コメントありがとうございます。

真聡が完全に戦闘不能の初敗北は初めてですね。
真聡だけが戦闘不能になったり、全員で追い出されたことはありますが。

流石メガゴールド様。
ついに真聡の中等部時代を知る人が由衣たちの前に現れました。

彼女は一体どう動くんでしょうか……

コメントありがとうございます。

自爆技という手段に出た真聡は助かるのでしょうか。

作中で補足する可能性がないので、補足させていただきます。
どちらかというと、敵として、堕ち星としてみないと決意が緩んでしまうという感じですね。

敵になってしまったとはいえ、真聡にとって稀平は恩人ですからね。

コメントありがとうございます。

崖落ちと水落ちなどの生存不明は生存フラグですからね……。

コメントありがとうございます。

そんなことがあったのですね。
ご丁寧にもう一度評価していただきありがとうございます。

コメントありがとうございます。

2人ともとても頑張ったのでね。

星座にはいくつか小〇〇座があります。

ついに3人目の選ばれた人です。
それについては少し考えながらお読みいただけると嬉しいです。

何やら止まれない理由があるそうです。
彼を突き動かすものとは一体………

コメントありがとうございます。

少しお馬鹿ですが、努力家な志郎です。

正義感だけではどうにもならないこともある。
それでも、その正義感が必要なときがある。
しっかりと子供を導ける、頼りになる親ということが伝わっていれば嬉しいです。

どれほど優しい人でも、心の奥底ではどう思っているかわからない。
そんな人間関係の怖いところを感じていただければ嬉しいです。

ありがとうございます。
やはりこういう時に背中を押す、手を引けるのは由衣の良いところです。

コメントありがとうございます。

高校生になっても、小学生の頃と変わらない純粋さの由衣。
そんな由衣のお陰で真聡も少し素直になれたようです。

コメントありがとうございます。

それしか手段がなかったとはいえ、真聡の心には大きな傷になったようです。

流石メガゴールド様、本日も鋭いです。
崖落ちと水落ちは生存フラグと言いますからね。
まぁ今回は魔術で生み出した地割れな訳ですが。

前述された2つのポイントを含め、それが12節に大きく絡んできます。

次節もよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

なにせ星座は88個あります。
星座がメインのお話なので、出来るだけ多くの星座を出したいと思っています。

力の強い星座、そこまでの星座。
その話は次の4節でも致します。
そちらの方がより分かりやすいかもしれません。

辛くても、悲しくても、誰かを守るためにはどんな相手でも戦わないといけない。
そんな辛さを感じていただけていると幸いです。

コメントありがとうございます。

そうですね。
これが真聡のトラウマとなった事件です。

ですが、1つ思い出していただきたいのは「堕ち星は、由衣が初めて人間に戻した」のです。
つまり、稀平を止めるには………。

コメントありがとうございます。

ついに真聡が今のような性格になった理由が明かされます。

次回もよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

力を手に入れたとは言え、真聡からしたら守りたい相手であることには間違いないですからね。
ここでも星春の暖房の由衣でした。

未だにあまり人と関わりたくない真聡でした。

そうですね。
ちょっと愉快な家族かもしれません。

そしてここに由衣と志郎による勉強苦手組という不名誉な組み合わせが誕生いたしました。

コメントありがとうございます。

ついに志郎にも視点が回ってきました。
さて…その意味とは……。

彼はまだ何も知らないですからね。

変声機能はありません。

とある人に鍛えられてはいましたが、ちゃんとした道場やジムなどで習ったかと言われると……我流の真聡です。
それだけ場数を踏んできたのでしょうね。

コメントありがとうございます。

本来の真聡はこんな感じですからね。
色々あって今はあんな感じですが。

真聡は女の子を救えるのか、仲良くなれるのか。
次回もお付き合いいただけると幸いです。

やはり今までと違う力を使えるというのは大きいですからね。
はてさてどこに行っているのやら…。

由衣はまだまだ初心者みたいなものですから。
結果的に真聡が体を張ることになってますが。

お褒めいただき光栄です。
由衣の明るさのおかげで星春はシリアスオンリーにならず助かっております。

コメントありがとうございます。

今までは基本的に由衣しかいませんでしたからね。
これからは由衣以外も出てくるので真聡と呼ばれることが増えてきます。

由衣を傷つけたいわけではないですからね。
一応取り繕う真聡でした。

気になってそのまま聞きに来る行動力がある人が多い…という感じでしょうか。
たまたま同じ学校ってのもあって。

そうですね。
まぁ成りたいと思う人も稀ですけど。
そして世の中、善人だけではないですからね。

さて平原 志郎はどうなるのか。
第3節開幕です。

コメントありがとうございます。

描写を丁寧にを心がけているので、お褒めいただき光栄です。

幼馴染に何があったのか。
鎧人間とは一体。
よろしければ次のお話もお付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

真聡曰く、周りが最悪の環境とのこと。

それは……どうなんでしょうかね……
最後の生徒については次回本格登場です。
どうなるかご期待ください。

コメントありがとうございます。

そうですね。
あいつ何も喋ってないのか！って感じです。
笑われてる側からするとやめて欲しいですけどね。

まぁ一応由衣のために外に出てたので……そこは……

真聡は由衣のためにこれ以上話さないことを決めたようですが……果たしてそれが由衣のためになるのかならないのか……

これは後々の伏線です。
ギアとレプリギアの違い。
頭の片隅に置いておいていただけると嬉しいです。

真聡が普段どうやってギアを取り出しているのか、ようやく話してくれました。
お褒めいただき光栄です。

コメントありがとうございます。

恋バナ……と言うより、ただ由衣が問い詰められる回です。
でもクラスの友達が突然、ずっと男子と行動するようになったら……どういう関係か気になりますよね…

白崎様鋭いです。
そんな謎の大人の正体は次回明らかになります。

コメントありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。
読み方にもその空気が伝わっているようで嬉しいです。
由衣は星春最優秀除湿機で光源で暖房ですからね。
いないといないで何だかんだ真聡も寂しいんだと思います。

少し無理しすぎて身体が悲鳴をあげちゃった由衣でした。
その通りなんですよね。
きっと先に言ってても同じ結果になっていたと思います。
だって由衣ですから。

コメントありがとうございます。

公権力の協力者ができたのは大きいと思います。
ただ、力や情報があるというだけで、戦えるわけではないので困ってるんだと思います。

コメントありがとうございます。

そうですね。
自分でもちゃんとできると、嬉しくなったんだと思います。

真聡ができないどころか、わからなかったことを、あっさりできてしまった。
そして本人も何もわかっていない。
それでもいいんです。
とりあえず、堕ち星に成った人を元に戻せたんですから。
難しいことは自分が考えればいい。
そんな真聡でした。

お褒めいただき光栄です。
今はこんな感じですが、基本的には仲はいいのです。

コメントありがとうございます。

強い思いと努力でついにちゃんと戦えるようになりました。
ようやく由衣もスタートラインを越えて歩き出しました。

コメントありがとうございます。

正気じゃない。話が通じない。
というのを表現したくてカタカナを混ぜました。
お褒めいただき光栄です。

どんな状況でもめげない。自分にできることをする由衣。
次回、由衣大活躍です。
ご期待ください。

真聡はどうしても自分の弱さや甘さが許せないようです。
十分頑張ってるんですけどね。

コメントありがとうございます。

果たしてその予想は当たるのでしょうか……。
真聡はこの現状を片付けれるのでしょうか……。
2節の山場、お楽しみください。

お褒めいただきありがとうございます。
実は彼のこの詠唱から、この世界がどういうものかも推察できたり……。

コメントありがとうございます。

由衣にとっては寝耳に水でした。
真聡はそうですね。
いつ澱みや堕ち星が現れるかわからないので、気が張っているのでね。

なんとか誤魔化すつもりだったようですが、智陽の方が上手だったようです。

由衣はどんなシーンでも癒し枠になるのでね……。
他のメンバーがシリアスしてても勝手に空気の温度を上げてくれます。

陰星 真聡の貴重な青春シーンです。
口ではああ言ってますが……本当は………。

企画からお越しいただき、コメントしていただきありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。
スローペースの長編作品ではございますが、お付き合いいただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

彼、そういうのはとても許せないらしいです。
何があったんでしょうかね。
生徒同士で殴り合いの喧嘩……とか問題にしかならないですからね。
タムセンに居てもらったのはナイス判断でした。

かなりヒーロー気質なんですよね。
本人は否定してますが。

智陽はなぜ2人を付け回していたのか……
それは次回のお話です。

コメントありがとうございます。

由衣曰く、「それしか思いつかなかった」とかなんとか。
オチとしては良いですが、それはそれで問題なんですよね…。

そうですね。
短い人生、短い期間ではありますが、自分がやらないといけないという状態には慣れているようです。

堕ち星、どうやったら倒せるのか。
まだわからないようです。

コメントありがとうございます。

……執筆当初、その言葉は別の意味だったのですが、どうやら別の意味も含めていますね。
私は気が付かないうちに未来の私に向けて伏線を仕込んでいたようです……
食べない代償はいつか帰ってきますからね。
真聡の健康は由衣が口うるさく言ってくれることにかかっています。

そうですね。
自分がその言葉に従った結果、どうなるのか。
彼はその結果を見たくないらしいので、捨て身のような感じ……でしょうか。

コメントありがとうございます。

実際そんな感じをイメージして書いたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。

コメントありがとうございます。

由衣は高校生になっても親に帰る時間や行く場所を伝えるタイプなので、連絡がないのが余計心配をかけたようです。

自分にはもう親がいない、でも由衣には親がいる。
思うところがあるようです。

お褒めいただき光栄です。
ところどころに笑えるかな？というシーンを入れているので、そう言っていただけると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

リアル感を重視しているため、現代社会との釣り合いもちょこちょこ描写していけたらなと思っています。

由衣、10話の善良癒し枠ポイントです。
由衣はそういうところは緩いのです。
彼女のいいところであり、真聡曰く心配なところだとか。

白崎様の想像される展開かは分かりませんが、新たな展開となります。
2節もお楽しみいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

遅い早いはあれど、説明は行うつもりです。

泥人形は人類が地球に積み上げてきてしまったものです。
一方、堕ち星は……

コメントありがとうございます。

流石メガゴールド様。
鋭い。

由衣のこの行動がとてもこの事態の終結に一役買います。

コメントありがとうございます。

ぼんやり……というよりは楽天的？と言うんですかね。
作者的にはそんなイメージで書いてます。

やっぱり由衣は真聡のことが好きですからね。
(どういう意味かはさておき)

お褒めいただき嬉しいです。
ようやく和解できた2人はこの先どう進んでいくのか。
2節も諦めない由衣をよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

絵画……というよりは絵画を立てる画架、イーゼルがモチーフの星座ですね。
三脚みたいなやつです。

今回は堕ち星の身体の真ん中に絵が埋め込まれている形です。

コメントありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

怪物と戦っているとはいえ、彼はまだ高校生。
だからこそ悩み、間違う。
しっかりと、若さや青春が伝わっているようで嬉しく思います。

企画から足を運んでいただき、コメントまでしていただきありがとうございます。

そう言っていただけると嬉しい限りです。

長い作品ではございますが、お付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

星春作中内に登場する技の流星群のは実在する流星群に基づいています。
流星群の名前になってる星座は9つしかないんですよね。
その理由は語ると長くなるのですが…(スマホ検索の知識ですが)

置く場所がないので、彼が管理してます。
現状では真聡の家が1番安全なので。
のはずなんですが…今回は気づけなかったようで……

コメントありがとうございます。

この話を聞かなかったのが吉と出るか凶と出るか……。
由衣の思いは届くのか……

1節残り2話、お楽しみいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

真聡君もああは言ってますが、好きで泣かせたわけじゃないそうです。

星春に出てくる名前があるキャラは何かしらの出番があります。
頭の片隅にでも覚えておいていただけると助かります。

コメントありがとうございます。

おまたせしました。
4話にしてようやく主人公目線でございます。

作者に技名のセンスに自信がないため、誕生した詠唱スタイル。
褒めていただけてとても嬉しいです。

コメントありがとうございます。

最悪な再開となりましたが、少しずつ2人の関係は変化していきます。

そして彼がなぜ戦っているのかも、少しずつ明らかになっていきます。

次の話もお付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

読み切りからお越しいただき、ありがとうございます。
2節までは2人の再会の話となっております。
何が合って、共に戦うことになったのかをお楽しみいただけると嬉しいです。

展開が遅く、長い作品ではございますが、お付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

吸い込むということに意味があるようです。
上手に話がまとまるといいのですが……

64。
そう言えばあの作品は絵の中のステージを攻略する作品でしたっけ
作者はやったことないんですよね……

コメントありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。
展開が遅く、ゆっくりと進む作品ですがお付き合いいただけると嬉しいです。

企画からお越しいただき、コメントしていただきありがとうございます。

ありがとうございます。
スローペースですが少しずつ謎を解いていくので、お付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

まぁ鈴保も真聡とツン側の人間ですからね…
鈴保の方がまだ素直ですが…

まぁ真聡には真聡なりの考えがあって……
(ここの話の真聡目線を別で書くか考え中です…)
1つ言えるのは、真聡は言われてから別の意味で気に病んでたということですね

企画からお越しくださり、コメントしていただきありがとございます。

お褒めいただき光栄です。

よろしければ、次の話にも足を運んでいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

真聡には彼なりの言い返せない理由があるのかも……しれません…

鈴保も鈴保で今は自分の感情で手一杯なのです。
怪物と戦ってるとはいえ、彼らはまだ高校生なので。

コメントありがとうございます。

鈴保が親とどう向き合うのか。
それが10節のメインです。
5節では家族の話はしませんでしたし。

現状砂山家、唯一の普通の弟君は不憫です。
頑張れ弟君。負けるな弟君です。

これに関しては何もありません。
白上家はごく普通の家庭です。
ただ砂山家の親の距離感が色んな意味でバグってると由衣が見てもそう思うというのを言いたかっただけです。

コメントありがとうございます。

序盤の説明で読者様を置いてかないようにと思い、物語に組み込みながら簡単な解説を作りました。

しっかりと読者様の理解の手助けとして機能しているようで良かったです。

また、他にも分かりにくいことがあれば(優しく)質問していただけると幸いです。

コメント、企画からお越しいただきありがとうございます。

そう言っていただけると幸いです。

とても長く、完結もまだまだ先なのでゆっくりお楽しみください。

足を運んでいただき、コメントしていただきありがとうございます。

その不思議を少しずつ解決していきます。
よろしければお時間があるときに次の話も覗いていただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

佑希もようやく、選ばれた星座らしい能力がでました。

その話は次回冒頭で少し触れます。

だいぶ良いところまで行ったのですけどね…
次回は、我らが主人公の陰星 真聡です。
ご期待ください。

コメントありがとうございます。

いやもう本当に、鋭いコメントありがとうございます………
私が描写したいことが伝わってるようでとても嬉しいです。

手加減してくれてこれですからね、めっちゃ強いです。
スケールが違うんです。
敵に回らなくて良かったですよ、本当に。

最後についてはもう少し先でお話します……

拙作に足を運んでいただき、コメントをしていただきありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。
また、貴重なご指摘ありがとうございます。

一応作者の意図を述べさせていただきます。

2話冒頭に由衣はスマホで調べて泥人形について調べて、何もでなかったことから「夢か幻」という疑いを持ちそのまま寝落ちしました。
そして翌朝は起きて高校のため、優先度が下がっています。
(まぁ、それはそれで何故ひーちゃんこと日和に相談しなかったのかという話ではございますが)

そしてまー君こと真聡を気にする理由ですが、それは少し先の5話で話させていただいております。

路地猫様のご指摘から「何故、泥人形について日和に相談しなかったのか」という点を改善点として検討させていただきます。

コメントありがとうございます。

かなり本心が出てきてますね。
恐らく誰かさんしつこ……積極的に関わってくれたお陰でしょうね。

まさにその通りです。
真聡も少しずつ変わってきてます。

コメントありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

よろしければ、次の話にも足を運んでいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

彼女も彼女で何かあったようですね。
少し覚えておいていただけると嬉しいです。


質問ありがとうございます。
メンバー+αがこのお化け屋敷に入った結果を答えます。

全く怖がらない
陰星 真聡　児島 佑希

「怖い〜！！」って叫ぶけど楽しんでいる
白上 由衣　長沢 麻優

怖がらないけど楽しんでる
平原 志郎　華山 智陽

静かだけどちょっと怖い
水崎 日和

学生制作ってわかってるけどお化け屋敷そのものにガチビビリ。なんなら入りたくない
砂山 鈴保

以上です。

コメントありがとうございます。

そうです。あのわがまま小僧です。
真聡も豹変しすぎて混乱してるようです。
まぁ、あのときの彼は普通に戻ったとは言え荒んでたので……

ちょっとお馬鹿で鈍いけれど、決めるところは決めるし、正論が言えるときは言う。
それが白上 由衣です。

コメントありがとうございます。

以前登場したアイツでございます。
なぜわからなかったのか、という点も次回真聡本人が語ってくれるはずです。

ちなみに助けた人数は避難誘導を含めると数え切れない人数になるので確実に覚えていません。

かなり先ですがまた出ますので、学年1の美人を覚えておいてあげてください。

それは個人個人によりますね。
まぁ確実にマイナスイメージを持ってないのは白上 由衣ですね。

コメントありがとうございます。

そう言っていただけると、とても嬉しいです。

長く、展開の遅い拙作ではございますが、お付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

足を運んでいただき、ありがとうございます。

長く、展開がゆっくりな拙作ですがよろしくお願いします。

貴作にも足を運ばせていただきます。

コメントありがとうございます。

その通りです…本当に…
渋々やってるだけ成長しました…
初期の彼なら店番を由衣に無理やり付き合わされた後、速攻で学校内の人気のないところに消えてたと思います……

どうなるかを予想しながらお楽しみいただけると幸いです…

コメントありがとうございます。
また、拙作に足を運んでいただきありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

ありがとうございます。
お互い書きたいものが書けるように頑張りましょう。

貴作にも足を運ばせていただきます。

コメントありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

ありがとうございます。
長く、展開もゆっくりな物語ですが、お付き合いいただけると幸いです。

感想コメントありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

主人公の性格や7話と8話について触れていただきありがとうございます。
どちらも拘っている部分なので嬉しいです。

主人公とヒロインの関係はどうなるのか。
またお時間があるときに続きを読んでいただけたら幸いです。

コメントありがとうございます。

ここらへんの謎はだいぶ後に拾いますので、頭の片隅の奥の方にでも置いておいていただけると良いかもしれません。

ありがとうございます。
少なくとも3倍くらいの話数になる気配がしてますが、頑張って執筆していきます。
これからもお付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

どうやらそのようです。
高校生にしてだいぶ大変な人生を歩んできてるらしいです。

ちゃんと人間です。
ただ陰星達目線では「他の堕ち星は人間だったけど、あの2体も人間なのかわからない」という状況です。

コメントありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

「実は自分の知らないところで…！？」と思っていただけるようにできるだけリアルに、現実感を持たせることを心がけて執筆しております。
そのため、そのようなコメントをいただけてとても嬉しいです。

お時間がございましたら続きにも足を運んでいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。
多くの参加作から拙作を選んで足を運んでいただき、ありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

できるだけリアルに、しっかりとした話を1つの目標に執筆しているのでそう言っていただきとても嬉しいです。

ありがとうございます。
展開が遅く、長編ではございますが、お付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

まぁ彼にも彼なりの事情があるので…
果たして、弱体化させられた今でも　　大口を叩いて大丈夫なのかは疑問ですが。

まぁ…そんなところですかね。

コメントありがとうございます。

いくら策を立てたとはいえこのままだとマズいかもしれません…

どうなるかは本日投稿予定の97話をご期待ください…

多分…面倒じゃないんですかね。
あとわかりやすいですし…

コメントありがとうございます。

ありがとうございます。
仲間が増え、真聡の中でも少しずつ何かが変わり始めたようです。

コメントありがとうございます。

某ライダーにわりとある水中戦用フォーム的な役割になりそうです。

ここまで追いついていただきありがとうございますm(_ _)m
まだまだ続きますので、これからもお付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

ここまで長かったです……色んな意味で……

特別欲してたか……と言われるとそういう訳でもないんですけど…
でもどこかで少しは「自分にもあれば」とは思っていたので結構貪欲かもしれないですね。
(作者書いてて自覚なし)

これで昔のように…というわけではない人はいますけど、とりあえず一件落着です。

コメントありがとうございます。

つまりはまぁ……そういうことです。

8節後半戦では活躍しますのでお楽しみにしていただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

流石に4対1＋相手のテリトリーでは無謀だったようです。

わかってはいるようですけど、色々と思うことがあるようで………
あとかなり焦りからイライラしてますし……

コメントありがとうございます。

「とにかく無事だった」という点では良かったですよね。

戦いに巻き込まれるのをどう思うかは彼女次第なので次のお話にご期待ください。

実は舞竹様の前回のコメントをいただいたときに
「その手があったな〜〜！！！今からでも路線変更するか？？？」
と思ったんですが、流石にここで舵をきるとバッドエンド直行待ったなしなので既定路線で進みました(笑)

日和周りは不穏な空気を醸し出したくて頑張っていたので、ちゃんと不安を煽れていたならとても嬉しいです。

コメントありがとうございます。

へび…うみへび…みずへび…
そしてへびつかい……
どう繋がってくるのか頭の隅に置きながら読んでいただけると幸いです。

現状最強ですね。
そもそもへび座とからす座以外はぽっと出って感じなので…

コメントありがとうございます。

実はちゃんと可愛いところもある鈴保ちゃんでした。
こらそこ、ツンツンキャラのテンプレとか言わない。
(誰に言ってるんだ)

志郎は鼠よりもびびった鈴保の反応の方がびびった……という感じです。

コメントありがとうございます。
また、作品に足を運んでいただきありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

展開が遅く、少しずつしか明らかになりませんが、お付き合い頂けると幸いです。

コメントありがとうございます。

そうなんですよね……
真聡が恐れてる事態にならないといいのですが……

逆に鈴保は真聡が心配なようですが…

鈴保本人曰く「性格が合わない」とかなんとか…(笑)
まぁ志郎はそのぐらいは気にしないので問題ありません

コメントありがとうございます。

ついに名前が出ました理事長。
しかしそれは………まだまだ先ですね……

コメントありがとうございます。

明確に嫌うキャラは出て……う〜ん…
(そこ関連は現段階で構想が固まっていないので明言できません)

コメントありがとうございます。

イメージとしてはグレた中学生…って感じです。
実際駄々こねてるみたいな感じなんで…(笑)

実際今の彼だと珍しいです()
親がいない…やっぱり何かしら思ったんでしょうね。
口ではああ言ってますが。

寂しそう、困ってる人はほっておけない。友達なら特に。それが白上 由衣ですからね。
あと由衣にとって真聡は特別ですし。

コメントありがとうございます。

ちゃんと考えどおりに伝わってるようで安心しました…

真聡は彼なりの優しさですからね。

シリアスな場面でも和ませてくれる貴重な存在です。

コメントありがとうございます。

遂に1話から出ていた水崎日和、本格参加(強制)です。
舞竹シュウ様の予想通りになるのか、ならないのか、それはわかりませんが8節も面白いと思っていただけるよう頑張ります。
お楽しみいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

実はこの会話をするためだけに調べました。

その通りです。
逆にマイナーなものや星座としての神話が少ないと苦戦しそうです。

コメントありがとうございます。
また企画参加、拙作に足を運んでいただきありがとうございます。

お褒めいただき光栄です。

既に話数がかなり多い作品ではありますが、そう言っていただけるととても嬉しいです。

コメントありがとうございます。

展開や説明が遅いのが拙作の欠点なのです…
何度も悩んだ結果、変えないと決めたので気長にお付き合いいただけると幸いです。
(遅くなっても説明はちゃんとありますので)

ありがとうございます。
残り約2週間、頑張りましょう。

コメントありがとうございます。

何かあるようです…

佑希君は双子の妹いるらしいですけど……どうしたんですかねぇ(遠い目)

お越しいただき、コメントしていただきありがとうございます。

ここから少しずつ仲間や敵が増えながら、彼らの物語は進んでいきます。
展開が遅い作品ではございますが、お付き合いいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

まぁ簡単に言えばそんな感じです。

行方不明のレプリギアは1つだけなんで……あと1人はいるはずなんですよね……
いやぁ……怪しいですよねぇ……
(すっとぼけ)

コメントありがとうございます。

正確に言うと
堕ち星と成ていたときの記憶はうろ覚えになる者もいる
という感じですかね

加えて戦闘時は陰星達は星鎧を纏っているんで顔が見えないので、覚えている範囲の記憶に陰星達の顔がなかったんでしょう

コメントありがとうございます

そうなんですよ
ここでようやくなんですよね…

4節あたりからしれっと仲間みたいな雰囲気してましたけど………

コメントありがとうございます

本当にその通りです…
コミュニケーション面では完全に由衣が面倒見てるんですよね…

一応、真聡は彼なりの優しさや考えがあって動いてるんですけど……言葉足らずなんですよねぇ…彼…