてましたw
第1話 召喚への応援コメント
「ニッチすぎて伝わらない小説選手権」の企画に
ご参加いただきありがとうございました。
失礼ながらレビューつけさせていただきました。
他の方にもレビューなり★なりつけたのち、
今後とも折を見て読ませていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、まさかお読みいただけるなんて、その上レビューコメントまで頂いて、恐悦至極に存じます! ありがとうございます。
ちょっと変な作品ですが、また読んで頂けると嬉しいです。
メジャーな作品って私、肌に合わないので、企画参加された他の作品もぜひ覗かせていただきますね。